継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる? ひとり会議 四

2023-09-19 14:14:36 | ひとり会議




「今日の議題は、『新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる?』です。」
「半ワクと呼ばれ、変な目で見られるな。大手メディア等が、新型コロナワクチンのマイナス情報を報道しないためか、まだまだ、世間で認知されていないからな。」
「そのような中、ニコニコ動画で『ワクチン問題研究会発足会見 2023年9月7日』という動画を見ました。
 その中で、福島雅典京都大学名誉教授のある発言で心が動かされました。福島先生は、新型コロナワクチンの危険性に早くから警鐘を鳴らされていた方のようです。
 新型コロナワクチン導入当初、半ワクの嵐が吹き荒れる中、ご親族の方にも、新型コロナワクチンの危険性を伝えたそうです。しかし、信じてくれたのは、お一人だけだった。そして、福島先生の警鐘を信じず、新型コロナワクチンの接種を受けた方のお一人に、重篤な副作用が現れたということです。」
「福島先生のような、専門家の方が言っても、親族の方が信用してくれなかったのか?」
「いわんや、おまえおや」
「それで、できるだけの人に、直接、手紙等で伝えることにしたのです。」
「おまえ、変な人と思われるぞ。」
「心配ありません。
 私をよく知る人は、十分、変な人と思っていますから。」

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〇〇〇〇 様
<中略>
ところで、また、新型コロナワクチンの接種が開始されるようです。
余計なことかもしれませんが、もし、接種することを検討されているのであれば、慎重に判断してはどうかと考えます。
新型コロナワクチンを複数回接種することで、免疫力を低下させる効果があるといわれているようです。また、重篤な副反応が起こることもあります。さらに、感染予防の効果はなく、重症化予防の効果についても厚生労働省がデータを公開していないようです。
厚生労働省、地方自治体、テレビ、新聞等の情報では、そのようなことは伝えられません。
私は、東北有志医師の会等のネット情報を参考にしています。
テレビ局は、愛知のCBCテレビ、大石邦彦さん、兵庫のサンテレビが報道しています。
インターネットで、CBC、大石、コロナワクチン 又は、サンテレビ、コロナワクチンで検索すれば情報が得られると思います。
地方自治体は、泉大津市の南出市長が情報を発信しています。
新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.5.12) 又は、 健康づくりシンポジウム(令和5年7月22日開催)で検索してみてください。
東北有志医師の会のホームページから印刷したチラシを添えます。
ご親族、お知り合いの方を含め、ご検討いただく情報となれば幸いです。


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「私のささやかなる抵抗です。戦いかな?」

 このブログを見てくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。




 我が家の百日草です。
 まだ、元気です。
 ありがとうね。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」