大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

10年先取りのインプラント治療

2009年07月24日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
低侵襲・審美治療で即時荷重、つまり患者さんの体には全く傷を付けないで綺麗な歯が手術したその日に入る。

傷付けないから、痛みや腫れ等の辛い事を、患者さんが味わう事がない。

患者さんには理想的な治療である、と信じている治療、私自身が自分が患者になったら受けたい治療、を世界に先駆けて発表したのが私の本です。


全く新しい時代を切り開く方法を正しく広める事が、恩師故今間先生のご恩に報いる道なのです。


私は頑張ります!

フローラルの教えていただいている先生方です。

2009年07月24日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今夜は本に続く連載の打ち合わせで、フローラルインプラントチーム立ち上げのお二人と会合しました。

絵に書いた餅ではなく、本当に臨床に即した本物の話を展開出来そうです。

拙著有り難い事に大好評で、読んでいただけているようで、感謝感謝です。

抜歯同時インプラント植立手術への考察

2009年07月23日 | 即時MI審美インプラント治療の話
現在、抜歯同時インプラント植立手術が取り沙汰され、HAインプラントが優位性があって良いと言う風潮が蔓延し始めています。
その流れ全体を否定する訳ではありませんが、HAインプラントを使えば成功出来ると言うのは、大きな間違いであると指摘します。

抜歯同時インプラント植立手術の成功を分けるのは、何と言っても抜歯した部位の骨の中の病巣の徹底的な除去が一番の大きな要因です。
勿論、抜歯の仕方、インプラント植立の仕方、骨の壁とインプラントの隙間への処理の仕方等々大きな要因が他にもありますが、何と言っても病巣の除去、悪さをしている菌をどれだけ綺麗に取り切れるのか、が大きいのです。

この点で甘い処置をしているDRが幾ら頑張っても、HAインプラントを用いても成功は覚束無いでしょう。
それどころか残念ながらHAは感染に弱いと言う決定的な弱点を抱えていますので、病巣を残している部位に植立したら、HAインプラント故に決定的な脱落を招きます。

そう言う時には、多少時間が掛かるかも知れませんが、純チタンのインプラントの方が感染には強く、骨とくっ付くでしょう。

病巣の徹底的な除去に関しても、私は本の中で紹介しています。
表面を削って取ると言っても、骨の中は骨髄と言って細かい網の目のように骨の細胞が梁となって巡っています。

表面だけ削っても、細かい網の目には届きません。
それの解決方法は、拙著内で詳しく紹介しています。

結局医療としての基本、病巣は取り切る、これが如何に出来ているのどうか、それが重要であり、DRとしての基本姿勢でしかない、と私は主張します。

医者としていい加減では治せない、と言う事です。

HAインプラントの流行、その前は太いインプラントが良いとされていた時代、そして今ALL-ON-4の大流行。

本当の事は何処にあるのか、それを問い続け、患者さんの結果をも詰め続ける事でしか、分からないと思います。

私自身が本を出して、ブラインドテクニックを紹介、提唱しましたが、本物の実現は容易ではなく、医療人としての基本が如何にチャンと出来ているのかどうかなのであると主張し、似て非なるものへ警告を発し続けます。

私の提言が真摯に受け止められ、良き時代になるように願って止みません。


今回の著書と連動しているDVDがmediwillさんから既に出ています。
面白いと思われました方、是非DVDも見てみて下さい。
お申し込みはこちらからです。
http://seminar.mediwill.co.jp/2009/01/28.html 


臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。

安全・安心な即時荷重MIS審美インプラント治療の基準を、世界に提言します。
渾身のインプラント専門学術解説書”MISを追究するインプラント”
ご注文はhttp://www.ds-pub.jp/bk40.htmlへお願いします。

インプラントの真実 大田区 インプラント 即時荷重インプラント

プロの方々へ
直接学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。

又講演依頼、プレゼン以来もお受けしますので、お問い合わせ下さい。
短時間、少人数でも大歓迎です。

本音で真実の話をします。


インプラント植立だけ、何もしない、余計な手術しない、だから痛くも何ともないそれがMISです。

2009年07月22日 | 即時MI審美インプラント治療の話
MISとは、最小限の侵襲しか与えない手術をすると言う意味です。

現在一般的に行われているインプラント手術は、殆どの場合、歯茎を切り、骨から剥がして、骨をもろに出して植立する手術の仕方をしています。

これが、世界でも標準とされている手術の方式で、私がしているインプラント手術は拙著でも紹介していますが、それらとは全く違う、切開すら入れない、極力インプラントだけを骨の中にしっかりと入れる方法です。

この根本には歯科用CTと触診があり、何処にどう植立すれば、審美的に歯が回復でき、歯茎や骨も安定するか、と言う事を狙ってピンポイントで手術する方法です。

だからこそ、痛む事もないし、腫れもないし、快適な治療期間を過ごす事ができ、日常生活上でも手術した事すら気が付かれないのです。
これは本当の事です。

全く傷跡を残さない、手術が終了した時点で綺麗な仮歯が入っている、と言う患者さんにとって理想的なインプラント治療で、そんな事出来る筈がないと無碍に否定される事が多いですが、いや出来るんですよ、と提示したものが今回出した本なのです。

現実に、私は私に所に来て下さった患者さん達に対しては、私が主張しているインプラント治療を殆どの場合しています。

傷口一つなく、綺麗にインプラントが入っていて、骨・歯茎も再生するように成っていて審美的な仮歯が入っている治療、を私は出来るから出来ると言っているだけです。

勿論、私が何でもかんでも引き受けているのではなく、私自身が拝見して可能性がある時には数%の確立と一般的に見られる場合でも、私自身が勝算があると診断できた時には引き受けます。

本には紹介できないような過激で物凄く難しい治療ばかり、本来引き受けています。

その実績があるからこそ、今の漫然とした切開を入れて無駄に骨を露出させて手術するやり方に異論がある、と明言し続けて来たのです。

そして、真実である証明として、本も商業出版できました。

自費出版なんじゃないかと言われたりしますが、そうじゃありません。

時間が経てば、皆が私の方法の真実に気が付く事でしょう。
現に、反響の良さ、私の考え、実際を知るに従って、超低浸襲インプラント手術を志す方が増えています。

これは事実です。

古臭い治療方法の駆逐して、患者さんにとって真に快適な治療を提供するそれが"MISを追究するインプラント"なのです。


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朝から楽しい気分にさせていただきました。

2009年07月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
八百屋さんの店先に飾ってありました。

巨大な西瓜です。

写真撮影どうぞ!との事で撮らせていただきました!
何故だか、嬉しく成りますね。

インプラントしているDRに告ぐ、志を高く高く!

2009年07月21日 | 即時MI審美インプラント治療の話
私の本ははっきり言って、時代の最先端の更にその先を行っているもので、かなりアドバンスな内容をシンプルに分かり易く紹介しているものです。

本の中でも書いていますが、分かり易いと本当に分かって出来る、とは同じではありません。

勉強会やセミナーに出ると必ず、あれは知っている、やっている、出来ていると自己評価して自分の臨床に自信を持って、講師とかを大した事がないと見做してしまう方がいます。

同じような例としては、本でも紹介していますが、デビット・ガーバーが最近富に歯茎まで技工士に作って貰って治している症例を出しているのに対して、日本のDRは最初殆ど何だ、ガーバーこんな程度なのかと見て馬鹿にしていたりしましたが、それは大いなる勘違いなのです。

その事に関しては拙著内で言っていますが、患者さんへの満足への提供手段として、ああ言う手を紹介出来る事が凄い事で、1つの症例を追い掛けて全て仕上げて出せている、と言う事は凄い事なのです。

セミナーとかで講師を甘く見るDRは、自分のベストをそれぞれの患者さんで組み合わせて、頭の中で創り上げて出来ると自己評価を甘く下しているのです。

それでは全く意味がない、と言う事に気が付かないといけないのです。

全てを緩みなく仕上げて、その上ででないと、まず土俵にすら上がれていないのです。
そこを理解出来ないといけません。

最近のセミナーは受講生に優しくて、厳しい意見を言うDRは嫌われて、やがてセミナー自体が消滅しますが、実はそれでは本当の意味でそのDR,更にはその患者さんが幸せになっていかないのです。
なあなあ、まあこんなもんだろう、で終わってしまうのです。

これでは絶対にいけません。

セミナーしたり、本を書いていたりするDRと同列のレベルで安穏としていないで、更にその上を超えて、もっと凄い事をやって見せる、と意気軒昂に志を抱いて欲しいのです。

格言であるのをご存知かもしれません。
自分と同じくらいだな、と見える者は、実は自分よりもずっと上で、自分が上だな、と思える者は、実は自分と同程度である、と言うものを。

私も肝に銘じています。

アドバンスな事を書いている本ですが、一人一人の患者さんで基礎から、根管治療、歯周病治療、咬合調整、義歯に基づく補綴デザインまで完璧に仕上げて取り組んで実績を積み重ねて欲しいと思います。

自らの臨床の記録に勝る師は有りません。
本当に出来ているのかどうか、10人やって追い掛け続けて行けば、必ず分かると思います。

志をもっともっと高く高く抱いて、患者さんの為に頑張って欲しいと思うのです。

そして、是非素晴らしい世界をもっと開いて欲しい、と心底願っています。

セミナーレベル、本レベルで満足しないで、更なる上を目指して下さい。
その時には、私にも是非教えて欲しい、とお願いします。

私の提言が真摯に受け止められ、良き時代になるように願って止みません。


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インプラントの専門書出版記念で、昨日は一族で集まって食事しました。

2009年07月21日 | Weblog
昨日は、父が主催で一族が集まって、私の本の出版記念で食事会をしました。
大変に有り難いなー、と嬉しかったです。

インプラントだけではなく、歯科業界は思い込みと言うか、真実の姿と離れている知識が跋扈していると、私は感じています。

その殆どが実は、単なる無知によるだけのもので、実際に知ってしまえば、皆がそちらに方針転換するだろうと、と言うお話を自著の中でしています。

健全な視点、精神からの懐疑的検討を是非お願いしていて、私自身これが絶対に正しいと言い切るつもりは全くありません。

検討、議論を深めて行って、本当に正しい事を見出して行こう、と言う提案の本だ、と考えています。

時代に流れの中で、業界には色んな宣伝が踊り、流行が吹き荒れています。

よくよく考えていただきたいのは、その実際の結果を受けるのは患者さんである、と言う事なのです。

結果と言う優しい言い方をしましたが、実際には被害ではないのかと言う事態を見聞するに付けこれではいけない、何かおかしいのではないのか、と私は強く思うようになりました。

理想的な治療として、業界誌等に掲載される仕事の時間経過がどうなってしまうのか、又、そう言うものに安易に洗脳をされてしまうDR達の存在、実際の臨床に立脚しないで頭の中でしか考えていないんじゃないのか、と言う事が凄く気に成るのです。
そして、何度でも言いますが、実際に体を弄られ大変な思いをする患者さんへの責任感、理想とする治療を押し付ける事の被害をどう考えるのか、と言う思いが詰まっている本なのです。

はっきり言って”結果が全て”である、と言う理念が重要である、と改めて提言をしているつもりです。

父が評価くれているのも、そう言う点で、最終的には自分自身で臨床を見詰め続けて試行錯誤しながら高めて言って欲しいと明確にしている点だそうです。
父曰く、教科書的に信じ切る馬鹿者のDRが最近は多過ぎるそうで、膝が悪いと診察を受けに行って、実際に膝に触診をしてくれたDRが父が初めてだった、と言う冗談のような話も聞きました。

臨床に携わる、と言う事はどう言う事なのか、全く分かっていないペーパーDRが増えていて、その知識だけで手術をしてしまおうとしている、そう言う恐ろしい時代である、と警告を発している点も評価してくれていました。

触診一つせず、総義歯治療をしようとするDRが増えている現在、整形外科の世界の話は他人事ではありません。

インプラントやペリオでも全く同じです。

実地でどうなのか、患者さんと言う人様の体を弄る仕事だからこそ、尚更強く責任感を抱いて、自分がして欲しくない事はしない、して欲しい事をして行く、を意識して欲しいと思います。

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今日もOJに参加してます。3

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
CAD/CAMによって変わるインプラント治療、と言う演題で中身の濃いレクチャーがなされました。

安全性と難しい技術の両立がPC上で計画する事でかなり可能に成ってきた、しかし使いこなすにはDR側の実力次第である。
それを強く認識させられました。

安易な展開に対しては警鐘が鳴らされ、それぞれのDRがどう対応しているのか、工夫が伺われました。


正直な話、これからの話かな?と感じます。

余り安易に患者さん側に宣伝するのはマズイ、と私は考えます。

なのに、現実は混迷しています。

難しい時代です。

シエン社に顔出しました。

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
お昼休みはご飯と散歩を兼ねて、後楽園の向かいのシエン社に行きました。

有り難い事に私の本売れてまして、在庫が足りない状況で追加入荷だそうです。

8月の関東甲信越インプラント学会では、シエン社さんがブース出されるそうなので、サインする準備して参加します。

売れ行きが良くて、とても嬉しいです。


時代の要請に合って、皆さんのお役に立てて、本当に良かった。

筆者として本望です。

今日もOJに参加してます。2

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
ガイドサージェリーが患者さんにもたらす恩恵は、低侵襲なインプラント治療が最大の目的でしょう。

しかし、現実的には解決しないといけない問題点が、まだまだ色々沢山ある事が指摘されました。

なかなか難しい問題です。

新しい技術、テクノロジーが真に有効になるには、まだまだ時間がかかるようです。


夢が叶うには、前向きに進む努力を続けるしかない事だけは確かなようです。

今日もOJに参加してます。

2009年07月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日はCAD/CAMテクノロジーの話が1日です。

PCで出来る限り計画を立て、計画通りにインプラント治療出来れば、低侵襲で出来る、と言う提案がされるのです。

次世代の主流となる可能性が非常に高い、興味深い話です。

MISを追究するインプラントの為、真摯に学びます!

世界最小の侵襲で即時インプラントを追究するのが、私の生涯のテーマです。

2009年07月18日 | 即時MI審美インプラント治療の話
”MISを追究するインプラント”と言う題名を最終的に推して下さったのは編集長です。

私自身は、自分がしている仕事がもう5年以上、次々と結果を出していて、それよりもどちらかと言うと即時荷重、審美と言うインプラント治療の方向性の方が言いたい事が強く、編集長が言うならと言う感じで時代背景の中で付けていただいた題名です。

確かに色んなセミナー、学会に今でもしょっちゅう顔を出して、一所懸命に勉強をしていますが、編集長が言うように、私が出しているようなコンセプトでインプラント治療をしている所は、殆どありません。

業界誌を出していると、色々と取材して欲しいと言う要望があるそうで、それなりにお話を聞きに行くと、残念ながら治療概念自体が古い教科書的過ぎるものが多いそうです。
詰まる所、臨床の現場の先生方にとって本当に知りたい情報ではなくて、所謂教科書的な骨造りとか審美とか、10年前の時代が進んでここまで出来る、と言うお話ばかりで今一つに感じてしまうそうです。

私自身は何処に行っても興味深い話が聞けて、今日のOJなんかでも、良い話だったと嬉しくなっていましたが、プロである編集長は厳しく査定をするようです。

そんな中、私風情が良くまあ本を出せたなー、と自分でも驚きます。

前にも書いたかも知れませんが、歯科医療という雑誌は学生時代から良く知っていて、凄い先生方を世に送り出した出版社ですから、私のような変人DRと異名を取る人物が出版出来たとは、正に奇跡としか言えないと思います。

このご恩に少しでも報いる為にも、世界最小侵襲インプラント治療で即時、審美を更に更に極めたいと思います。


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OJに参加しました。

2009年07月18日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
午後からだけですが、OJに参加しました。

UCLAの小川準教授のインプラントのレクチャーは、大変素晴らしいものでした。

近未来のインプラントがどうなるのか?素晴らしい未来が待っている、それは間違いないのでしょう。

新しい時代が始まるのです!


因みに学会で友人DRや業者さんに会って、本を出した事を褒められました。

早速、第一歯科出版に問い合わせて注文するとの事、とても有り難いです。

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インプラント手術を万全にする為に、

2009年07月18日 | 日々のインプラント臨床の話
最近50肩で苦しんで、体を大切にする事の重要性を、今更ながら身に染みて感じています。
私の体が不調では、身を任せて下さる患者さんに対して申し訳ないので、体調管理は万全にしていないといけません。

幸い今回の場合は、仕事上ではそんなに大きな影響がない位は腕が動かせられますし、優秀なスタッフのお陰で診療のレベルは完璧に維持出来ています。
しかし、、何かの拍子に痛みが走るので、結構恐々用心しながら体を動かしています。

私の腕、手、指は私のものであって、私のものではありません。
患者さんを治す為に全力を尽くさねばいけない定めにあります。

なので、益々、私は仕事外で手とかを使う趣味は避けよう、と考えるようになりました。
テニスとか、ゴルフとか、農作業とか、色んな考え方がるでしょうが、私は体に怪我をする可能性がある事は絶対に避けよう、と考えています。

車も最近は全く運転しないようになりました。
何があって、何処で怪我を負うか分からないからです。

せいぜい出来る事と言えば、元JIADS講師の殿塚先生に教えていただいた水泳でトレーニングするくらいでしょう。
これは非常に感謝して拝聴しました。
是非、50肩が良くなって来たら始めて見ようかな、と考えています。

しかも、水泳は50肩とかの予防にも良いそうで、大変に有り難い教えをいただき感謝しています。
何時までも生涯現役主義の私には、体を維持する事が重要なテーマですから。

勿論、このような考え方は私の考えでしかなく、好きな方はテニス、ゴルフ、畑仕事とすれば良いでしょうが、私は師の教えもあって怪我、事故は極端に避けようと念じています。
無事これ名馬、と教えとして行こうと考えています。

当然ですが、私は煙草は全く吸いませんし、お酒も弱いので飲めません。
出来るだけ若々しく元気で、仕事を何時までもし続けていたい、と願っています。

これも60歳定年とかの考えで、リタイアする事を考える方もいるでしょうから、その方はそれで良いと思います。
私は、生涯何がしかの仕事を出来ている方が楽しいと思います。

但し、歯科関係だけの仕事だけとは限りませんので、そこは勘違いしないでいただきたいと思いますが・・・

やりたい事は色々と他にもあって、インプラント関係の仕事を一段落させられるまでは、こっちの仕事に真摯に取り組みます。

高杉晋作のように新時代を切り開き、お役目を果たせたら、したい事を出来るように生活を切り替えるつもりです。


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