大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

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2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
CAD/CAMによって変わるインプラント治療、と言う演題で中身の濃いレクチャーがなされました。

安全性と難しい技術の両立がPC上で計画する事でかなり可能に成ってきた、しかし使いこなすにはDR側の実力次第である。
それを強く認識させられました。

安易な展開に対しては警鐘が鳴らされ、それぞれのDRがどう対応しているのか、工夫が伺われました。


正直な話、これからの話かな?と感じます。

余り安易に患者さん側に宣伝するのはマズイ、と私は考えます。

なのに、現実は混迷しています。

難しい時代です。

シエン社に顔出しました。

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
お昼休みはご飯と散歩を兼ねて、後楽園の向かいのシエン社に行きました。

有り難い事に私の本売れてまして、在庫が足りない状況で追加入荷だそうです。

8月の関東甲信越インプラント学会では、シエン社さんがブース出されるそうなので、サインする準備して参加します。

売れ行きが良くて、とても嬉しいです。


時代の要請に合って、皆さんのお役に立てて、本当に良かった。

筆者として本望です。

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2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
ガイドサージェリーが患者さんにもたらす恩恵は、低侵襲なインプラント治療が最大の目的でしょう。

しかし、現実的には解決しないといけない問題点が、まだまだ色々沢山ある事が指摘されました。

なかなか難しい問題です。

新しい技術、テクノロジーが真に有効になるには、まだまだ時間がかかるようです。


夢が叶うには、前向きに進む努力を続けるしかない事だけは確かなようです。

今日もOJに参加してます。

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日はCAD/CAMテクノロジーの話が1日です。

PCで出来る限り計画を立て、計画通りにインプラント治療出来れば、低侵襲で出来る、と言う提案がされるのです。

次世代の主流となる可能性が非常に高い、興味深い話です。

MISを追究するインプラントの為、真摯に学びます!