大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

飛行機の混雑が例年と様相が違うんじゃないですか?

2009年08月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
ニュースでお盆休みの飛行機とかの利用状況が下がった、と報じられていますが、何か違う気がします。

例年はピーク過ぎれば、割と空く感じなんですが、今年は今日明日明後日と混雑しているようで、空席がないようです。

何か違ういつもと違う。

そんな気がします。

いつもと違う、それも悪い方に、と感じる時には、非常に気を付けなければいけません。

何か違う、おかしい、そう言う第六感は、先進的治療を行う場合のとても大事な感覚です。


私はこれを匂い、と表現しています。

更には、こう言う匂いを感じたら出来る限り早急かつ正確に対応の手を打つ、安全性を高めて置く、これも大事です。

今朝は鹿児島空港に着き、混雑振りに驚き、直ぐにプレミアムダイヤモンド会員の特典活かしましたが、何せチェックインした方全員揃わないと動かないのが飛行機。

どうしようもなく、しかも羽田空港はバスと言う最低の展開。

お陰で30分以上の遅れで、患者さん方にご迷惑掛けてしまいました。

大変申し訳ありません、で又厳しい仕事スタートです。

今年の夏休み最後

2009年08月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
鹿児島は天気も良く、1日わんぱく坊主の相手をしました。

初めて指宿枕崎線なのはな号に乗り込み、坊主は大喜び。

五位野駅で降りてタクシーで平川動物園遊園地に。

盆休み開けなので、空いている事、空いている事。

坊主は遊び捲ってました。

帰りもなのはな号で、坊主大満足の日でした。

信じる、信じない、責任のあり方

2009年08月18日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
お盆休みが開け、都会に喧騒が戻りつつあるようです。

私は明日は休診なので、最終便で羽田から鹿児島に再び飛びました。

家族がまだ実家に帰省中なので、せっかくの貴重な休みを一緒に過ごす為です。

一番チケット代が高い時期ですが、少しだけ時期を外せば、格安航空券が手に入ります。

検索すると色々な会社があり、株主優待券を活用するもので、一万円近く安く買えお得です。


でももっと得なのが、ツアーの券で、二泊三日でホテル、飛行機往復で正規の片道分より少し高いだけ、なんてのも、オフシーズンにあるのを皆さんはご存知でしょうか?

私はわざわざ九州や近畿四国中国地方までセミナーで行きますが、そういうのを利用すると大変得です。

わざわざ出掛ける事で、本物のお話が拝聴出来ますし、語って下さる先生も遠方それも東京からとなれば、熱心に話してくれます。


さらに言えば、都会の喧騒から離れ、人が人でいられる空間が保たれている土地に行くのは、精神衛生上にも好ましいと思います。

何しろ東京には人が多過ぎる、と私なんかは感じて仕方ないからです。


故郷の出水は寂しいかも知れませんし、車がないと不便に感じるでしょう。

しかし、広々とした空間の素晴らしさ、この季節なら緑深い風景は、人が元来森の生き物なんだと感じさせてくれるのです。

特に日本人は、森の民である面が強い、と私は感じます。

森のあの空気。

皆さんも心安らぐのではないでしょうか?

神道はこの国のオリジナルの宗教です。

御神木、鳥居、社、それも必ず奥へ奥へ、森深い方に導かれるようになっていますでしょう。


敬虔な気持ち、心洗われるのは、この国の民として、当たり前の姿なんだと思うのです。

それらを信じる気持ち、ご先祖との繋がり、又私が我が子を想うように、先祖は子々孫々を想って下さっているに違いない、と極普通に感じ、信じられるのです。


先祖崇拝に基づく、極々普通の感覚に基づいて神道は出来上がっている、と思います。


残念ながら、患者さんの中には非科学的なものへの嫌悪感を抱かれている方も稀ですがいます。

その方の信条を否定するつもりもありませんし、私もプロとして仕事をさせていただいている人間ですから、科学はかなり信奉してあますが、私自身は科学万能的考えは持っていません。

と言うよりも、ギリギリの仕事すればするほど科学では捕らえ切れないものに敬虔な気持ちを強く持ってしまうのです。


ギリギリの仕事成功させ続けても、いつか途切れるかも知れない。

そんな怖れに呑み込まれず、今までやって来れたのは何かしらの尊い存在への気持ち、敬虔な想いがあるからこそ、と信じられるのです。


尊い存在から見て、正しい行いを出来ているのか?

真摯な問いを胸に、手術等の仕事に向かう私なのです。

里帰りで緑深い森に触れ、魂の浄化と再生、新たなる力を授かる。

故郷があるのは良いものです。

インプラント治療の予後を良くする為にお勧めする機器

2009年08月18日 | 即時MI審美インプラント治療の話
何度か紹介していますが、伊藤超短波の出している機器で、超音波を発振して有意に骨の治癒を良くするものはお勧め出来ます。

私自身が使い始めたのは2003年の時からなので、かなり初期からのユーザーです。

担当者のお話では、開業医で導入したのは3番目か4番目位だそうですから、かなりの初期からのユーザーです。

関東、東日本地区では1番最初だったと記憶しています。

そのご縁で、今回インプラント学会でランチョンセミナーで20分ばかり話させていただきます。

私の得意中の得意の即時インプラントのお話を、症例を交えて、いかに伊藤超短波の超音波治療器を使って効果を出しているのか、を実践的に話させていただきます。

因みに、この機器は本来整形外科領域での骨折治療器で、特に難治性になっている骨折に効果があるものです。

難治性に骨折とは、治癒期間中に動いてしまったりして偽関節になってしまって、治り難くなってしまっていたりするものの事です。

この機器を使うと骨の細胞が刺激されて硬化するのです。

つまりインプラントは人為的に骨にチタンのネジを捻じ込んでいるのですから、同じような効果があって治りを良くするのです。

私の患者さんで、即時荷重インプラント治療して、間違って噛んでしまって揺れが増してしまった方がいましたが、この機器を使う事で3ヶ月で通常通りの治癒に到りました。

揺れが出ても脱落するまでには到っていないインプラントの場合、迷う事が多かったのですが、患者さんと相談の上で再手術を望まない方には、この機械でリカバリーして来ています。

私自身の経験ではペリオテスト値で26まで行ってしまったものがリカバリー出来ています。

なので、即時荷重までは出来なくても、インプラントを即時植立して治癒を早めようと言う方々には、是非お勧めします。

(確かに即時荷重インプラント治療は、ハイレベル過ぎて怖い治療、である事は間違いのない事実ですので。)

くどいようですが、即時荷重インプラント治療を実践したい場合は、ストローマンイプラントSLA10mm以上、出来れば12mm以上で植立トルク35N以上、ペリオテスト値+5以下、隣接歯には触れない、対合歯とは食い縛ってもギリギリの隙間はある、歯軋りでも触れていない、以上の条件を全部完璧にクリアーして下さい。

これが出来れば手術時からインプラントに綺麗な仮歯が出来ます。


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正義、いじめ、報い、思う事

2009年08月17日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
私は小さい頃から、父親の関係で引っ越しをかなりしました。

出水、蕨、伊東、伊豆長岡、出水、巣鴨、大森森ヶ崎、世田谷東玉川、松戸、浦安、大森山王、現住所。

私の両親は開拓者精神フロンティアスピリット溢れるであり、引っ越しは何ともないのかも知れませんが、私は生来は安住の地を求め引っ越したりはしたがらない性分です。


静岡から離れるのは、本当に嫌でしたし、出水から巣鴨に引っ越したのはなんで?と感じ、森ヶ崎から東玉川に越す時も残念でした。

大人になって松戸に住みつき13年、山王で開業して13年目。
念願の大森に帰って来れて、家庭にも恵まれています。


私自身は引っ越しには余り良い思いはありません。

私は引っ越した事がない方を、心底羨ましい、安住の地があって良いな、と感じます。


その最大の原因は、新しい環境への馴染む迄の軋轢、いわゆるいじめにあります。


小さい子供は残酷です。

言葉が違う、習慣が違うで、かなり苦労しました。


一番酷かったのは巣鴨小学校で、担任のお婆ちゃん?先生まで加担して、いじめられました。
あれは本当に酷かった。


出水から上京してきた田舎者と見られ、訛り、方言で馬鹿にされました。


田舎者のくせに公開テストとかでは、いきなり優秀者になり、さらには少しだけ柔道していたので取っ組み合いでは相手を容赦なく投げ飛ばしたりで、かなり目立ったのは確かです。

でも先生までがいじめる側ですから、大変でした。


余りの事に、両親が抗議に行ったほどです。


こういう子供の頃のトラウマで、私は多数派に入り弱っているものを叩くのは大嫌いに成りました。


さらには正義を錦のみ旗に、かさにかかるような言動には鳥肌が立ちます。


所詮正義も多数派も時流の姿でしかなく、簡単に変わるもの、と醒めた眼で見ているからです。


現に巣鴨のいじめた担任老婆は、私のテストが良いのには驚き、その点では評価を変えましたし、周りも何故田舎者なのに点数が良いんだ?と見直してたりしたからです。


正義は行政、お上が定めるもので、意向に添わない者が悪者とされるのです。


その尻馬にのり誰かを叩くのは、私には出来ません。

私は私自身おかしいと感じた事、筋が通らない事だけに、違うんじゃないですか?と発言したいです。


サイナス破けて、患者さんが溺れそうな感じになる手術するのはおかしいんじやないですか?笑い話ですか?と苦言を呈しますし、やたらめたら骨造成し歯肉移植しないとインプラントしないと言う硬過ぎる思想には、マルクス主義、オウムですか?教条主義ではないですか?と疑問を挟みます。


当たり前に信じられている裏側、。

偉そうに言ってて私生活が火宅だったり、真面目な顔でと言う事件には暇がないと感じます。


魔が差す、が自分には絶対にないと言い切れる人物が、この世界に果たして何人いるのでしょうか?


いじめも、いまや負の連鎖で発生すると聞きます。


多数派にいて、その中で安定するためいじめが起きるのは、人の弱さ、暗さを見せ付けられる思いがして嫌です。


正しいのか?弱き者に自分が堕ちてしまうかも・・・

私は誰かをいじめたり、取り締まるのは、私の柄じゃありません。

世界レベルのインプラントのアグレッシブな仕事とコンサバな仕事

2009年08月17日 | 即時MI審美インプラント治療の話
出来るだけ患者さんの体に傷を付けないで、インプラントを植立するような手術の仕方は、コンサバな仕事。
大掛かりな手術をして骨造成したり歯肉を造ったりしてインプラント植立する仕事の仕方は、アグレッシブな仕事。
一般的にはそう受け取る歯科医の先生方、患者さんが多いと思います。

確かに骨とか歯肉が充分にあって、歯科用CTでの精密検査を必要としないくらいの良好な状態でのインプラント植立ならばコンサバと言えるでしょうし、大掛かりな骨造成等の手術をする仕事はアグレッシブな仕事と言えるでしょう。

しかし、もっと極め付けで難しい仕事は、インプラント植立と同時に必要量だけの骨造成と歯肉再生を狙う手術を、厳しい骨や歯肉の条件下で行う事で、更には患者さんが心から真に要望する事は、即時荷重でその日のうちに綺麗な仮歯が出来上がってくれる事です。

このような仕事の内容こそが超アグレッシブな仕事と言え、それを達成するのに超低浸襲で苦痛を与えないように出来る事、更には治療期間をも快適に過ごせる事が、誰しもが目指す最終目的地で、世界最先端と言えるアグレッシブな仕事と言い切ってほぼ間違いはないでしょう。

これらの仕事は上手く行けば最高の成果を患者さんにもたらし、凄い感激を与える事でしょう。
しかし、上手く行かなかった時には治療期間がかなり延長してしまい、リカバリーの手術をしなくてはいけなくなりますので、とんでもない治療方法である、とも言える弱点を持っているのも間違いのない事実です。

このような仕事は、誰でもが出来るようなものではなく、即時荷重と言う利点に引かれて取り掛かってしまうと大変な思いを術者、患者さん双方が味わう事に成ってしまいかねないのです。

だからこそ、私は本を出した責任上安易に取り掛かってはいけない、簡単に考えてやらないで欲しいと何度でも警告を発するしかないのです。

私が本の中で紹介している症例は、どれもその当時は超アグレッシブ過ぎて、誰にも理解されなかった、非難され我流と蔑まれ、馬鹿じゃないのかと陰口を叩かれ、終いには嘘吐きとまで言われたのです。

今は時代の趨勢の中で評価されつつあり、可能性を開いているものと面白く読まれているのです。

有り難い事に結構売れているようで、読まれているようです。

しかし、どんなに言葉を尽くしても当時の切羽詰った状況、周りが全て反対している中で突っ切って進んで行った苦労は、中々伝わらないのでしょう。
これも仕方がない事だ、と私も感じています。

でも、本当の意味でのアグレッシブさとコンサバと言うものをどうかよくよく考えながら学んで欲しい、と言うのが本心からの贈る言葉です。

今尚、開けるのが全盛の時代に抗する最初の一石である、と言うお役目だけを処女作には託しました。

開けないでも色々と出来るし、患者さんが喜んで下さるのだからして差し上げて欲しい。
その最初の第一歩は、確実な症例から、歯科用CTを診ながら、なのです。

やれば出来る!

でも、大丈夫かどうかの確認作業こそが一番重要なのですよ、と言う事を忘れないで欲しい、と言う事なのです。


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緑深い我が故郷

2009年08月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
出水市にある草の宿、しののめの郷。


6月はアジサイで、9月はコスモスで賑わいます。


世界一の鶴の越冬地として有名な出水の名物です。


お国自慢です。

Fw:「仕事のヒント」91

2009年08月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
さすが神田さん。
転送します。

「仕事のヒント」神田昌典365日語録
--------

キーワード:
これから世の中を変えていくのは誰だろう?
そう考えながら鏡の前に立とう。

解説:
目の前にいる人物が、その人である。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
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※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
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すごい人の頭ん中すごい起業家

2009年08月15日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
羽田空港の本屋で手にした文庫本です。

なかなか凄いメンバーで、渡邉美樹、野尻佳孝、板倉雄一郎、浅野秀則、小川善美、堀義人、近藤太香巳、中島武、平野岳史、佐々木かをり、高橋滋そうそうたる方々です。


すごい方々の生の言葉は、かなりの刺激になります。

本になると言うのは、有難い事で、DVDは確かに凄いのでしょうが、メカがないと見れませんし、聞けません。

その点、本は場所、時を選びません。


こういうものを書籍化出来ている事が、まずすごいと感じます。

皆様にもご一読お薦めいたします。

平川動物園

2009年08月15日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
鹿児島の動物園と言えば、平川動物園です。

中に子供向け遊園地もあり、非常に喜んでいました。
待ち時間なしで乗れるので、子供は大喜びでした。


動物達は殆ど昼寝で、笑えました。

売りのコアラも爆睡中に。

今改装中なので、又暫くしたら子供連れて、遊びに来たいと思います。

お盆休み13~16日休診、スミマセン、メールも見れません。

2009年08月13日 | Weblog
13~16日お盆休みで休診です。

私は恒例の帰省をします。

携帯を通じてブログの更新は出来るのですが、メールは出来ません。

どうしてもと言う方は、mixiでゲンちゃんで探して下さい。

本名も隠さずに出しておりますので、そちらから必ず連絡出来ます。

こう言う時にmixiは凄く便利ですね。

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お騒がせしました、無事復活出来ました。ネット、メール可能です。

2009年08月12日 | Weblog
YahooBBのトラブルで、ネットへの接続が出来なくなっていたのですが、無事本日復活しました。

お騒がせして済みませんでした。

現在使っているPCが反応が遅いと言う事で色々、光にしようか、と検討してみようと言う事でNTTに来て貰ったら、床ごと剥がして線を繋ぎ直さないといけない、と言う事が判明し、それじゃ出来ないとなっていたら、いきなり繋がらなくなってしまって大騒ぎになってしまったのです。

調べたら接続の問題との事で、YahooBBに問い合わせたらADSLが切られたと言う事でした。
???と思って電話したら、これが又大変。

自動音声誘導で目的まで到達するのに時間が掛かる掛かる。
到達出来ても、そこから先又担当が話が分かっていなくて、復旧が2週間は掛かるという話でした。

詳しく調べて貰ったら、なんと向こうの方で光にするからと言う事で、契約が切れると判断して、こっちの状態も確認しないで切断したとの事でした。

何で大丈夫なのかの確認もしないで切るのか?と抗議して、早急に復旧するようにお願いして、何とか今日回復した次第です。

それでNTTに連絡したら、やはりYahooBBの方の勝手な勘違いと判明して、NTTの方は分かりませんねー、と言っていました。

やはり今の時代、有線での接続よりもEモバイルとかの方が楽ですね。
家の方がEモバイルですが、本当に楽です。

今回の反省点としては、アドレスそのままで他のノートブックPC等でメールのやり取り出来るように改善したいなー、です。

何方か教えてくれませんでしょうか?
今使用しているアドレスで、ハンディなDVD搭載出来て動かせて、ネット接続、メールのやり取り出来る方法。

資料整理とかプレゼン造りとか、ペーパー書くのに使いたいです。

私は弱くて本当に駄目です。

やる勇気

2009年08月11日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
初めての事をしなければならない時、誰でも緊張するものです。

それを如何に乗り越えて、如何にやりきるのか、心の中頭の中にある壁を意識し過ぎると、余計に難しくなります。


新しい技術、手術に臨む時、果てしない葛藤に襲われ、ありとあらゆる可能性を考え、後は天命に任せるしかない、と腹が決まるまで努力しきる事。

天運を信じる事。

最後の最後では腹を括る。

それが極め手だと信じます。


失敗を恐れ、正面から向き合わない、ブレるようでは成功は難しくなります。

やる、行動する、動かなければ何も変わりません。


動けばいつの間にか目的地に近付いているものです。