ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

霜降り祭

2017年06月05日 | 夢の周辺

夢の断片。


「私」は夫の服のことで、夫と言い争っていました。
夫が色の褪せた服を着続けているのが嫌でした。


古い物を大切にしているのではなく
単に新しい物を買いに行くのを面倒がって
ものぐさにしているのが不満でした。
(※この辺、リアルでもあるある



「どうしてそんなにボロになっても着るの?
トシをとると、本当にみすぼらしいじゃない。」
「私」は涙声になって訴えていました。


ふと見上げると、夫の上半身が見えました。
顔は見えず、目の前に胸が広がっています。


身体にフィットしたベージュの霜降りのトレーナーか
厚地の長袖のTシャツを着ており、温かそうでした。
なによりもボロボロではなく、感じのいい品でした。
クルーネックで、2、3cm幅の縦じまのある織りでした。


「アレこんな服持ってたっけ?これならイイじゃない。」
と思ったところで夢の記憶が途絶えます。



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NZは三連休だったので、ちょうど夢を見たこともあり
夫をH&Mまで引っ張っていきました。
H&Mはシンプルで財布にも優しいせいか
夫も黙ってついてきました。


メンズコーナーは今のトレンドのせいか
霜降り祭(笑)


とりあえずTシャツ類を3枚とジャケット1着げっと

(※去年こんまりメソッドを教えたら、本人ハマって
いまだにこんまりだたみ。私もずっとやってます!)


真ん中のロンTはこれがベージュで厚地で織りに縦じまがあれば

まさに夢で夫が着ていたのにそっくり
店で目にしたときはドキっとしました。


新しいのをゲットしたからには、古いのを処分しなければ
放っておくと何度でも自分で洗濯して(←夫は洗濯魔)
着てしまうので

コメント
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