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手作り生春巻で晩ご飯🎋伝統的七夕と鵲橋!フォションチーズ

2021-07-08 10:33:33 | 日記


昨晩は鶏むね肉ステーキのニラ&ネギソース、思い立って生春巻きも作りました

その前に…東京の感染者!920人って💢
緊急事態宣言4回目の発令は免れないでしょうね
気落ち続きで滅入りますが…国民と日本の安全のために致し方ない!
PCに張り付いて必死にチケット予約したのに全滅したのを思い出しますが…
この状況下でオリパラを強行するのですから、
無観客で被害拡大を抑えて貰いたいものです


気を取り直して、昨日の晩ご飯です

ロメインレタスを笹に見立て水菜・ニラ、ハムやサーモンを巻いて生春巻き
二種のオリジナルソースで不格好なれど美味しくいただきました♪
・エスニック風…ケチャップ・レモン果汁・タバスコ・オリゴ糖
・和風…醤油・ニンニク(チューブ)


ビールは限定醸造 ヱビスの緑缶、夏にふさわしい「ザ・ホップ」を半分ずつ🍻
蒸し暑い中あとを引くけどビールこれで我慢

食事もちょっとあとを引いて(ってまだ食べ終わってもいないのに)

我慢せずフランクフルトとフォションのチーズを!美味しかったです






梅雨時なので七夕のこの時期は雨が多いですが、
昨日はちょくちょく晴れ間もあり夕方には雨が上がっていました

日本&関東三大七夕の「湘南ひらつか七夕まつり」
写真を見つけたので昨日のブログに追って挿入📷
茅の輪くぐりをどこかでやった記憶がありましたが、平塚八幡宮でやっていたようでスッキリしました


去年の記事を見たら…鵲橋(かささぎばし)のことを書いていました!
年に一度の天の川の橋も雨が降ると織姫と彦星が逢えないので、
橋の代わりに羽根を広げて二人を出会わせてくれる鳥が鵲(かささぎ)🦢
中国の伝説で、旧暦7月7日七夕の日の天の川上にできる架け橋が鵲橋❣

情景が目に浮かび何ともロマンチックですが、
和歌では「鵲の橋」と詠まれ、鵲橋は男女が良縁で結ばれることを意味するそうです


また国立天文台では、梅雨時のこの時期ではキレイな星空が見えないので、
伝統的七夕といわれている旧暦の7月7日があたる8月に、
織姫星(こと座の1等星ベガ)と彦星(わし座の1等星アルタイル)を見ようとアピール!

今年2021年は8月14日に頭の真上辺りで見えるそうです
ちなみに、来年2022年は8月4日、2023年8月22日・・・
2030年は8月5日となっていました!凄いですよね⁉
天文学的数字は私の頭では理解不能ですが、当日は空を見上げていそうです








コメント (4)
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