旅夢ブログ開設後第1号となる旅は
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン。
ぬぁんと私、オーストラリア・デビュー
夫は出張で何回か行っていても
サンシャインコーストとブリスベンは初
オーストラリアと言えば
ラッキーカントリー
と呼ばれる国。
そんな幸運の国でさてさてどうなる?
仕事をやっつけ、留守中の善(19歳)の食事の作り置きをし
あれやこれややって、やっとこさたどり着いた
空港のラウンジ
朝のラウンジはオーストラリアへの出張組でごった返し中。
その中でも家族やグループの旅行組は朝からパンパンと
シャンペン抜く抜く~
(※タダ酒だとこうなっちゃう?)
私たちはコーヒーにちょこっとサラダとシリアル
ところが大混みでコーヒーも待つ待つ
バリスタもフル回転
ほとんど半徹だったので機中爆睡で目が覚めたら
ブリスベン空港
なんともこぢんまりしていてイイ感じ
いきなり中国語表記も
レンタカーをピックアップして
ヌーサまで2時間弱のドライブ
道が広くてクルマが少なくて感激
(※って、自分が運転するわけじゃないけど)
ひたすら一本道を北上するだけで、やってきたのは
ヌーサの中心ヌーサ・ジャンクション
ショッピングセンターの駐車場にクルマを停め外へ。
パッと見NZに激似だけれど、よく見るとさすがに違います。
基本的に何もかも大きめでゆったりしています。
とりあえずランチ
シーザーサラダ
この玉子、切ってみたら中からレモン色の黄身が
なにかどーなっているのか、非常にビックリで
薄気味悪く感じました。あんな色初めて
入国して3時間ぐらいで出会ったこの黄色が
遺伝子組み換えあるあるのオーストラリア食品への黄色信号
にも思えて、食事や食品には自然と注意してしまいました。
お店はシンプルシックなステキ仕様
フレンチ系なのに
ヌーサ・ホットブレッド・ショップという
かーなーりベタで残念な名前
(※そういう店名のビジネスを買ったんだろうか?)
でもこのコーヒーは
思わず立ち上がってしまいそうになるほど美味しく
スタバが撤退していったオーストラリアのカフェカルチャーの
水準の高さをいきなり見せ付けられるようでした。
(※パンはごく普通・・・笑)
確かに飛び込みの知らない店でこれだけのコーヒーが飲めたら
スタバいらない(笑)
この店は後日再訪しましたが、コーヒーは別物になっていて
バリスタの腕によって相当差があるよう。
でも、このカップにははアガりました
トラ年とウマ年なもんで。
(※チーターとシマウマだけどさ)
ゆっくり散策というほどでもない小さな一角で、出直すことに。
(※こんなショップはオージーっぽい)
まずは宿にチェックインしようとクルマに戻ると
とんでもないものが待ち受けていました
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン。
ぬぁんと私、オーストラリア・デビュー
夫は出張で何回か行っていても
サンシャインコーストとブリスベンは初
オーストラリアと言えば
ラッキーカントリー
と呼ばれる国。
そんな幸運の国でさてさてどうなる?
仕事をやっつけ、留守中の善(19歳)の食事の作り置きをし
あれやこれややって、やっとこさたどり着いた
空港のラウンジ
朝のラウンジはオーストラリアへの出張組でごった返し中。
その中でも家族やグループの旅行組は朝からパンパンと
シャンペン抜く抜く~
(※タダ酒だとこうなっちゃう?)
私たちはコーヒーにちょこっとサラダとシリアル
ところが大混みでコーヒーも待つ待つ
バリスタもフル回転
ほとんど半徹だったので機中爆睡で目が覚めたら
ブリスベン空港
なんともこぢんまりしていてイイ感じ
いきなり中国語表記も
レンタカーをピックアップして
ヌーサまで2時間弱のドライブ
道が広くてクルマが少なくて感激
(※って、自分が運転するわけじゃないけど)
ひたすら一本道を北上するだけで、やってきたのは
ヌーサの中心ヌーサ・ジャンクション
ショッピングセンターの駐車場にクルマを停め外へ。
パッと見NZに激似だけれど、よく見るとさすがに違います。
基本的に何もかも大きめでゆったりしています。
とりあえずランチ
シーザーサラダ
この玉子、切ってみたら中からレモン色の黄身が
なにかどーなっているのか、非常にビックリで
薄気味悪く感じました。あんな色初めて
入国して3時間ぐらいで出会ったこの黄色が
遺伝子組み換えあるあるのオーストラリア食品への黄色信号
にも思えて、食事や食品には自然と注意してしまいました。
お店はシンプルシックなステキ仕様
フレンチ系なのに
ヌーサ・ホットブレッド・ショップという
かーなーりベタで残念な名前
(※そういう店名のビジネスを買ったんだろうか?)
でもこのコーヒーは
思わず立ち上がってしまいそうになるほど美味しく
スタバが撤退していったオーストラリアのカフェカルチャーの
水準の高さをいきなり見せ付けられるようでした。
(※パンはごく普通・・・笑)
確かに飛び込みの知らない店でこれだけのコーヒーが飲めたら
スタバいらない(笑)
この店は後日再訪しましたが、コーヒーは別物になっていて
バリスタの腕によって相当差があるよう。
でも、このカップにははアガりました
トラ年とウマ年なもんで。
(※チーターとシマウマだけどさ)
ゆっくり散策というほどでもない小さな一角で、出直すことに。
(※こんなショップはオージーっぽい)
まずは宿にチェックインしようとクルマに戻ると
とんでもないものが待ち受けていました