今日は夫の誕生日
前に、すぐに旅行に行けるのが現状では3人で、3人が同じ○○才である期間が13日しかなく、
その間で駆使し、星野リゾート・界 川治に行った事を書きました。
なんと、私の親友のTちゃんとまったくの同じ生年月日、4月10日なのです♪
血液型まで同じ!
夫は、去年秋に大腸癌が見つかり、手術・自宅療養と有給休暇をたくさん使ってしまいました。
例年は有給は切捨てでMAX20日繰越しで40日あったのが、3月まではたったの8日に!
新年度になり20日増えたので、早速自分の誕生日にバースディ休暇をとりました
そこで、いま話題の優勝力士・稀勢の里と今月から始まったひよっこの舞台の茨城県に行こう!
と、急遽計画し行ってきました。
今日行った袋田の滝です!入場券販売所
切符を買って
長さ276mの観瀑トンネル、ひんやりしていました!第一観瀑台に。流れる水の迫力を近くで見れます!
エレベーターで上昇し、
第二観瀑台から全体を見ることができます!
桜の満開まであと4~5日、新緑前の中途半端な季節のため、全体像はイマイチかも…^^
無料駐車場から滝まで10分くらい歩いて行き、
マイナスイオンをたっぷり浴びて、リフレッシュしてきました
理由としては、連載小説!
いま連載されている「国宝」は読んでいませんが…
林真理子さんの「マイストーリー」
沢木耕太郎さんの「春に散る」
金原ひとみさんの「クラウドガール」と、全部読みました。
「マイストーリー」は読めないときは切り抜いておいてもらい、まとめて読んでいましたが、
いつでも読めると思うと溜まってしまい大変だったので^^
次からはなるべくその日、無理な時は目に付くように新聞を重ねておき、すぐに読みました

もっとも「春に散る」は、本屋さんで私が手に取る類の本ではなかったのに、
読み始めはどうかなと思いながらも、外国の場面から始まり、内容も展開も興味をひき、
ボクシングの場面は文字により勝手なイメージをしながらファイティングポーズをとってみたり

次回(翌日)が待ち遠しいくらい楽しみに、想像力が膨らみすごく面白かったです。
これは新聞が出会わせてくれた、私にとっての新しい分野でした!
あとは、三面記事と気になる見出しの記事と週刊誌のタイトルを読むくらいでしたが…
何度かこのブログでも怒り心頭で書きましたが、
見なきゃよかった2月16日付けの てるみくらぶの旅行募集広告
「大大大キャンペーン♪」「2/22までのオンライン予約&現金一括入金限定」
を疑いもせず、初めて申し込み、夫に静止されたにも拘らず現金を振り込んでしまいました

まさかこんなことになるなんて…

最近はテレビでも取り上げられず、渡航されていた方たちの安全や動向がわからず心配です!
昨日の朝日デジタル版には「てるみくらぶ内定者の争奪戦」とありましたが…
内定者には心ある企業が手を差し伸べられていて本当に良かったと思います。
でも…旅行申込者の金銭的補償は皆無に近く、全然明らかになっていない現状。
旅行にも行けず心身的に大きなダメージを被った私たちに…
「てるみくらぶの被害者限定!旅行申込者10%Off!!」とか
心ある旅行会社さまの救済の手があれば…救われそうです^^
限定の文字に弱い年代です…

新聞を読んでいるとためになることの方が多いですが、
新聞の広告だからとスッカリ信用してしまった、馬鹿さ加減を反省しています

…の説明に乗せられ^^先月末に機種変更しました♪
docomo Xperia X compact SO-02J
カワイイを、もっと。だから私は、エクスペリア。と宣伝していますね

写真画像がとってもキレイで、
バッテリーが劣化しにくいというのが決めて

マニュアル通り、動作やレスポンスが良く、アプリの起動や切り替えがスムーズ

保護のために専用のケースが欲しくて、出掛けるたびに探していたけど、
直営店は高いし、量販店でも余りピンとこなかったので、ネット検索してみたら…
ヤフーでマグネットの留め具がないシンプルな手帳型を見つけました。

黒、赤、ブルー、ピンク、グレー系の5色から、ピンクをチョイス

保護フィルムとタッチペンがついて、
送料のゆうメール(補償や追跡はありません!)代金込みで1000円

保護フィルムは購入時に正規824円のをつけてもらってあるし、
タッチペンは余り使わないと思うけど…
いろいろ調べていたら、おまけの2点なしでも同金額で販売されていたので、
同じものならおまけ付きのお得な方がいいですよね…


内側にカードポケット1つ!
マグネット留めがないので、クレカを入れても磁器を気にしなくていいですね。
ストラップホールがあれば尚良かったけど、
穴をあけてストラップをつけて、
落とさないように、壊さないように注意して、バッテリーMAXまで使いたいです♪
春夏秋冬、仕入れの内容やその年により変わり、現在4月は春メニューになっています。
おとうふが苦手な方でも、見解が変わる美味しさです

ご参考にしていただければ幸いです♪




4つの小鉢、どれも見た目もきれいで美味しくビールがすすみます♪






肉団子(?)とかにのあんかけで身体が温まります。おこのみで七味をかけてピリッと!


最後のデザート(甘味)


酔いをさましながらお庭で余韻に浸っていたら、グループ客の一人が撮ってくれました


…が、この場所で皆さんも写真を撮りたかったようで、このあと夫は延々カメラマンに

町の喧騒を忘れさせてくれる風情ある建物でのお食事で、お腹も心も満たしたあと、
フラフラ歩いて時間調整しながら、
八王子駅近くの京王プラザホテル2階にあるBarに寄り、軽く(重く)飲んで帰りました

追記:東京芝とうふ屋うかいさんにも行ってきました。→コチラからご覧いただけます♪
学卒で初めて勤めた会社で同僚だったMTちゃんを訪ね、佐野に行った時のことです。
彼女は同じ年の7月生まれで、5か月違いで私(2月生まれ)の方が一学年上ですが、
退職したのも同じ時期で、もう長い付き合いです
彼女の転職先は転勤があり、関東近辺や遠いところでは札幌にも!
今は4~5年くらい前から佐野にいるのに、一度も行っていなかったので、
意を決して一人でバスで行ってきました。
乗車したのがさのまるの絵が描かれたバスだったので、信号で止まるたびに
ちびっ子にジロジロ見られながら、高速に乗り、佐野に到着!
停留所に車で迎えにきてくれ、佐野アウトレットに寄ってから初めて彼女の家に!
多趣味な彼女は、仕事で忙しいなか今はピアノとフルートと絵を習っているとのことで、
お部屋に描いた絵が飾ってありました!
私は絵のことはわからないけど、夫が絵が好きなので、写真を撮らせてもらいました!
夕方は、いっちょうという居酒屋に車で連れていってもらい、
久々の再会を祝いカンパイ(その半年前に我が家に来てるので6カ月ぶり^^)
居酒屋というより料亭のような店構え。
とても立派な造りで、お料理は美味しく、お値段も安く良いお店でした♪
帰りは代行を呼んで家まで送ってもらうのが、この辺りでは普通みたいで、お店の駐車場は
私は初めてだったのと酔っていたのもあり…
「後ろの車がずっとついてくる!」とか言っていたみたいです^^
運転手さんが乗って帰る車ですからついてきますね…
家にはワインやシャンパン、おつまみを沢山用意してくれてあったので、ピアノの自動演奏をBGMに、
3時くらいまで飲んで笑って泣いて語り合い、いつの間にか爆睡して朝を迎えました
帰る前に是非ともフルートを聴きたいとお願いしたら…
ちょっと待ってと、
丁寧に歯を磨き始め、マウスウォッシュで口をすすぎ、
フルートをケースから慎重に取り出し組立てて、クロスで磨き…
待つこと15分! やっと演奏♪
最初何の曲かわからなかったけど…50万円の純銀製のフルートの音色でした
帰りもバス停まで送ってもらい、梅干し、お饅頭などお土産を持たせてくれ名残惜しく佐野を後にしました。
佐野名物のみみうどんはもちもちで美味しく、ガツンとくる辛口のスパイシーパラダイスソースなども
連れて行ってもらった道の駅で買ってきました。
田舎なのかと思っていたけど、新宿や羽田、成田行き直行バスもあり交通の便も悪くなく
思ったより近く良い町でした。
仲間にも恵まれ、佐野ライフを楽しんでいるようなので安心しましたが、
今度は三人でよく遊んでいたもう一人の元同僚を誘って、アウトレットゆっくり散策を組み入れて行くつもりです。
それまで転勤しないでね…
「死ぬまで生きなきゃならないんだから、生きてる間は好きなことしなきゃ」みたいな…
なかなか出来ないけど、本当にその通り! 我慢はいけませんね^^

お花見

満開になっても直ぐにヒラヒラと散ってしまう桜の命は本当にはかないですね。

何度か登場の以前勤めていた会社は、九段・靖国神社に近かったこともあり、
毎年新入社員を交えてお花見を大々的にしていました。
3月下旬に満開になってしまい4月はアウトと察知すると、
入社前に内定者を呼んで会社行事として開催するくらいでした!
学生は内定が決まると残暑祓いの時期に開催していた屋形船などにも参加しているので、
結構誰も嫌がらずに来て楽しんでましたけど、
屋形船の時は、地方の学生には旅費(


今では考えられないイイ時代だったということですね!?
お花見

最初のころは前年度の新人が交代で場所取りや準備をしていましたが、
飲み物やおつまみを人数分予約すれば、場所を確保しておいてくれる、
うまいことやる業者が現れてからは、
準備や片づけがない代わりに結構な金額を支払い、
外呑みは紙コップがつきものなのに、グラスで乾杯

追加注文までしにくるので…お店と変わらずつまらなくなりました。
3月下旬から4月あたまは日が暮れるとまだまだ寒く、
隙間なく座っているので余り動けずお尻も痛く、
簡易トイレも長蛇の列(遠いと最悪

飲んでる横をチラチラ見ながら歩く人の雑踏で落ち着かず、花粉症で鼻ピー…等々
うまいことやる業者の登場で、やることがなくなりもっと嫌になってしまいました!
…と言う訳で、桜は愛でても個人的に夜桜見物やお花見はしません

バーベキューもやりません、なるべく行きません!
もともとインドア派というのもあるけど、スポーツも屋外より屋根があるほうが好きだし、
お店(室内)だと天候に左右されず、




京都・東京・青森の三都府県では、お花見にかける費用が一番高いのは、
青森県だそうです!(テレ朝情報

この幸せという字はもともとは何を表していた?という問題があり、答えにビックリ!
なんと、幸せとは結びつかないような 手かせ(手錠) からきているそうです。
― 古代中国には残酷な刑罰が多く、手かせで済めば幸せなことだったから ―
漢字や言葉の意味は知れば知るほど面白い驚きがありますね


この4つが合わさって幸せになれると、朝ドラ「べっぴんさん」で言ってました!
ちなみにアメリカでは富・名声・健康・愛…諸説あるのでご参考まで♪
昨日は入社式が多く、スポーツ選手たちも社会人となり、TVで意気込みを語っていました

そこで、私が管理部門で働いていたときのことを思い出したので、書いちゃいます。
新入社員を迎えるにあたり、どの会社も事前に健康診断をしていると思いますが、
国の定める健診項目は簡易で少ないため、
費用負担が多くかかりますが、人間ドック並みの入社前検診でのことです。
その年の新入社員は男女合わせて10人くらいだったと思います。
会社に集まってもらい、近くのクリニックに私が連れて行き、
検診終了後は解散という例年のスタイル。
仕事に戻って、もうソロソロ全員終わったころかな?と思っていた矢先にクリニックから

「新入社員検診のお一人が倒れてしまってベッドで休んでます」との連絡があり、
慌てて行ったところ…
看護師さんから、採血の途中に貧血で倒れてしまった

人間ドック並みの検査なので、確かに今までにないくらい多く血を採られたと思うけど

誰だろう?と、カーテンをそっと開けてみたら…
腕には自信あり、喧嘩は一度も負けたことがない!と入社内定後の歓談で豪語していた
チョッと太めのN君が、真っ青な顔で仰向けで寝ていました!
週刊文春の見出しに、「4人のや○ざを5分でKO」
と、先月亡くなった渡瀬恒彦さんの芸能界最強伝説とは全然比べ物になりませんが…

検診結果も特に問題なく晴れて新社会人になった、腕っぷしも針一本でKOのN君!
新人研修で管理部預かりの三ヶ月間、私の言うことは素直に聞いて、
新入社員の模範的存在だったことは言うまでもありません

以下余談です^^
泥酔したおじさんが夜道で騒ぎながら歩いていて、警察官に職務質問され、
「職業は?」の問いに「上に や がつく三文字だ!!」
と答えて連行されてしまったという、真偽のほどは不明の話しを思い出しました

おじさんの職業は、やおや さんだったそうです


我が家から見える桜はまだ満開とまではいかない感じですが、
キレイに咲きはじめた桜が、春の訪れを感じさせてくれます。
まだ蕾の多い木の真ん中で、キレイに花を咲かせている一本を、昨日パチリ


逆光だったので、ズームでもう1枚

桜の花びらが散るのを何か切ない気持ちで見ていた去年からもう一年が!
みんな少なからず感じていることと思いますが、年々月日の経つのが早く感じますね。
ソメイヨシノは奈良県吉野町のヨシノが本場かと思ったら、
元は東京(江戸)で植木職人がエドヒガン系の桜とオオシマザクラを交配して作り、
染井(現豊島区・駒込)で吉野桜(山桜)として売り出したところ、
染井で売られている桜は山桜ではなく別の品種だと指摘されたことで、
名前に染井をつけて「染井吉野」にしたら、その名前が全国に広まったそうです♪
ソメイヨシノは東京の花。
京都はしだれ桜、
奈良は八重桜が都道府県の花だそうです。


ちなみに、私(正確には夫名)は奈良県吉野町にふるさと納税をしています

吉野町は対応も早く、吉野だよりという広報誌も送ってくださり、
とても身近に感じられるふるさとです。
以上、ざっくりですが、先週テレ朝の番組で林修先生が解説され、
最後に
「染井吉野の名称は、溜池山王と同じ作り方!」みたいなことを話されてました^^?
桜はバラ科の落葉樹。
バラとはなんか遠い感じがしますが、春を迎えるこの季節にふさわしく、
新たな希望に心膨らませる手助けをしてくれます。
国花ではないけど、四季のある日本の象徴の花で、全国民が愛する花ですね。
今朝また一つ残念なことが

まったくの私のミスですが、
カード会社のハッピープレゼントに応募し忘れました

先週は3/27から心身ともに疲れ、気がそぞろだったといえばそれまでだけど、
2016年3月31日で締め切り分1553ポイントが無駄になってしまいました。

1000円ごとに1P付与とあるので、1,553,000円分

・1200Pでプレモル350ml×24缶など
・1000Pで図書カード4000円分など、と商品一例にあるので、6200円相当ということでしょうか

諦めきれず、ダメ元でカードデスクに電話をかけてみました!
親切丁寧にご対応いただけました!
当たり前ですが救済措置は一切ないとのこと

二日前に気付いていれば…と、後悔しきり。
今年は本当についていない!
てるみくらぶで現金40万弱、
カードの155万利用分と合わせて200万円近く損したと打ち明けたら…
夫曰く「去年のことは忘れて、今年から気をつければいいよ」と!
「えっ、何 !? 今年 !?」
「全部前年度のことだから、4月新年度は慎重に!」と優しい言葉が

そうです、私は何でも締め切り間際のギリギリガール(←Girl^^ ?)
待ち合わせも、確定申告も、健康診断も…遅れずとも今までは何もかもギリギリでした。
カード

今も爆笑問題のサンデージャポンでてるみくらぶのことをやってます。
現金をすぐ出せる年配の被害が多いとテリー伊藤さんが言ってました

現金でもカードでも失敗しちゃったけど…
明日月曜からは、気持ちを引き締めて、慎重に頑張らないと

今日から4月、心機一転!
気を取り直して、明るく前向きに心穏やかに過ごしたいものです

先日(3/23)東京湾のランチクルーズ・シンフォニーに乗船した記事を書きましたが、
帰港直前にGOZABUNEと書かれた赤い趣のある船とすれ違いました。


何かのイベント船かな?と思ってましたが、
2日前にテレビで、いま話題沸騰のクルーズ船と紹介していました!
御座船安宅丸
豪華寝台列車ななつ星in九州のデザインを監修された、
インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治さんが手がけられたそうです。
江戸情緒あふれた船内では、劇団四季出身者をはじめ、演劇界の第一線で活躍するパフォーマーとクリエイターが大集結した作品を間近でお届け!
歌や舞はもちろん、乗船したときからキャストがお客様をお出迎えして、乾杯や記念撮影まで、船上の特別な時間と空間を演出。
歌舞伎のテイストを入れた演目から、花魁演目まで日本の文化をおりまぜた催し物で、一年中皆様を楽しませてくれるそうです。(一部HPより^^)
リピーター続出の人気船のようです

月曜定休、ご興味のある方はHPをどうぞ

私も機会があれば一度乗船してみたいです
