のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

さらに夏ドラマ

2022年07月15日 18時38分02秒 | 映画/TV/ネット

※あくまで個人の感想です

このところ雨でお外に出られません(T_T)
なのでTverで3本の新しい夏ドラマを観て過ごしてます(^_-)-☆

①月曜日:赤いナースコール

<出展:テレ東『赤いナースコール』公式ページより>
企画・原作が秋元康先生の病院を舞台にした恐怖サスペンス。
彼女の両親に結婚のあいさつするために初心者マークの彼女の運転で実家に向かう途中で事故。
二人とも大けがを負い担ぎこまれた異様な病院内で起こる殺人と並行して世間で起こっている連続殺人。
ありふれた設定ですが夜の病院が・・・怖い(*_*;
ホラー映画特有の単調増加で盛り上げていく音楽と、『ジャン!』・・・私には無理
Passです(^_-)-☆

②木曜日:純愛ディソナンス

<出展:テレ朝『純愛ディソナンス』公式ページより>
先生と女子高生の純愛ドラマからおもっていたら、
その先生が赴任するキッカケの女性教師の殺人事件に発展してしまいました。
その先生の家庭環境も不穏だし、赴任した高校の教員も不穏。
ドラマの公式ページの説明では、
青春と恋とサスペンスを描く第1部。
そして恋と仕事における女同士・男同士のバトル、
さまざまな思いが交錯する大人の人間模様を描く5年後の第2部。
随所に事件性、エキセントリックな展開がちりばめられた、
純愛&ドロドロ展開の新時代エンターテインメント

とのことで、どうやら2部構成のよう。
申し訳ない、Passです(^_-)-☆


③木曜日:量産型リコ

<出展:テレ東『量産型リコ』公式ページより>
デジタルに乗り遅れた部署に努める女性主人公が、ふと立ち寄ったおもちゃ屋で
『プラモデル』の組立るお話で、毎回違うプラモデルが完成していきます。
すでに3話放送され、『量産型ザク』『スポーツカー』『エヴァ』のプラモデルの
完成までが描かれていました。
ドラマとしては・・・ですが、
『ザク』や『エヴァ』のプラモデルが完成していく様子は、
かつてプラモデルに夢中になった私には懐かしく、興味がわきました。
完成するプラモデルによって観たいと思います(^_-)-☆


そのほか、今週2話目を観たものとして
④火曜日:ユニコーンに乗って
2話もおもしろかった。
小鳥さんの役割が潮目ということがわかりました。
主人公たちデジタル世代の早い流れと、アナログ世代の小鳥さんの遅い流れがぶつかることによる潮目。
シナジー効果というんでしょうか。
継続視聴します(^_-)-☆

⑤木曜日:六本木クラス
時の流れが速い!
障害事件による服役を終えて、マグロ漁船に乗って7年、六本木に店を出すまでが
スッ飛ばされました。
竹内さんと光石研さん(お父さん役)の顔がそっくりでびっくりしました。
相変わらずの『土下座しろ!』のオンパレードと、韓国ドラマ風のセリフ・演技。
2話目から登場の平手友理奈さんと鈴鹿央士さんがどんなふうに
物語にからんでくるのか見えるまで、観続けたくなりました(^_-)-☆


<出展:テレ朝『六本木クラス』第2話よりキャプチャ>
こういう落書き、よくやったなぁ・・・(^_-)-☆


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