バーチカルハローシーダーの爪交換作業中です。バーチカルハロー+シーダーを合体させた作業機です。さあ急いで大豆の播種。
バーチカルハローはブレードが縦軸回転しながら土塊を砕土し、均平板で砕土された土を均します。縦軸回転は鋤込んだ収穫残渣を表面に掻き出すことがなく、表層下の団粒構造も崩しません。
15年位前に確か父がニコニコしながら中古でいきなり買ってきて、みんなで呆れていたことを思い出す作業機です。
こんなに減っていたとは。。。
バーチカルハローシーダーの爪交換作業中です。バーチカルハロー+シーダーを合体させた作業機です。さあ急いで大豆の播種。
バーチカルハローはブレードが縦軸回転しながら土塊を砕土し、均平板で砕土された土を均します。縦軸回転は鋤込んだ収穫残渣を表面に掻き出すことがなく、表層下の団粒構造も崩しません。
15年位前に確か父がニコニコしながら中古でいきなり買ってきて、みんなで呆れていたことを思い出す作業機です。
こんなに減っていたとは。。。
串揚酒場疾(はやて)に行ってきましたもちろん常陸小田米利用店です。
【住所】牛久市栄町6丁目48【電話】029-869-6052【定休日】日曜日【営業時間】17:30~24:00
カツオ刺身をいただきながら一杯。
おまかせ5本を注文。サクッと揚がった串揚げがとても美味しかった。
特性のタレをかけていただきました。追加注文して12本いただいた。
牡蠣の串揚げも美味しかった。
驚きはバウムクーヘン串があった。ハチミツで美味しくいただきました。
つくば市議会予算決算理事会、予算全体会、高エネ研・中心市街地特別委員会に出席しました勉強会では子供部から説明を受けました。
予算決算委員会では、敬老祝品贈呈委託料について修正案が提出され賛否を問うことになり、修正案は賛成少数で否決され原案賛成多数で可決しました。
その他、打合せ等があり、盛り沢山の一日でした。
ワイン用ブドウの委託醸造の相談に清澄白河フジマル醸造所伺っています。
定休日なのに、いろいろ教えていただきました。様々な条件など打合せさせていただき正直ホッとしています。
醸造所の中も見学させていただきました。18~19度は涼しかった。山に穴掘るしかないな。
販売するまでは遠い道のりだけど、栽培にも力を入れて参ります
韓国家庭料理のハンアリにて夕食。もちろん常陸小田米利用店です
ハンアリHPはこちら
【住所】つくば市天久保2-6-24【営業時間】11:30~14:30 17:00~24:00 日曜営業 029-875‐4989
ハンアリとはキムチやコチュジャン、テンジャンなどをつける壺の総称です。常陸牛など最高品質の和牛や新鮮な食材を使用し、吟味した味付けを施しています。心を込めた韓国家庭料理の一皿一皿を是非。
炭火ファミリーセット6,980円(3~4人前)で美味しい焼肉をいただきました。
キムチやチジミや石焼ビビンバも付いていてお得ですよ。
自社製粉の生米粉バウムクーヘンを製造には大量の卵を使います。生ごみで廃棄するのも勿体ないので葡萄畑にカルシウム剤として砕いて散布しようと思います。
1回に3本焼きますが、1本のバウムクーヘンで約100個の卵を使います。平飼い卵など様々試していますが、卵の品質や味が焼き上がりに大きく左右します。
つくば市議会高エネ研南側未利用地調査特別委員会の作業部会に出席しました6月に提出予定の提言について、各会派から意見とりまとめ中です。
基本的な方針については、合意形成することが厳しく平行線の議論が続きましたが、記載文言についての精査を22日の委員会に臨むことになりました。
筑波農場が沢水栽培する宝篋山極楽寺コース付近の棚田の生育状況です。
なんとなく時間が止まっているような場所です。
相変わらず用水は間に合わないで苦労の日々。耕作放棄地になった最大の理由と想像する。農地基盤整備や土地改良事業の重要性を常々感じるが、未整備地区は何故、全員の賛同を得られないのかと本当に思う。
農地には、青地・白地と言われるものがあります。ここは農振白地の場所で農地基盤整備事業には農振青地よりハードルが高い。どちらの地域も未整備地区は今後どう活用していくのか、地域で検討する必要があると思います
市の農業振興地域整備計画における土地利用計画区分で、農業振興地域のうちの農用地区域が青地、農用地区域以外の農業振興地域が白地です。都市計画における土地利用計画区分にも白地区域があるので、それと区別するために、通常は「農振白地」という言い方をします。農業振興地域か準地域で様々な対応が変わります
筑波農場で長年行っている合鴨農法ですが、今年は鳥インフルエンザの影響を受けて合鴨の雛を購入できず、除草機械を購入しました。
3列づつ除草作業。なかなか調子いいです。有機栽培農産物の合鴨米は限定数量での販売となります。
有機農業(有機栽培)、無農薬、特別栽培の違いについて説明します。
有機栽培は「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業」簡単に言うと、「化学肥料や農薬、遺伝子組換え技術を使わない、環境にやさしい栽培方法」ちなみにオーガニック=有機です。
無農薬栽培農産物は、無農薬栽培とは、その名の通り生産期間中に全く農薬を使用しない栽培方法を指します。全く農薬を含まない農産物をイメージする人が多いのではないでしょうか。 実際には土壌に農薬が残っていたり、他の畑から飛散してくることも考えられます。農産物に全く農薬を含まないことを示す厳格な基準やそれを認定する機関がないため、誤解を招くことがないように、現在は「無農薬」と表示することが禁止されています。
特別栽培農産物は、農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で生産された農産物です。