僕はまず、自分のはじっこを確かめます
髪の色も、突如真っ金々にしたかと思えば、次の瞬間「怖い」って言われるくらい真っ黒にして、周りの人を戸惑わせました。
そして少しずつ、自分が落ち着く感じを見つけていきます。
去年の最後の方は、自分のある方向のはじっこを確かめる為に歌っていました。
だから僕の前の歌を知っている人からは、ダメ出しもいただきました。
だけど、やれるだけやったから
今の僕があります
みなさんからいただいた言葉はちゃんと聞いてます
受けとってくれる人がいて
初めて送り出す意味があるから
僕は前を見ています
その先を見ています
日々学びます
すべては新しい自分に出会うその日の為に
『教室』 作詞作曲 原マスミ
僕は立っていた 教室の外 陽の射す廊下
水の入った バケツを両手に下げて
教室の外 陽の射す廊下
雲が流れて 影がグランドを走る
僕は目を細めて じっと見ていた
じっと見ていた じっと見ていた
教室の外で 僕は学んでいた
学んでいた 何かを学んでいたんだ
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
僕は見つめてた 真冬の夜空を
百年に一度の 流星群の来るその方角を
星座を横切る 流星の数は
十まで数えて でもすぐ数えるのを止めたんだ
僕はその時確かに 宇宙の中にいた
体の底から 僕は震えていた
震えながら 僕は学んでいた
学んでいた 何かを学んでいたんだ
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
春が過ぎて 夏が過ぎて
秋が過ぎてくように 冬も去って
何をしてた 何をしてた
僕は何をしてた 何をして来た
振り返って もう一度振り返って
一回転して前を見て
明日 明後日 山明後日
前を見て 前を見て
前を見て 前を見て
僕は旅に出よう 海を越えて空をゆこう
旅と旅の間に 旅に出て旅先にいよう
氷河を下って オーロラを浴びよう
蜃気楼抜けて 十字星の真下へ
村街大都市廃墟 砂漠サバンナジャングル
村街大都市廃墟 砂漠サバンナジャングル
どこへでもゆこう どこまでもゆこう
そして僕は学ぶよ 僕は学ぶよ
僕は学ぶよ もっともっと学ぶよ!
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
僕は学ぶよ…
僕はもっと学ぶよ!
髪の色も、突如真っ金々にしたかと思えば、次の瞬間「怖い」って言われるくらい真っ黒にして、周りの人を戸惑わせました。
そして少しずつ、自分が落ち着く感じを見つけていきます。
去年の最後の方は、自分のある方向のはじっこを確かめる為に歌っていました。
だから僕の前の歌を知っている人からは、ダメ出しもいただきました。
だけど、やれるだけやったから
今の僕があります
みなさんからいただいた言葉はちゃんと聞いてます
受けとってくれる人がいて
初めて送り出す意味があるから
僕は前を見ています
その先を見ています
日々学びます
すべては新しい自分に出会うその日の為に
『教室』 作詞作曲 原マスミ
僕は立っていた 教室の外 陽の射す廊下
水の入った バケツを両手に下げて
教室の外 陽の射す廊下
雲が流れて 影がグランドを走る
僕は目を細めて じっと見ていた
じっと見ていた じっと見ていた
教室の外で 僕は学んでいた
学んでいた 何かを学んでいたんだ
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
僕は見つめてた 真冬の夜空を
百年に一度の 流星群の来るその方角を
星座を横切る 流星の数は
十まで数えて でもすぐ数えるのを止めたんだ
僕はその時確かに 宇宙の中にいた
体の底から 僕は震えていた
震えながら 僕は学んでいた
学んでいた 何かを学んでいたんだ
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
春が過ぎて 夏が過ぎて
秋が過ぎてくように 冬も去って
何をしてた 何をしてた
僕は何をしてた 何をして来た
振り返って もう一度振り返って
一回転して前を見て
明日 明後日 山明後日
前を見て 前を見て
前を見て 前を見て
僕は旅に出よう 海を越えて空をゆこう
旅と旅の間に 旅に出て旅先にいよう
氷河を下って オーロラを浴びよう
蜃気楼抜けて 十字星の真下へ
村街大都市廃墟 砂漠サバンナジャングル
村街大都市廃墟 砂漠サバンナジャングル
どこへでもゆこう どこまでもゆこう
そして僕は学ぶよ 僕は学ぶよ
僕は学ぶよ もっともっと学ぶよ!
すべて君と出会うその日の為に
すべては君と出会うその日の為に
僕は学ぶよ…
僕はもっと学ぶよ!