恥ずかしい話なのですが、私も50肩に成り、左腕が上げると痛いと言う状況に成ってしまいました。
幸い仕事上の動きでは、それ程の影響はないのですが、洋服とか白衣を着る時、ジーンズを履く時等に肩から後ろに腕を持って行く動きが痛くて大変でした。
緊急で父に頼み込んで、診療後に治療して貰いました。
父は整形外科の世界でゴッドハンドと呼ばれた凄腕DRである事は、HP等で公表していますので、ご存知の方も多いかと思います。
直ぐに見てくれて、これは辛いなと言う事でブロック注射をして貰いました。
そしたら凄い、さすが凄腕ゴッドハンドと称えられたDRです。
1発で凄く楽になりました。
いや、やはり凄いものです、再び実感しました。
腕の違い、と言うものの凄さ、滲み出る凄みに、感銘を受けました。
治療の手際も極めて見事でした。
辛いので有名なブロック注射、確かに大変でしたが、凄腕DRに掛かればピンポイントできっちり効く量を注入してくれ、注入後マッサージをされて、腕を上げてと言われたら、スッと上がるのです。
痛くない!!!
大したものだと、感服しました。
確かに今まで父に紹介して行った患者さん達は、皆凄腕ですね、と感動して下さっていましたが、我が身で又も強く再認識しました。
私の手術、インプラント治療も、このような絶対的感覚として凄みを感じさせられる治療を提供しなければ、と強く心に誓いました。
とにかく、出来る限り傷を付けない、必要以上に弄り回さない、その上で充分に満足の行く成果を直ぐに体感させられる、そう言う治療をし続けると言う意味です。
麻酔が切れて来る時、その時が一番の勝負と言えるでしょう。
麻酔が切れても、何ともない。
それは如何に丁寧で綺麗な低浸襲な手術を出来たのか、を如実に患者さんに感じさせます。
そして翌日のメインテナンス。
手術した当日では麻酔の影響で、噛み合わせ等が精密な調整が出来ません。
なので、翌日手術時では不足している噛み合わせの微調整を、即時荷重治療では重視しています。
この時、当然ですが、手術した所が痛くて痛くて堪らなかったらこんな調整を出来る筈がありません。
それを何気なく遣って退けられる所に、当院の技術の絶対的な高さがあるのです。
そして、何よりも大切なのは、麻酔が切れていて来る翌日の患者さんの感想、何ともないんですね、と言う笑顔、こんなに凄い事出来る時代に成ったんですね、と言って下さる感心した顔こそが自身の所以です。
父の足元にはまだまだ及ばないかも知れませんが、何時かは超えたいと強く強く念じています。
世界中の何処の誰よりも無痛、低浸襲、即時荷重、審美インプラント治療が出来るようになる、上限は設けず究極まで目指す。
精進あるのみ、です!
幸い仕事上の動きでは、それ程の影響はないのですが、洋服とか白衣を着る時、ジーンズを履く時等に肩から後ろに腕を持って行く動きが痛くて大変でした。
緊急で父に頼み込んで、診療後に治療して貰いました。
父は整形外科の世界でゴッドハンドと呼ばれた凄腕DRである事は、HP等で公表していますので、ご存知の方も多いかと思います。
直ぐに見てくれて、これは辛いなと言う事でブロック注射をして貰いました。
そしたら凄い、さすが凄腕ゴッドハンドと称えられたDRです。
1発で凄く楽になりました。
いや、やはり凄いものです、再び実感しました。
腕の違い、と言うものの凄さ、滲み出る凄みに、感銘を受けました。
治療の手際も極めて見事でした。
辛いので有名なブロック注射、確かに大変でしたが、凄腕DRに掛かればピンポイントできっちり効く量を注入してくれ、注入後マッサージをされて、腕を上げてと言われたら、スッと上がるのです。
痛くない!!!
大したものだと、感服しました。
確かに今まで父に紹介して行った患者さん達は、皆凄腕ですね、と感動して下さっていましたが、我が身で又も強く再認識しました。
私の手術、インプラント治療も、このような絶対的感覚として凄みを感じさせられる治療を提供しなければ、と強く心に誓いました。
とにかく、出来る限り傷を付けない、必要以上に弄り回さない、その上で充分に満足の行く成果を直ぐに体感させられる、そう言う治療をし続けると言う意味です。
麻酔が切れて来る時、その時が一番の勝負と言えるでしょう。
麻酔が切れても、何ともない。
それは如何に丁寧で綺麗な低浸襲な手術を出来たのか、を如実に患者さんに感じさせます。
そして翌日のメインテナンス。
手術した当日では麻酔の影響で、噛み合わせ等が精密な調整が出来ません。
なので、翌日手術時では不足している噛み合わせの微調整を、即時荷重治療では重視しています。
この時、当然ですが、手術した所が痛くて痛くて堪らなかったらこんな調整を出来る筈がありません。
それを何気なく遣って退けられる所に、当院の技術の絶対的な高さがあるのです。
そして、何よりも大切なのは、麻酔が切れていて来る翌日の患者さんの感想、何ともないんですね、と言う笑顔、こんなに凄い事出来る時代に成ったんですね、と言って下さる感心した顔こそが自身の所以です。
父の足元にはまだまだ及ばないかも知れませんが、何時かは超えたいと強く強く念じています。
世界中の何処の誰よりも無痛、低浸襲、即時荷重、審美インプラント治療が出来るようになる、上限は設けず究極まで目指す。
精進あるのみ、です!