住宅ローンを借りて自宅を建てた場合の減税、特定の機械等を購入した場合の投資減税、企業が従業員の給料アップした場合の減税 等、これらは、個人や企業が、お金を使いことによる減税です。
政府がお金を使わないことによる減税は、緊縮財政による減税のことではありません。
法令や事業の廃止・改正により、今、使っているお金を使わなくていいようにすることによる減税です。
事業再構築、リストラクチャリングによる減税のようなものです。
国会議員の人数の半減
省庁の廃止、縮小
事業の廃止、縮小
これらのための法令の改正・廃止 等々
大まかにいうと、こんな感じのようなものです。
これにより、個人や企業、つまり、民間での活動の領域が広がる、民間で、やる気が起こると私は考えるのです。
具体的、個別には、機会があれば、説明したいと思います。
残念ながら、これをやろうという政党はありません。
多分、国会議員もいないのではないかと思います。
国民の多くの方が、このような認識を持てば変わるかもしれませんが・・・。
やる必要のないことを、やる必要があると見せかけて事業を行っている。
やる必要があることを、成果がでない方法で、お金だけ使う形で事業を行っている。
このような部分が多いと考えます。
要は、無駄にお金を使っているということです。
大胆な事業再構築をやることが、成長へ向かう唯一の方法だと考えます。
積極財政でも、緊縮財政でもありません。
必要なのは、大胆な事業の再構築です。
会計に関連した私の考えについて、書こうと思います。
できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
会計は分からないけど興味がある方、会計を勉強したいと思っている方、会計に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」
https://blog.goo.ne.jp/no1cpa7047/e/eed4a4e3e25ff15942cdb04cc29bc35c