大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

10月14日(金)のつぶやき

2016年10月15日 | Weblog

連載 即時荷重インプラントの最前線最新回 歯科医療最新号出ました。

2016年10月14日 | 日々のインプラント臨床の話

私が、題名を変えながらも、もう8年にもなる連載を続けている歯科医療の最新号が出ました。

今では、マニアはファンが付いているらしいです。

 

ここでしか読めない、世界でも誰も言及していない実はこうなんだよ、と言うお話をゲンちゃん節で書いています。

 

今回は、意図的にバックトゥーベーシック、と銘打って、症例的には割りと基礎の内容に当たるものを書いています。

 

今までが、際どい上顎臼歯部への抜歯即時植立即時荷重インプラント治療と言う、まず世界中探してもこんな報告出しているDRはいない、と言う内容を3回も書き綴って来ました。

余りに、行き過ぎた内容だったのでは、と反省して、皆さんの臨床に直ぐに活かせる内容として、基本的な話に終始しています。

 

お蔭様で、抜歯即時植立即時荷重インプラントの実践をされる方も出始めて来ましたし、その辺の詳しい内容が知りたいのではないだろうか、と言う感じもあったので、そのようにさせていただきました。

 

 

又、今号はインプラントの特集号の体裁をしており、特集記事、若手超有望株の老川先生の記事も凄く良い内容です。

生意気ですが、クイントなんかよりもずっと良い専門雑誌になっている、と思います。

 

有志の先生方、是非ご拝読下さい。

 


10月13日(木)のつぶやき

2016年10月14日 | Weblog

インプラント手術が痛くて大変だ、と言う時代を終わりに。でも、なかなか伝わらないのも現実、です・・・

2016年10月13日 | 日々のインプラント臨床の話

インプラント治療がは痛くて大変なモノ、と言う受け取られ方をすることが、まだまだ本当に多いです。


当院にご相談に初めて来られる患者さんも、他で治療を受けて来て大変だったとか、まだ治療は受けていなくても周りの噂で辛かった、と言うお話を聴かされて、と言う方が殆どになって来ています。


やはりインプラント治療は手術が伴う治療ですから、痛くて大変なモノ、と言う感じ方は、かなり正しい姿と言って間違いないでしょう。


しかし、ネット内でのインプラントの宣伝を見ていると、軒並み痛くないように配慮、身体に優しい低侵襲を徹底しています、と言う所ばかりが目立ちます。


これはいったいどう言うことなんでしょうか?


勿論、中にはそう言う宣伝している医院で治療受けて来た、と言う患者さんもご相談にお越しに成ります。

そして、残念ながら、やはり痛かった辛かった、ネット内で書いてあることは期待ほどではなかった、と言うことを聞かされます。


これに関しては、私自身も身を引き締めなければならない話で、ご期待に完全に添えるかどうかはやってみないと分かりません、としかお話で来ていません。


ただ、私に出来ることは当院での実績、実例とかをお見せすることで、下顎の親知らずの抜歯後でも腫れてない写真とか、そこまで痛くて辛かったと言う患者さんはいません、と言うお話だけはさせていただいています。


こう言う実例写真をお見せして、当院では本当に身体にとって負担を強いない、優しい低侵襲手術をしています、と言うお話をします。


そうすると、最近の患者さんは良く勉強しておられる方が多いので、こう言う手術では通常腫れ上がること、痛むことを知っているので、これで腫らさないレベルが本当にとても高いレベルの低侵襲手術である、とご理解下さるのです。


それでも、自分の手術がこう言う患者さん達と同じようにして貰えるのか、と言うことに関しては半信半疑であることの方が殆どのようですが。


で、何とか信じていただくようにお話をして、お任せいただいて手術をさせていただく、と言う段取りになります。


そうして、実際に手術を受けていただいた後、本当に患者さんが安心されるのは2週間後とか3週間後であることが多いです。

実際に、手術翌日とか翌々日とかでちゃんと腫らさない、痛がらせない手術が出来ていたとしても、本当にもう大丈夫なんですね、と安心されるのにかなりのタイムラグがあるのが実際の所のようです。


患者さんの心理、と言うモノは私にはなかなか把握し切れません。


私の気持ち的に本当の所で書くと、これだけの低侵襲の手術出来る所はまずないだろうし、ちゃんと腫らさない痛がらせない手術成功させているんだけどな・・・だったりします。


他所の手術受けて来た患者さんは、私との違いにとても驚かれます。

松元先生は本当に凄い、ゴッドハンドですね、などと褒めて下さる方もたまにいます。


そう言う時には有頂天になって嬉しいモノです。


でも、私の手術が初めて、と言う患者さんでは正直難しいなー、と嘆くこともあります。


痛くない(今は)、腫れてない(でもよく見れば浮腫んでる気がする)、と言う反応の方も少なくないです。

心配なんでしょうね、やっぱり。


でも、素直に成果が出ていることは受け止めて欲しいなー、その方が体の免疫力とか治癒力も上がって良い反応が進むのになー、と私は思ってしまったりします。


そう言う意味では、他所で手術受けて来られた患者さんほど私は有難いですね。

価値とか有難さを理解してくだされるので。


結局、正しい解決方法は、本当のことを皆が知っていると言う状態にすること、なることなんでしょうね。

でも、そう言うのって現実性が余りない、と思います。


何しろ、上でも書いているようにネット内では夢のようなお話が宣伝されていますから。


でもね、鎮静して楽に手術ったって麻酔から覚めたら、手術の技量で腫れ痛みが出ますから。

そしてその方がずっと辛いですから。


経験された患者さんから聴かされた話です。


短い時間で手術だから安心かと思っていたら、それも違った、と言うのも聴きました。


要は、身体に如何に負担させないか、手術と言う傷口が出来てしまったのを身体に気付かせないか、なんです。

それが出来ると、本当に腫れないし痛まないです。


ある意味、身体を騙す、何時傷付けられたの?傷付けられたの本当に?と言うレベルで手術をする、出来ること、なんです。



私は、そう言う手術をもっともっと追究し続けたい、と心底願っています。

患者さんが、本当に手術したんですか?と言うレベルの手術が出来るようになりたい、本気で。


現実世界がまだまだ理想に伴わないモノなら、本当の理想を追求し実現して見せたい、と願っています。


だから、手術したら直ぐに綺麗な歯が入る即時荷重インプラント治療もし続けているし、同時の顎堤再建、歯周再生手術もし続け向上をさせようと必死です。

毎回毎回自分のベストを更新し続ける、そう言う気概で臨んでいます。


本気で、私は命を懸けて突き進んでいます。

メスを握れなくなる、身体が付いていけなくなるその日まで。


PS:メスが握れなくなったとしても、その後私には総義歯治療の道を極める、と言う永遠の命題がありますので、歯科医として生涯現役を貫く所存です。




10月12日(水)のつぶやき

2016年10月13日 | Weblog

即時荷重インプラント治療では、知られているDRのつもりでしたが、まだまだですね・・・

2016年10月12日 | 日々のインプラント臨床の話

ネット業界では、新参の方が勘違いすることをしでかすことが多いです。

今日、久しぶりに多分そう言う方なんだろうな、と言う方がわざわざご忠告のコメントをfacebookで書き込んでくれました。


”一応日本口腔インプラント学会の専門医の立場からコメントすると即時荷重はトラブルが多いですよ〜。日本人の顎骨は薄いし小さいので、、”と言う非常に真面目な普通の先生なんだろうな、と言う方から以上のようなコメントをいただきました。

それに対して、私は以下のようにお答えしました。

”先生、私もちゃんと同学会の専門医です。


私の経歴ご存じないようですので、お答えしますが、即時荷重を2000年から始めていて1000症例以上を成功させ続けて来ています。
PRDボストン大会ご存知ですか?


そこでも2004年と2007年で即時荷重インプラント治療のプレゼンをちゃんとしておりますし、専門書も2009年に発刊しております。
私のことご存じなくてのコメントでしょう。


私が無名なのは恥じますし申し訳なく思いますが、絡む相手が悪かったですよ。
本物ですから、私は。


即時荷重インプラントをやれるようになりたい、学びたい、と言う気があれば、告知しているセミナー等にお越し下さい。
先生のコメントは、ああ普通の真面目な方だな、と言う感じです。


即時荷重はコマーシャリズムにかなり犯されてしまってるのが現状ですが、私はそのずっと前からしている者です。
偽物達と同一視されるのは、甚だ迷惑です。


私のことご存じな方々はfacebookに沢山いますが、どなたも先生のようなコメントしてないですよね。
それがどう言うことか、ご理解下さい。


先生は、多分こう言う所(ネット内)が浅い方なんでしょう。
今後はご用心なされますように。
他の偽物達にご忠告下さい。”


歯科医療の連載ももう8年にもなりますし、専門書も出しています。

即時荷重インプラント治療、特に部分的即時荷重インプラントに関しては、特化した専門家の第1号である、と自負しています。


確かに、この先生が書かれていますように、即時荷重インプラント治療はトラブルが多発していて、日本人では条件が難しくて無理だ、と言う見解が専門家の中では支持されています。

なので、親切心で書かれていることだと思うのですが、私はその類の方々とは全く違う者なので、困ってしまいます。

これらのインプラント治療は、信じていただけない人が多いのかも知れませんが、全部即時荷重インプラント治療を部分的にしたものです。

骨に埋まったインプラント体にソリッドアバットメントと言う台形の頭に当たるものが装着されているのが、即時荷重出来てると言うことなんです。


こう言うインプラント治療を次々と公開しているのは、多分私だけです。


ですから、ご忠告下さった先生が言うことは正しいんです、一般論としては。


偶々、私が一般論に当て嵌まらない、人によっては優秀であると言って下さるかも知れないし、又時にはキチガイであると言われるかも知れない、本当にこう言う仕事をしているDRだったから、私は違うんですよ、と言うことなんです。


例外中の例外が一般的な意見では計れない、と言うことです。



この世界では、それなりに知られた存在になって来てる、と思ってましたが、まだまだですね、本当に。


世間は広い。

もっともっと知られるように、本物であると理解されるように、そして私が本物であると認識されることで、部分即時荷重インプラント治療がルーティンに出来るものであると言うことが広まるように、心から願って止みません。


一人でも多くの患者さんが、部分即時荷重インプラント治療で歯を1日で取戻し、それを切っ掛けとして歯周病や虫歯に成らない綺麗なお口を取り戻すように願っています。


本当にこう言うことが出来る世界があるんですから。


10月11日(火)のつぶやき

2016年10月12日 | Weblog

手術後が楽、を追究する!フェイスブックページで随時私の手術後の写真をアップし続けています。ご覧下さい。

2016年10月11日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

連休は、大阪の大信貿易45周年記念講演会に参加して来ました。


時代の流れ、と言うモノを如実に感じさせられる講演会、でした。


やはり時代の向う方向性は、痛くない腫れたりしない辛くない手術が出来ること、治療期間が長くならないこと、インプラントの長期予後考えて周囲炎の治療もちゃんと出来ること、この大きな3つのトレンドでした。


特に、歯周病で著名なラング先生が、天然歯の歯周病の治療の予後の方がインプラントよりもずっと良くて安心出来るんだ、と言うこと、安易にインプラントにしてしまうのではなくて天然歯を残そう、と言う話を強調されていました。


その点に関しては、私自身が普段から主張していることと一致しているので、その通りだ、と思いました。


インプラントに関しては、今まではとにかくインプラント出来ること、骨がなければ造成してでもインプラントにする、と言う治療方法が推し進められて来たけれど、これからは手術の負担を出来る限り小さくしてあげることを考えないといけない、と言うまとめの話があって、私自身はここでこんな話聴けるのか、とやや驚きました。


つまり、身体に優しい低侵襲手術をする方向性を完全に認めている、と言う方向転換を表明している、と受け取りました。


やっとここまで来たか、と感慨深いモノがありましたね。

これらの写真、レントゲンは全て私の手術させていただいたモノです。


お顔の写真は正真正銘手術した翌日等の写真です。

殆ど腫れてないし、痛みもないと言っていただけています。


親知らずもインプラントも全部1回で手術したものです。


本当の本物の低侵襲手術を極めると、ここまでのことが出来るようになります。


やっとこう言う時代に成った、と言うことです。


証拠をチャンと出せるDRを選ばないといけませんね。




身体に優しい低侵襲、腫れたりしないし痛くないようにしています、と書いてはいても、その証拠となる写真をキチンと公開し続けているのは?と言う目でチャンとお探し下さい。

それが自分自身で自分の体を守れるたった一つの方法ですから。


証拠も何もない、書いてるだけ言っているだけ、の所に行ったりしてはいけません。


業界は混沌としていて、偽物と本物が混じり捲っていて余程用心しないと見分けが付きませんから。


参照:https://www.facebook.com/matsugenshika/?ref=aymt_homepage_panel


 



10月10日(月)のつぶやき

2016年10月11日 | Weblog

10月9日(日)のつぶやき

2016年10月10日 | Weblog

10月8日(土)のつぶやき

2016年10月09日 | Weblog

10月7日(金)のつぶやき

2016年10月08日 | Weblog

インプラントするなら親知らずの処置もちゃんとして欲しいです。

2016年10月07日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

連日来て下さって、お蔭様で経過をご報告することが出来ます。

実は奥様の治療に付き添ってこられたのですが、ついでで折角だからでクリーニングして写真撮らせていただきました。

 

私の身体に徹底的に優しい低侵襲外科手術では、このような経過を辿って治ってくれます。

これなら、患者さんは辛いことを経験しないまま綺麗に治ってくれます。

 

そう言う外科手術を私は提供したいんです。

 

そして、今日言いたいことは、この患者さんの中に入っているインプラントは私がしたものではない、と言うことです。

つまり、このインプラントをした先生は、インプラントまではするけれど、親知らずは放置していたと言うことです。

 

痛くなければ良いじゃないか、と言う考え方をする同業者も多いかも知れませんが、私はそう言う考え方に組しません。

 

それは私が高齢者医療、特養とかに長年関わっていて、こう言う親知らずがとても危険なことを良く知っているからです。

 

実際この患者さんも、ここの部位からは凄く沢山膿が出て来ましたし、歯石も凄く着いていました。

 

そう言うのを知ってるのに放置する、と言うのは医療人がすることではない、と思います。

 

その患者さんの人生を背負って、色々なことちゃんと考えてその一つの治療に当たる。

それが正しい姿だと信じます。

 

過剰な治療もいけませんし、不足な治療も良くありません。

適正な治療、が何処にあるのか?を常に厳しく問い詰めながら仕事するべきである、と明言します。

 

いずれにしても、この患者さんの前医に私は賛成することは出来ません。

インプラントだけ上手くてどうなの?と思います。

 

親知らずの抜歯は、腫れたり痛んだりして嫌がられます。

でも、だからと言ってしないのは違う、と思います。

 

未必の故意、に当たる行為だと思います。

 

このような風潮が根強く残っている業界に対し、私は姿勢を正すべし、と言い続けます。

 

すみません、又偉そうなこと書いて・・・大した人間じゃないのに・・・

 

 


患者さんそれぞれの骨密度を測定してインプラント治療との相関関係を調べます。

2016年10月07日 | 日々のインプラント臨床の話

今月に入ってから直ぐ、骨密度測定器を導入しました。

骨密度は、高齢者になった時、その方が日常生活を健康に送れるか否かを左右する非常に重要なモノ、なのは皆さんの方がご存じのことでしょう。


骨密度が低い高齢者が転倒すると骨折してしまって、それが切っ掛けで寝たきりに成り、認知症にまでなってしまう、と怖れられています。

我々が、インプラント治療に当たる患者さんは、高齢者がやはり多く、せっかくインプラントしても、転倒骨折してしまって認知症に成ってしまっては、ご本人は勿論、ご家族は大変です。


残念ながら、骨密度は現在の学説では後天的に高めることは難しい、と言われています。

それでは、測定しても無駄ではないか、と言われそうですね。


しかし、骨密度が自分は低いと言うことを具体的に見て良く知ってくれれば、転倒しないようにかなり要因するようになるでしょう。

そして、これが一番お願いしたいことなのですが、筋力を付けること、骨が支える力が弱くなって来ても、筋肉をチャンと支える力を持たせるようにすれば、転倒はかなり防止できるんです。


転倒防止出来る、力が入れられる、バランス崩れても踏み止まれる筋力を保つのに、しっかり噛み締められるのが凄く効果があることが分かっているんです。

しっかり噛み締められることが出来るのは、自分の歯とかインプラントのような固定されている歯が一番良いのです。


つまり、固定しているしっかりと噛める歯の状態が、転倒骨折を防止し、寝たきり、認知症を予防することに成るです。


以上のようなことに対して、しっかりとした指導をさせていただきたい、と思って、今回この機械を導入しました。


更に言えば、従来言われている学説を超えて、しっかりと噛めること、栄養状態を改善し、運動能力を高めることで、骨密度も取り戻せるのではないか、と期待してその経過を追いたくて導入しました。

今まで、私は従来の学説では無理、と言われて来たことを次々と打ち破って来たDRなので、今回も挑戦してみよう、と考えています。


実際、早速使い始めているのですが、どうもこの方はインプラントが落ち着くのに時間が掛かっているな、と言う患者さんの骨密度が低い、と言うのは経験しました。

働き盛りの男性であっても、意外に低いことが少なくないのです。


こう言うことも、計り始めて始めて知りました。


実際私も測定してみたのですが、平均値よりも低くて驚きました。

これは筋力付けて、支えないといけないな、と良く分かりました。


やはり実際に測定して、本当のことを知るのが一番大事ですね。


高齢者に成った時の健康こそ、人生で大事なモノはありません。


健康は全てではない、しかし健康を失うと全てを失う、と言うアチーブメントの青木仁志先生の言葉があります。


本当にその通りだ、と思います。


健康を保ち維持する為には何をするべきなのか?と考え、患者さんの身体の状態を把握する一つとして、骨密度測定器を導入しました。

その他にも、当院では通常の歯医者ではしていない、全身を把握出来る機器、方法を取り揃え、患者さんに日常生活習慣を変えていただけるようにお話しております。


単にインプラントだけ、歯周病治療だけ、抜歯だけしている医院とは全く違います。


口腔内の治療をすることで、全身の健康を促進する。

健康長寿を実現する。

それがKMインプラントセンター松元教貢歯科医院です。


ですから、通常の開業医では持っていないような機器も、患者さんの為に取り揃えています。


全ては患者さんの為。


本当の本物のインプラント治療、歯周再生治療、親知らずの抜歯を求める方、ご相談にお越し下さい。




10月6日(木)のつぶやき

2016年10月07日 | Weblog