大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

10月23日(日)のつぶやき

2016年10月24日 | Weblog

10月22日(土)のつぶやき

2016年10月23日 | Weblog

10月21日(金)のつぶやき

2016年10月22日 | Weblog

他は知りませんが、私は暴利のインプラント治療はしてません。海外で特別に入手しているモノでもほぼ原価です。

2016年10月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

暴利を貪っている、と勘繰る人は、流通とか仕入とかの仕事を、本当に分かってない人だ。

 

今野菜が高騰してて話題になっているが、生産農家も生活が掛かっている。


手間賃、仕入れ、設備投資とか、色々とモノを作るのには、その元手が掛かっているのだ。


仕入れが千円レベルでも消費者レベルでは、万単位時には十万超えることもある。


知識、知恵を売る専門職とか芸術家に頼ったら、その職業の人がそこまでの技術とか知識、知恵とかを取得した元手を考えないといけない。

例の有名なピカソのエピソードなどが良い例だ。


自分が巡り会った歯科医が、自分が今まで知らなかったからだけで、そこにまで至る努力、勉強、つまりその能力を獲得するまでにかかった元手が、当然患者さんが払う治療費になる。


それを、今までの歯科医と違うとか、自分の今まで知っていた世界と違うからと言って暴利を貪ってると邪推するなんざ、実に卑しい根性だ、と明言する。


なら、自分でこの業界に入って来て、内情勉強すれば、が私の意見。


ビジネスマンなら転職して入ることだって出来る。


まあ代表例は悪名高き電通とかですけどね。


奴等自分達は何でも知ってると世間舐めてるから。


でも、専門家でもない奴らの知れる知識なんてクソも味噌も一緒ですから。


それこそ、電通こそ暴利を貪ってる、ブラック企業そのものなんじゃないの、と私は言い返そう。


有り難いことに、私は世界中探しても私しかしてない、出来ない技術、仕事を生業にしているので、それを求める患者さんが、必ずいて下さる。


今はネット社会なので、情報を得たいと思う人は得られる。


そして、北は青森から、南は沖縄、海外はイギリス、アメリカ、ハワイ、東南アジアからまで患者さんが来てくだされる。


本当に有難い時代だ。


夢を叶えることが可能になった時代、だと思う。


夢が叶うなら、あなたはそれに幾ら費用掛けられますか?と言う問いを自分自身でした方が良い。


そうすれば、下らない邪推とか出来なくなるだろう。


下らない邪推をする患者がいるんです。その人自身の性質・性格の反映でしょうね。

2016年10月21日 | 日々のインプラント臨床の話

インプラント始めとする治療費が、高額だ、暴利を貪っているに違いない、と邪推する患者は、こちらからお断り。


海外の学会とかに出て、自分自身で入手して来るので、他ではまず出来ない治療、痛くしないで済ませられるインプラント治療、歯周再生治療、骨造成GBR・歯茎再生・顎堤再建治療、がうちでは随分前から出来る。


それを、今までは成果が得られるのを私自身が懐疑的だったので伏せて、身体に優しい低侵襲、腫らせない、痛くしない、としか表示して来なかった。

しかし、これは良いな、と言う確信が持てるようになったので、そのことを明言して行こうと思う。


勿論、エビデンスとかもないし、ペーパーもまだだけど、私自身の臨床経験、結果から、これはちゃんと使えばかなり行ける、と手応えがしっかりある。

具体的なお話は、多分来年以降の寺子屋2017でより明白にして行くが、これは本当に良い。


良い時代がどんどん来ている、と明言する。


で、最初の話に戻るが、そう言う特別な治療を原価しか殆どいただかない程度、旅費、手間賃の上乗せ一切しないで提供しているので、高額だと言う邪推にはどうぞ勝手にそう思ってて下さい、だ。

これが、医科の分野とか認められて、ちゃんとした治療となれば、間違いなくうちの治療費なんて5分の1以下、と証明されるだろうから。



痛くない、辛くない思いする為にお金掛けられない方は、どうぞ辛い従来の治療受けて下さい。


そして、その従来の治療費も、私がしている先進治療より高いでしょうけどね、だ。



私は自分が大事だと思う患者さんの為に、自転車操業覚悟で、仕事しておりますので。


これは明言しますが、私がしているような先進治療を著名なDRとか海外とかで受けたら、平気で倍以上下手すると4倍以上になるだろう、と明言出来ますから。


マジで、邪推する下らない輩がいるので、それはその人の性質、性格を反映しているモノ、ですよ、と明言して置こう。


私は天地神明に誓って、そう言う人間ではありませんので、悪しからず。


10月20日(木)のつぶやき

2016年10月21日 | Weblog

インプラント寺子屋2016無事終了しました。これから充電期間に入ります。

2016年10月20日 | 日々のインプラント臨床の話

本日ストローマン本社セミナー室で、インプラント寺子屋2016ラスト ー今伝えたいことー をお話させていただきました。

私しか知らない、私にしか語れないお話を3時間、一杯いっぱい語らせていただきました。


こう言うことを知って置くと、色んなことが見えて来るよ、おかしなことを患者さんにしなくて済むよ、と言う知識ではなく知恵をお伝えする場所で、ここではオープンに一切出来ない、いわゆるヤバいお話を自分自身の経験談で語らせていただいています。



低侵襲外科手術、即時荷重インプラント、抜歯即時植立同時即時荷重インプラント、治癒期間最速化メインテナンス、総義歯基本ベースにしたインプラント治療、歯周組織再生療法、顎堤再建、長期安定メインテナンス法、リカバリー法等々の話題で毎年6回に分け、それに最新情報を世界の学会に出て解説する、と言うスパイス効かせてのセミナーです。


有り難いことに、私自身が凄く興味を持って取り組み、勉強して追究して来た分野が。全部現在では最新トピックとなっています。



つくづく運が良いな、と感心します、我ながら。



それぞれに勿論自分なりのベストな答えを持っておりますが、情報に疎くなれば、時代に遅れてしまい、患者さんに迷惑をお掛けするかも知れません。



私は一番それを怖れ、そう言うことがないようにしよう、例え99人があっち、と言っても自分が勉強してこっちと思えば、たった1人でこっちに行ける人物でありたい、と決めています。


恩師ラム先生の薫陶を賜った2003年の時などは、正にその状態で、帰国して味方、仲間であるはずの勤務医、スタッフ達にすらこれは拙いんじゃないですか、と言わしめた私です。


立った1人でも、未来を正しく見抜き、行動出来る自分でありたい、です。



やがて時間が経てば、自分の正しさを周囲がしてくれる、と信じています。



その為、そして次代を育てる為、私の得た知識、知恵は惜しみなく伝えるようにし、自らの正しさを証明して御覧に入れたい、と決めています。



寺子屋2016ラストが終わり、又進化する為の充電に入ります。


ほんの少しの一歩、否半歩で良いから前へ、前へ。



この後は今週土曜日IOMにて、低侵襲外科手術、水平埋伏智歯抜歯を題材にして、を2時間語らせていただきます。


その次は11月26,27日のフローラルインプラントセミナーで、ライブデモ実習をさせていただき、抜歯即時植立(即時荷重)のお話を致します。


寺子屋本編は来年になりますが、宜しければ有志の先生、是非お聴きにお越し下さい。


宜しくお願い致します。


10月19日(水)のつぶやき

2016年10月20日 | Weblog

即時荷重インプラント手術と骨造成GBRを同時に、痛まず腫れない治し方で治す!

2016年10月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

この患者さんは先ほどの患者さんとは全く違って、真面目な患者さんです。

同じように新幹線使って通われている患者さんですが、今回ブリッジになっている所の、歯がない部分が凄く凹んでいるのが気になる、ブリッジにしているのも不安だ、と言うことで当院で新幹線使って通われて来て、インプラント治療をさせていただきました。


縮尺の関係で同じサイズにするのが難しいのですが、インプラントがガッチリと植立されて、顎の骨の凹んでいる所も骨造成GBRで再建されているのが分かるでしょうか?


通常こう言う骨造成GBRをすると、その骨の造成手術だけで済ませて4~6ヶ月待って、となります。

そして、その後でやっとインプラントに成るのですが、その時に歯茎も足りない、と言うことで歯肉の移植手術も追加でしなければならない、と言うやり方がゴールドスタンダード、とされています。


しかし、私は魔法使いなので、1回きりで骨造成GBRも歯茎の再生も顎の再建も全部終わらせて、そして即時荷重インプラントまで済ませてしまいます。

しかも、SLAtiveインプラントですから、治るのが凄く早くて、今年中にもセラミック冠が入るのでは、と言うスピードで治せます。


ゴールドスタンダードでは1年近く掛かるのでは、と言うのが僅か2ヶ月、です。


更に、私のインプラント手術は痛くないし腫れないし辛くないんです。


魔法使いでしょ。


でも本当です。


全く新しい治し方なので、私以外の先生はこの方法を知りません。


14日のような嫌な患者もいますが、こう言うチャンと誠意ある真面目な患者さんがいて下さるから仕事が出来ます。


私は今後もこう言う真面目な誠実な患者さんの為に尽くしたい、と思います。



海外から特別に入手した生体修復材料を使っても、その有り難味が分からない患者さんがいるんです!

2016年10月19日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

ある私立学校の教師のH氏。

 

新幹線の駅K市から初診で来られて、インプラントがかなり入っているけれど、歯周病の状態が酷い。

 

歯垢が歯にべったりだし、歯周ポケットからも膿とかが沢山出て来ていました。

 

今までのインプラント治療で散々痛い思いをして来た、と言う話で、インプラント治療の相談で来たのだが、それ以前に口の中の状態が酷い。

 

余りに酷いので、徹底的にクリーニングしてそれから口腔内診査をして、右上の犬歯と第一小臼歯が揺れていて、特に4番第一小臼歯が凄く揺れているので、気の毒なので徹底したクリーニング後、初診だが抜歯しますか、と言うことで抜歯をした。

 

そうしたら、案の定凄い病巣でそれを徹底的に取って、そのままだと顎堤が相当に痩せてしまうので、海外から特別に入手して来た生体修復材料を充填して、顎堤再建するようにして縫合して終了した。

 

それが、14日。

 

そして、翌日のクリーニング、洗浄をキャンセルしてそのままで今日。

 

その後の状態が心配なので、こちらから電話したら、電話に出るなり、しまった出てしまったと言う雰囲気ありありで、初診時の時の話振りと打って変わって凄い上から目線な口ぶりだったそう。


で、あろうことか、生体修復材料をしっかりと留めて置く為の縫合を、もう他の医院に行って抜糸したと。



呆れて開いた口が塞がらなかった。


なんてことするんだろうか!


国内では絶対に手に入らない、とても有効な貴重な生体修復材料を、とんでもない患者の為に使ってしまって無駄にしてしまった。


こう言う医療人の善意を、無に帰すような馬鹿なことする患者が時々いる。


生意気だが、使った生体材料は海外でないと入手出来ないモノだし、非常に有効だがまだそんなに知られてないモノで、私が海外の学会に行って特別に分けていただいて来たモノなのだ。

しかも、その費用は殆ど向こうで購入して来た費用のまま、私の取り分なんて10年レベル、と言う渡米費とか色々な手間賃なんて一切いただかないで患者さんの身体の為にと思って使っているものだ。


これをそのまま業者とか、会社組織が輸入して、市販したら間違いなく5倍以上の値段にはなる。


そう言う貴重なうちでしか受けれない、他では絶対に出来ない治療受けていても、全く有り難味が分からない患者がいる。


しかも、教師だから、尚呆れる。


困ったもんだ。


かような無礼な患者は、天がちゃんと見ているだろうから、因果応報で報いが来ることだろう。


しかし、かえすがえすも限りある有効な生体修復材料を使ってしまったことが悔やまれる。


馬鹿なことに、もう抜糸してしまったから、必ず型崩れして折角に治療が無駄に帰すだろう・・・


型崩れしないようにしっかりと縫合して、出来る限り長くそのままでいなければならなかったのに。


抜糸した他のDRは、何故こんなに綺麗に顎堤が保たれているんだろうと不思議に思わなかったんだろうか?


実に馬鹿な話だ。


縫った糸が亡くなったので、型崩れしてしまう・・・


実に残念。


真面な他の真面目な患者さんを救う為に使えたモノを、無駄にしてしまった。


まだまだ、こう言う馬鹿な患者に嫌な思いさせられる。


残念で仕方がない。




10月18日(火)のつぶやき

2016年10月19日 | Weblog

手術したことすら周りの人に気が付かせない、そんなハイレベルな身体に優しい低侵襲手術を

2016年10月18日 | Weblog

この患者さんは、昨日結構大きな手術をさせていただいた患者さんです。

手術したことが分からないレベルで治癒が始まっている、と言えます。


手術した直後から治癒が始まるとこう言う結果になる、と今の私は明言出来ます。


通常は手術をすると、生体は身体に加わった侵襲から立ち直る為の反応をします。

それが、いわゆる手術後の腫れ、痛み、辛さの原因になるのです。


しかし、殆ど身体に気が付かれないレベルの身体に優しいハイレベルな低侵襲手術をすると、身体は余計な立ち直る為の反応とかを引き起こさず、そのまま正常な組織の血の流れとか、治癒反応、免疫反応に到ることが出来るので、腫れたり痛んだりしないんだ、と私は考えています。


じゃあ具体的にどうやるの?と質問が来てしまいそうですが、丁寧に精密に綺麗に手術して下さい、としか言えないです。

特に綺麗に、美しく、と言うことが最優先です。



因みに、今日のこの患者さんが受けた手術は、下顎の前歯部の歯周組織再生療法、顎堤再建手術、と言う、一般的には侵襲が大きい、とされているものです。

しかも、手術部位も歯茎が薄いとか骨の条件が厳しいとかで腫れ易いし痛み易い部位です。


それでも、今日のこのような状態で治すことが私には出来ます。


私にとっては、勿体ぶって隠して、凄いことしているよ、と受け止められるようにするまでもなく、日常的に普段からしていること、です。


秘伝として大したことでもないのに、大したことのように受け止められることを意図して隠して見せない、と言うのは全く意味がない、分からないことなので、これからも次々と日々の日常的な成果、結果をアップし続けます。


と言うよりも、もっともっと過激で、世界最先端過ぎる際物的な仕事も沢山させていただいておりますが、そう言う具体例こそ、とても公開出来るようなモノではなく、安易に真似されたりするのがとても怖いので公開することは出来ません。


言い換えると、facebookやブログで上げる写真とかは、私にとっては恒常的に出せるモノ、と言うことです。

チャンピオンケースが跋扈する業界、が我々の業界ですが、私はそれに抗い日常的な成果、結果をそれこそiPhoneとかでさっと撮影して軽々と公開し続けよう、と考えています。


将来的には、志ある真面目に努力する先生なら誰にでも出来る、と言うモノにしたい、と強く強く願っています。


その為に、寺子屋も色々お招きいただく講演も喜んでお引き受けします。



悩まれている患者さんへ、

今までの経験、周りから言われることは、私のことではありませんから聞き流して下さい。

私の手術を受けて下さった患者さんの話をお聞きになって下さい。

どなたも、自分は大変なんじゃないだろうか、自分にはああ言う結果は出ないじゃないだろうか、今までの先生達に散々否定されて来たんだから出来る筈がない、と考えて悩まれて私の元に来ます。


普通に出来る手術なら、その先生方が出来ると説明して手術してしまうので、私の元には出来ない、無理だ、と言われて悩み切った患者さんしか来られません。

そう言う難しい患者さん達に、今日の症例のような綺麗に身体に優しく治る低侵襲手術で治しています。


普通の先生方には難症例でも、私にとっては何時もしている仕事、です。

そのレベルの違いを信じて下さい。


私は、会った患者さんが皆さん驚かれるくらい軽い感じで、平気で手術をお引き受けしています。

自信に満ちているように見えるらしいですが、別にそんなこともなく、淡々と出来るからお引き受けしている、と自分では感じてるんですが。


圧倒的に違いの出る成果には、それなりに自信があります。

腫れ上がらせない、痛がらせない、辛い思いをさせない、と言うことに関しては人一倍の拘りを持って手術をお引き受けしています。

多分、世界中探しても私以上にそのことに執着しているDRはいないだろう、と自負しています。

私以上の成果を出せるDRが居たら、お目に掛かり教えをいただきたい、と広言しております。


本気で治したい方は、ご相談にお越し下さい。

DRショッピングの方はお断り致しますので、悪しからずご了解下さい。



10月17日(月)のつぶやき

2016年10月18日 | Weblog

10月16日(日)のつぶやき

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10月15日(土)のつぶやき

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