大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

即時荷重・即時負荷 Immediate Loading Implantで治る事を望んでいる方へ

2006年11月14日 | Weblog
私は即時荷重・即時負荷 Immediate Loading Implant治療をしています。
これが、世界的レベルでの方向性である事は間違いありません。
2000年から本格的に始めましたので、丸6年に成ります。
日本国内では、最も古くからしている部類に入ると思います。
私が得意としているのは,主に部分欠損です。
この部分と言う所がミソです。
今でも尚、即時荷重・即時負荷が語られる時には、単独1本や総入歯の報告が主で、部分の報告がされ出したのは、私の記憶では2年位前からです。
インプラントの世界は3年一昔、下手すると1年で古くなるんです。
ですから、2000年6年前では、成功させる為の法則を見つける為に大変でした。
それでも、患者さんから望まれた為、止むを得ず始めたものですが、続けざまに3人の方で成功出来て、これは行けると確信したのです。
それと言うのも、私はインプラントホール形成が上手いらしく12mm以上のインプラントを35N以上で植立を出来、DRラムが教えて下さった基準をことごとく満たす事が出来たからです。
それも全てフリーハンドでです。
かなりの症例にこの基準を適応できる植立が出来る為、部分的な即時荷重・即時負荷もいけると手応えがあったのです。
それからは、出来るだけ即時荷重・即時負荷を出来る為の手技の革新に邁進しました。
今ではほぼ即時荷重・即時負荷では問題が解決しています。
その為次の課題である、同時に骨を造成したり歯肉を再生させたりする手技を編み出そうと精進しています。
かなりの答えが出て、更に今はMI、最小限の傷で最大限の成果を挙げるオペを考え付き実行して、中々良い成果を出せています。
残念ですが、ここでは出せません。
キチンと学会用の論文で出します。
と言うのも、世界初になる可能性が高いものが10本ばかり書けそうなためです。
こう言う論文は、始めて出すものでないと価値がガクンと落ちてしまうんです。
又、いつも書いてますが、無断で真似され失敗されたりする事が恐いからです。
その辺の事情を察して頂ければ有り難いです。
ですから、どうしてもと言う方には、お越し下さいと明言しています。
お越し下されば、説明出来ますし、実際の患者さんに幾らでも会えますので。
患者さん同士の話の方が、一番判り易いと思います。
来月には、証言をお願いしている方の談話も出せると思います。
”信じる者は、救われる"ではなく”信じる者が、救われる"が真実です。
わざわざ,当院に来られたり、お問い合わせがあったり、予約されたのを延期される方がいるのが残念です。
私を超える方に出会うのは大変ですよ。
チャンスを無駄にしませんように。
私の信条は”来る者は拒まず、去る者は追わず”なんです。
決心、行動、勇気が運命を変えます。
何より大切なのは”行動”です!

詳しくは、以下をご覧下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.