毎日のルーチン的なこと、しなければならないこと、しようと思っていること等、なんかうまくできない日は、あります。
なぜか、そんなときに限って、新たにしなければならないことが増えたりします。
ずるずると時間は過ぎて、1日の終わりに、何やってたんだ、等と思ってしまいます。
こんな日は、あります。
でも、逆に、多くのことが、スイスイとうまく行く日もあります。
気が付けば、時間に余裕ができて、今まで、しようと思っていたことができたりもします。
だから、うまくできない日、うまく行かない日があっても、「こんな日もある」と考えて、その日にできることを着実に実行することです。
少しでも、一歩でも、実行するという心構えと行動が大切だと思います。
などと、自分に言い聞かせています。
こんな私の9月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
少し暑さが和らぐ気配のようなものを感じるようになりました。
それでも、暑いので、自分を鼓舞するようにして、頑張っているつもりです。
我が家の百日草です。
いろいろな表情を見せてくれます。
毎日、眺めては、ホッとした気持ちになります。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
まだまだ厳しい時期は続きそうです。
でも、負けるな。
情報を集め、考えて考えて、行動してください。
(ときには、動かざること山のごとしも必要です。)
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
みんなで、接種しないという声もありです。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」