切らない傷付けない、だから痛まない世界最先端インプラントオペ

私の著書で書いた事は、殆どがその事を主張しています。

今巷で溢れている当たり前と信じられている手術は、切り過ぎであり、何回もやり過ぎではないか？と言う素朴な疑問を抱いて欲しい。

そこから全てが変わる、と信じています。

患者さんはDRに任せるしかありません。

患者さんを救うには、DRの意識、洗脳を解くしかないのです。

それを願って、書きました。

全く新しい概念、発想から始まる。

それが患者さんを苦行から解放する道である、そう私は信じます。

世界最先端インプラントオペ無事何事もなく終了しました。3

今日は自分のクリニックで午前午後インプラントオペでした。

歯科用CTで骨の状態を把握し、どうすれば体に負担をかけずインプラントが入るか？それだけを考えて手術しました。

楽に綺麗に早く治して差しあげる事、最高のインプラント手術を完璧にして治せる、それが望みです。


今日のインプラント手術も午前午後共に完璧でした。

1回きりでやり切る。

大きな手術侵襲は殆ど加えない。

歯茎は大げさに開かない。
だから痛まない、楽に治る。

更に審美的に治るように仕上げる。

患者さんの為の最高最先端の技術提供。

新しい時代は始まっているのです。