1日経ってほとんど忘れてし
まいましたが、「私」は夫と
オーストラリアのタスマニア
にいました(先月行って来て
いまだタスマニアロス中です)
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(※州都ホバート)
「私」は大勢の人たちと一緒
にいてタスマニアのあちこち
を周っています。まるで飛ん
でいるようにドローンぐらい
の高さから俯瞰しています。
大勢の人たちはタスマニアに
詳しく、「私」を導いてくれ
「インカから来た」
と言っていて、白人ではなく
アジア人でもありません。
「インカって、インカ帝国
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と驚きつつも、NZのマオリも
南米に行っていたらしいので
「貿易風に乗れば、そんなに
遠い場所ではないのかな?」
と自分なりに納得しました。
ずっと話し続けていたので彼
らの褐色の顔は見えても、全
身は見えず、一緒に飛び続け
ていたのでしょうか。男女問
わず生成り木綿のゆったりと
した服を着ていたようです。
1度だけコロニアル風の白い
麻のスーツに身を包み、中折
れ帽を被った背の高い西洋人
男性を遠く(上空?)から見か
けました。彼だけは全身がは
っきり見え立っていました。
彼に関する説明もあったので
すが、思い出せなくて残念💦
夢の中のタスマニアは今のタ
スマニアではなく、男性の服
装が物語るような20世紀初頭
頃だったような気がします。
目が覚めるような青いペンキ
が塗られた、素朴なガーデン
テーブルが置いてある庭まで
来ました。テーブルは目印だ
ったらしく、どうやらそこで
地上に降りたようですが、降
りた記憶はなくテーブルの上
にも何も置かれていません。
インカとフォークロアな青が
印象に残り覚えていました。