2021年2月のウェリントン旅
行3日目。1泊だけだったので
もうチェックアウトですが


最後にレストランへ

朝食付きだったので簡単に


普段1日2食なので、なかなか
朝からは食べられない私


ここぞとばかりに食べる夫


長生きしそうです👍
最後の最後に敷地内の歩いて
いなかったエリアをプチ散策

可愛いブッシュウォークも


作りこみ過ぎず自然に手入れ
された肩の凝らない庭造り。

ペッパーズでなくなっても、
この辺は変わらないのかな。

記念になる思い出の1泊でした。

ウェリントンへの帰り道で、
ワイララパ湖という標識発見
「こんなところに湖がある

ありました


面積はタウポ(616㎢)、ロト
ルア(79.8㎢)に次ぐ78㎢で北
島では3番目の大きさ。とい
うか、ロトルアとほぼ同じ

こんな湖があったんですね。

朽ちた桟橋が幻想的でした。
観光的要素はまったくなく、
環境保全のためと農業用水と
して利用されているだけか?

誰もおらず放たれたワンコが

独り占め🐶

「たのし~ワ~ン




この静かさに別れを告げて、

レムタカヒルのクネクネいろ
は坂を抜け首都に帰ります

帰ってきたらいきなりこう


アールデコのアパートメント

最上階の可愛い空中ベランダ
レトロでもアーバンライフ🏙
まだレンタカーがあったので
初日に見つけた素敵カフェへ

店内はさらに素敵。古のウェ
リントンの白黒写真の壁につ
い見入ってしまいます。女性
がフラッパースタイルだから
1920年代なんでしょうか


鮮やかなユリがアクセントに

オーナー独自のセンスがいい
店(外部のプロが徹底的にプロ
デュースしたものではなく)は
そのセンスが食事にも反映さ
れる可能性が大で、期待大

「懐かしい~



と思わず感嘆の声を上げてし
まった手編みナイロントート
70年代ぐらいに流行し、子ど
もだった私も編んだ記憶が

バッグ型のナイロンカゴ(昭和
なハエたたきのような素材💦)
に好きなナイロンリボンを編
みこんでいきます。爆発的に
流行ってすぐ廃れたような

(👆日本にありがち。でも、そ
れにしっかり乗っていた自分)

これらはミャンマー製でした。
リボンが薄くて鋭くて、うっ
かりすると手を切ることもあ
って紙で手を切るのの何倍も
痛い思いをするので要注意

夫のパイ🥧

ペッパーステーキチーズかな
私は「今日のお魚」だった


サラダと魚なんて最強で最高
センスの良さは間違いなく食
事にも反映されていました。

エレメンツ・ライアルベイ

道の正面がライアルベイで海

マラヌイカフェの目と鼻の先

「ウェリントンは空港から徒
歩でライアルベイ」というの
がますます定着しそうです。