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ロシアンルーレット、ステルス兵器、人体実験 ひとり会議 参

2023-09-10 13:35:18 | ひとり会議



 今日の議題は、ロシアンルーレット、ステルス兵器、人体実験です。

 なんか過激そうな議題やな?

 新型コロナワクチン接種により副作用がある人とない人の違いの理由のひとつと思われる情報が出てきました。
 ロット単位で有害の危険度が違うというものです。
 接種回数が少なくても重篤な副作用が出るロットは、全体の約4%、つまり、25人に1人の確率だというものです。
 接種回数が増えていくと有害事象が増えていくロットが、全体の約64%、まったく有害事象がでないものが、32%だということです。
 
 この情報は、ジャーナリストの山路徹さんのエックス(旧ツイッター)2023年8月1日 免疫学者の警鐘PART5「ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態」の動画によるものです。
 この動画で、東京理科大学の村上康文名誉教授が次のように、解説しています。
 デンマークの研究者がデンマーク保険当局に報告されたファイザーワクチンの有害事象データを調査し、製造ロット別の有害事象の発生率等について論文(査読済み)にまとめたというものです。
 詳しくは、直接、動画をご覧ください。

 1回目で、有害ロットにあたらなくても、2回目、3回目、・・・と続けて接種していくと、いつか有害ロットにあたることもあるかもしれないということか。
 まるで、ロシアンルーレットをやらされているようやな!
 それで、議題が、ロシアンルーレットか?

 もし、都道府県別の重篤な有害事象数等が分かれば、日本でも同じようなことが起こっていると推測することができます。
 しかし、厚生労働省は、都道府県別の重篤な有害事象数等の情報を公開していません。
 なぜでしょうか。

 そりゃ、今の政府は、この先もロシアンルーレットを続けたいんやろ。
 誰か止めてくりぃ。

 仮に、上記の情報が日本にもあてはまるとすると、新型コロナワクチン接種による重篤な副作用の発症は、接種された人側の要因ではなく、ワクチン側の要因であるということになります。
 つまり、接種した方、これから、接種しようとしている方、皆が、重篤な副作用が発生する可能性があるということになります。

 新型コロナワクチンの危険性は、接種後の重篤な有害事象だけではありません。
 何回も新型コロナワクチンを接種すると、免疫が効かなくなるという問題があるとされています。
 この免疫抑制の原因のひとつが、igg4(アイジージーフォー)抗体が多く作られるということがあるとされています。
 この情報は、上記と同じ、山路徹さんのエックス(旧ツイッター) 2023年7月2日 免疫学者の警鐘 PART4「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか  IgG4抗体の下げ方とは」の動画から入手しています。
 詳しくは、直接、動画をご覧ください。
 この免疫抑制が問題なのは、新型コロナワクチン接種によるものかどうかが、分かりにくいという点にあると思われます。
 接種を重ねていくうちに、重篤な病気にかかったり、亡くなってしまったりしても、新型コロナワクチン接種との因果関係がよく分からないのではないかということです。
 高齢者や何等かの病気を持たれている方は、特にです。

 まるで、ステルス兵器やな。
 今の政府、厚生労働省は、まだ、国民に接種させるともりかぇ?

 この新型コロナワクチンの副作用は、ブースター接種を行った方、皆が関係するものと思われます。

 9月20日以降、XBB対応ワクチンの接種が開始されます。
 人に対する治験は行われておらず、マウス試験のみのようです。

 日本国民に、いきなり治験かぇ?
 それゃ、治験じゃねぇで、人体実験やろが!
 政府、厚生労働省は、国民をなんと思うちょんのかぇ。
 政府は、国民に大政奉還し、厚生労働省は、取り潰しじゃ。

 実は、この他にも、遅行で発症する新型コロナワクチン後遺症等もあるようです。
 また、新型コロナワクチンに関して、公表された情報の問題もあるようです。
 これは、また、いずれ、多分、時間ができれば。

 私のブログを見てくださった方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
 9月20日からのXBB対応ワクチンの接種は、慎重に判断してください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
令和5年6月16日
(1) 新型コロナワクチンの危険性
 新型コロナワクチン接種後の死亡者報告数
  12歳以上の死亡
   ファイザー社ワクチン1,829件(100万回接種あたり6.2件)
   モデルナ社ワクチン224件(同2.7件)
   武田社ワクチン(ノババックス)1件(同3.2件)
   小児(5~11歳)の死亡
    3件(100万回接種あたり0.7件)
  乳幼児(6か月~4歳)の死亡
   0件(死亡事例が1件報告されたが、基礎疾患があり死因について記載された疾患はなく、ワクチンとの因果関係は評価できないとされている。)
  死亡者報告数合計 2,057件
(令和3年2月17日から対象期間の令和5年3月12日までを対象期間として、令和令和5年4月28日開催の厚生労働省審議会に報告があった数値。厚生労働省ホームページより)

予防接種健康被害救済制度(新型コロナウィルス感染症予防接種健康被害)審査状況
令和5年6月9日 
進達受理件数 7,772件
認定件数 :2,809件
否認件数 :398件
現在の保留件数 :90件
差し引き 4,475件は、審査未了と思われる。
(厚生労働省ホームページより)

 危険性の内容と情報元については、当ブログ「あか~ん チンNo30財務情報を読む、コロナワクチン情報を読む」及び「あか~ん チンNo31財務情報を発信する、コロナワクチン情報を発信する」をご参照ください。
 現時点で判明している人体に悪影響を与える新型コロナワクチンの危険性のメカニズムや新型コロナワクチンは、変異株に対しては効果がないということ等も記載しています。

(2) 新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止について
全国有志医師の会からの共同声明
  全国有志医師の会は、新型コロナウィルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同 医師428人、歯科医師174人、獣医師73人 その他の医療従事者809人 合計1484人 (2023年5月1日現在)(全国有志医師の会ホームページより)

岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会
  子どもたちへの新型コロナワクチン停止を求めます
2021年7月1日
(一般社団法人市民審議会ホームページより)

厚生労働省への嘆願書提出
  令和3年(2021年)6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人(国内の医師390人と地方議員60人)が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。(サンスポニュースホームページより)

 皆さんは、新型コロナワクチン接種の中止を求める方々の声を知っていましたか?
 私は知りませんでした。

(3) 新型コロナワクチンに関する正しい情報開示、調査等
 私の専門は医療ではありませんが、次のようなことが必要と考えます。
・ 既に収集している情報…正確で漏れのない形での情報の開示
 新型コロナワクチンの接種と感染、重症化、死亡との関連 等
 製薬会社が行った治験、動物実験の内容 等
・ 新たに収集が必要と思われる情報
 すべての死亡者について、死因、新型コロナワクチン接種回数、できれば、血液検査によるIgG4抗体の状況 等
 新型コロナワクチンの後遺症と思われる症状、ワクチン接種回数、治療法 等
・調査
 政府所有の新型コロナワクチンの内容分析調査 等(利害関係のない国内研究施設等で実施)
・検査
 新型コロナワクチンを1回以上接種した方の健康状況の検査、特に、3回以上接種した方には、血液検査によるIgG4抗体の状況の検査 等

(4) 新型コロナワクチンによる後遺症が発症した方、死亡された方への支援
  次のようなことが必要と考えます。
・ 予防接種救済制度ではなく、新型コロナワクチンの副作用(副反応)に特化した救済制度の創設  
・ ワクチン後遺症を病気としての承認

(5) 実施が政府・厚生労働省ではなく、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と直接の利害関係のない方々)による特別委員会である理由
 政府(前政権、現政権)、厚生労働省に要求しても駄目だと思います。
 彼らは、認識していると思います。
  そして、彼らは、なんとか、自分たちの大損失、大失敗とならないように幕引きをしようとしているように見えます。
  このような人たちに任せていても、新型コロナワクチン接種の問題の解決を委ねることはできないのではないでしょうか。
  自分たちの保身に走り、問題解決をしようとしないからです。

(6) 賛同して行動していただける政治家の方々を支持するという文言を入れた理由
 新型コロナワクチン接種の問題を解決するということは、政府(前政権、現政権)の失敗を追求することになります。
 所属政党に限らず、問題解決に賛同して行動していただける政治家の方が大多数に達する必要があります。
 党議拘束をかける等、行動に制約をかける場合は、政権交代しか道はないこととなります。
 時間がかかってしまいます。
 多くの国民の方が、強い意志を持って、政治家を動かすという行動を起こす必要があると思うのです。