秋の気配がするようになると、皆、なんとなく寂しさ、虚しさ、悲しさ、はかなさ等を感じる傾向があるのでしょうか。
この時期に、「自殺を減らそう」「自殺者の数増加」等の自殺に関する話題が目に飛び込んできます。
そんなことで、昨年も、9月に、「一時的な辛さで、重要な決断をしてはいけない。」という言葉を365日継続記録表に用いました。
自殺にも、いろいろな原因があると思います。
病気、経済的問題、失望等です。
いずれも、人生で起こる諸課題です。
人生には、いろいろなことが起こります。
それは、この世に生きている人、皆に起こると思うのです。
そして、それは、考え方、見方、接し方を変えると、違ったものとなるかもしれません。
一時的な辛さで重要な決断をする前に、人生に対する、今の自分とは違った考え方、見方、接し方をしてみてください。
分からなければ、探し求めてみてください。
誰かに尋ねてみてください。
何か、違ったものが見えてくると思います。
こんなことを考えている私の9月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
母の体調が、急に悪化しました。
今は、少し落ち着いています。
水素の吸入を初めて約2か月になります。
なんとなく良い感じです。
続けてみようと思っています。
そんなこんなで、疲れることが多かったのですが、なんとか白星を続けています。
我が家の庭に咲いた百日草です。
今年は、ピンク色のみですが、それぞれが違った表情を見せてくれます。
元気をもらえます。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
厳しい時代は、もう少し続きそうです。
多くの人が、現在の多難に気が付いていないからだと思います。
でも、頑張れ。負けるな。
人生は一冊の問題集です。
かならず問題は解けます。
オッサンも頑張って問題に取り組んでいます。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」