仕事等が続いて少しの休憩もとれずに、疲れが続いてしまうときは、思い切って立ち止まり、座って、あるいは、横になって、目を閉じて、現状について、すぐ先について、高い視点から見た自分について等、深く考えてみることも必要なことがあると思います。
私は、ハッと気が付いて、そうすることがありました。今も、あります。
こんなことを考えている私の10月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
なんとか白星ですが、肉体的にも、精神的にも、ちょっと、きつい日が続いています。
特に、精神的にきついのかもしれません。
少し休んで、目を閉じて、寝てしまうこともありますが、それで、考え方や違うやり方等を練り直し、結論付けて、また、前に、進むようにしています。
それで、少しは、楽になれるような気がします。
母の寝室の窓から見える我が家の百日草です。
まだ、頑張って咲いてくれています。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
虚しさに打ち勝て。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」