Museum of Science and Industryの続き。
5号館の"Air and Space Hall"に移動しました。
英国の飛行機が所狭しと展示されていますが、
こんなクラシックカーも展示してありました。
それぞれ解説がついていたのですが、
時間が掛かりそうなので、とりあえず写真だけUPしておきます。
あとで解説を追加…出来たらします。
日本の特攻機「桜花」もありましたよ!!
出ました! 英国の戦闘機といえば、 スーパーマリン社 スピットファイア FR XIVe。
この寄っかかってる人形、本物のパイロットかと思いました。
英国の人形のクオリティは高いです。(どこを誉めてるんだw)
英国の軍事用ヘリ、ブリストル ベルヴェデア(Bristol Type 192 Belvedere)。デカい。
現存する5機のうちの一つ。
次はアブロ社 シャクルトン AEW.2 早期警戒機。
こちらもデカすぎてフレームに収まりません。
英国で初めて音速の壁を破ったジェット機、PIA WG763。
入ってすぐの場所にあり、ひときわ目を引きます。
ずっと眺めていたい程楽しい場所ですが、時間を見るともうすぐ12時。
コーチの時間に間に合わなくなるとマズいので、泣く泣く博物館を後にしました…。
デジカメの調子が悪くてあんまりいい写真が撮れなかった~。
来る時に通ったITVの前を再び通って、Salford Central駅に向かいます。
この日は雨と風が強くて寒かった!
ホームで小腹が空いたので、
自動販売機でロンドン五輪のキャラクター、ウェンロックのチョコを購入。1ポンド也。
頭からかぶりついてやりましたw
そして、無事にManchester Victoria駅へ到着。
左が切符を買う窓口です。でも私のように会話に自信のない旅人は自販機でも買えますよ(右)。
来る時は日が暮れかけていたので気付きにくかったですが、
この駅のそばはショップが多くて賑やか。
このあたりもゆっくり回れたらよかったのですが…。
そして、2日ぶりにマンチェスター・シュードヒル・インターチェンジへ。
ところがここで思わぬトラブルが。
まず、どこに13時出発のロンドン行きのメガバスが停まるのか分からない。
ヴィクトリア駅のようにモニターで何番と表示されてるわけではないのです。
ウロウロしていると、メガバスのロゴのついたベストを来たオジさんのいる停留所に長い列が出来ていたので、
とりあえず様子を見て並んでみました。
ですが、なかなかコーチが来ない。
オジさんに訊いてみると、遅れているから待っていろの一点張り。
どんどん不安になってきて、前に並んでいたお兄さんに
「これってロンドンに行くバスの列ですよね?」と訊くと。
「うん、間違いないと思うよ。でも20分遅れてるらしい。祈るしかないよね。*fingers crossed*」
(うわ、初めてfingers crossedやってる人を生で見た…)と、バスとは関係のないことに感動しながら、
そのまま列に並んでいました。
その後、1時間は遅れるというオジさんのお知らせがあり、
カフェオレを飲みつつ、フリーペーパーでSHERLOCKのBAFTAノミネートの記事を読んでダラダラ過ごし、
結局、1時間半待たされることになりました。さすがの私もヘトヘト。
同乗していたアメリカ人らしき若者のグループのおしゃべりがうるさかったのもあって、
19時半すぎにヴィクトリア駅についた頃にはグッタリ状態でした。
マンチェスターも雨だったけど、ヴィクトリアはさらに強い雨。
駅の中のPRET A MANGERで、この旅定番のスープ&クロワッサン&プレッツェルを食す。ホッとするー。
ヴィクトリア駅は広いですね。駅の中だけでも十分時間がつぶれそう。
私はもう限界ヨロシクだったので、夕食が済んだらすぐにこの日のホテルに向かいました。
マンチェスターの旅は、振り返ってみると最後が一番の難関でした。
5号館の"Air and Space Hall"に移動しました。
英国の飛行機が所狭しと展示されていますが、
こんなクラシックカーも展示してありました。
それぞれ解説がついていたのですが、
時間が掛かりそうなので、とりあえず写真だけUPしておきます。
あとで解説を追加…出来たらします。
日本の特攻機「桜花」もありましたよ!!
出ました! 英国の戦闘機といえば、 スーパーマリン社 スピットファイア FR XIVe。
この寄っかかってる人形、本物のパイロットかと思いました。
英国の人形のクオリティは高いです。(どこを誉めてるんだw)
英国の軍事用ヘリ、ブリストル ベルヴェデア(Bristol Type 192 Belvedere)。デカい。
現存する5機のうちの一つ。
次はアブロ社 シャクルトン AEW.2 早期警戒機。
こちらもデカすぎてフレームに収まりません。
英国で初めて音速の壁を破ったジェット機、PIA WG763。
入ってすぐの場所にあり、ひときわ目を引きます。
ずっと眺めていたい程楽しい場所ですが、時間を見るともうすぐ12時。
コーチの時間に間に合わなくなるとマズいので、泣く泣く博物館を後にしました…。
デジカメの調子が悪くてあんまりいい写真が撮れなかった~。
来る時に通ったITVの前を再び通って、Salford Central駅に向かいます。
この日は雨と風が強くて寒かった!
ホームで小腹が空いたので、
自動販売機でロンドン五輪のキャラクター、ウェンロックのチョコを購入。1ポンド也。
頭からかぶりついてやりましたw
そして、無事にManchester Victoria駅へ到着。
左が切符を買う窓口です。でも私のように会話に自信のない旅人は自販機でも買えますよ(右)。
来る時は日が暮れかけていたので気付きにくかったですが、
この駅のそばはショップが多くて賑やか。
このあたりもゆっくり回れたらよかったのですが…。
そして、2日ぶりにマンチェスター・シュードヒル・インターチェンジへ。
ところがここで思わぬトラブルが。
まず、どこに13時出発のロンドン行きのメガバスが停まるのか分からない。
ヴィクトリア駅のようにモニターで何番と表示されてるわけではないのです。
ウロウロしていると、メガバスのロゴのついたベストを来たオジさんのいる停留所に長い列が出来ていたので、
とりあえず様子を見て並んでみました。
ですが、なかなかコーチが来ない。
オジさんに訊いてみると、遅れているから待っていろの一点張り。
どんどん不安になってきて、前に並んでいたお兄さんに
「これってロンドンに行くバスの列ですよね?」と訊くと。
「うん、間違いないと思うよ。でも20分遅れてるらしい。祈るしかないよね。*fingers crossed*」
(うわ、初めてfingers crossedやってる人を生で見た…)と、バスとは関係のないことに感動しながら、
そのまま列に並んでいました。
その後、1時間は遅れるというオジさんのお知らせがあり、
カフェオレを飲みつつ、フリーペーパーでSHERLOCKのBAFTAノミネートの記事を読んでダラダラ過ごし、
結局、1時間半待たされることになりました。さすがの私もヘトヘト。
同乗していたアメリカ人らしき若者のグループのおしゃべりがうるさかったのもあって、
19時半すぎにヴィクトリア駅についた頃にはグッタリ状態でした。
マンチェスターも雨だったけど、ヴィクトリアはさらに強い雨。
駅の中のPRET A MANGERで、この旅定番のスープ&クロワッサン&プレッツェルを食す。ホッとするー。
ヴィクトリア駅は広いですね。駅の中だけでも十分時間がつぶれそう。
私はもう限界ヨロシクだったので、夕食が済んだらすぐにこの日のホテルに向かいました。
マンチェスターの旅は、振り返ってみると最後が一番の難関でした。