最終日!
あっと云う間に3日目が過ぎていった。
この日は、佐賀のもう一つの海を持つ唐津へ!
先ず向かった先は、呼子。
朝市の雰囲気でも・・・と思っていたのだが、
料理人達は、いろんな食材に興味を持っていた。
産地には、それぞれの地でしか流通していない面白い食材や、
おいしいもの、珍しいのもがいっぱいだそうだ。
気になった食材は、バッチリゲットしていたようである。
ここは、呼子の加部島。
もちろん、イカの活き造りを食べにね!
通常、呼子のイカの活き造りは「剣先イカ」だが・・・
この季節は、水イカ(アオリイカ)が旬で旨いということで
水イカの活き造りを出していただいた。
写真でお見せできないのが残念だが、
刺身を食べ終えたら、ゲソを唐揚げ!というのが一般的なコースであるが、
料理人!ここでも旨いものをおいしく食べよう!と、
ゲソやキモなど、生で食べられるところを全て手際よくさばいてくれ
皆を楽しませてくれた。
これは、お店の料理長が特別にサービスで出してくれた”ゲソ天”。
アッツアツのゲソ天、旨かったなぁ~!
そして、最終日の夜。
佐賀スペシャルグルメツアーの締めは、勿論「佐賀牛」である。
その「佐賀牛」を楽しむためにJA直営店舗である”季楽本店”へ!
東京銀座にも店を持つ人気店。
先ずは、この店の看板メニューでもある「佐賀牛せいろ」。
佐賀牛の蒸ししゃぶである。
流石の料理人達も、蒸ししゃぶは初体験!
お肉、そしてそのシンプルな素材の競演に大満足!
もちろん、佐賀牛ステーキの味わいにも…当然!大満足である。
料理人がセレクトしたビンテージワイン。
通常、お肉料理には赤であるが、
意外なことに、蒸ししゃぶ料理に白が良く合うのである。
これは、意外な新発見であった。
思い起こしてみても・・・
有田焼・酒蔵・竹崎かに・太良の蛎焼き
海苔ヒビ・佐賀のり・呼子のいか・佐賀牛
まさに、みんなで佐賀を満喫したそんな日々だった。
大阪の友と一緒に・・・
あらためて佐賀の素晴らしさを体感した
そんないい機会だった。
最後に・・・
この「ご縁」に!
この「ご縁」に導いてくれた友に!
この「ご縁」に協力してくれた友に!
しそて、この「ご縁」が繋がった全ての友に!
感謝・感謝・感謝。
みんな! あ・り・が・と・う!
PR 海苔
あっと云う間に3日目が過ぎていった。
この日は、佐賀のもう一つの海を持つ唐津へ!
先ず向かった先は、呼子。
朝市の雰囲気でも・・・と思っていたのだが、
料理人達は、いろんな食材に興味を持っていた。
産地には、それぞれの地でしか流通していない面白い食材や、
おいしいもの、珍しいのもがいっぱいだそうだ。
気になった食材は、バッチリゲットしていたようである。
ここは、呼子の加部島。
もちろん、イカの活き造りを食べにね!
通常、呼子のイカの活き造りは「剣先イカ」だが・・・
この季節は、水イカ(アオリイカ)が旬で旨いということで
水イカの活き造りを出していただいた。
写真でお見せできないのが残念だが、
刺身を食べ終えたら、ゲソを唐揚げ!というのが一般的なコースであるが、
料理人!ここでも旨いものをおいしく食べよう!と、
ゲソやキモなど、生で食べられるところを全て手際よくさばいてくれ
皆を楽しませてくれた。
これは、お店の料理長が特別にサービスで出してくれた”ゲソ天”。
アッツアツのゲソ天、旨かったなぁ~!
そして、最終日の夜。
佐賀スペシャルグルメツアーの締めは、勿論「佐賀牛」である。
その「佐賀牛」を楽しむためにJA直営店舗である”季楽本店”へ!
東京銀座にも店を持つ人気店。
先ずは、この店の看板メニューでもある「佐賀牛せいろ」。
佐賀牛の蒸ししゃぶである。
流石の料理人達も、蒸ししゃぶは初体験!
お肉、そしてそのシンプルな素材の競演に大満足!
もちろん、佐賀牛ステーキの味わいにも…当然!大満足である。
料理人がセレクトしたビンテージワイン。
通常、お肉料理には赤であるが、
意外なことに、蒸ししゃぶ料理に白が良く合うのである。
これは、意外な新発見であった。
思い起こしてみても・・・
有田焼・酒蔵・竹崎かに・太良の蛎焼き
海苔ヒビ・佐賀のり・呼子のいか・佐賀牛
まさに、みんなで佐賀を満喫したそんな日々だった。
大阪の友と一緒に・・・
あらためて佐賀の素晴らしさを体感した
そんないい機会だった。
最後に・・・
この「ご縁」に!
この「ご縁」に導いてくれた友に!
この「ご縁」に協力してくれた友に!
しそて、この「ご縁」が繋がった全ての友に!
感謝・感謝・感謝。
みんな! あ・り・が・と・う!
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