これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

走ラン と 読書の記録「中くらいの幸せはお金で買える」⑧

2017年12月06日 05時28分19秒 | 日記
火曜日の夕方
レイクタウンの駐車場に到着
仮眠
どうも気分が乗らない
こんな日に無理に走ると何かのトラブルに見舞われそう
(風邪をひくかもしれないし、故障をするかもしれない)
走ランを選択
そのまま車で帰りました。
(すみません。走らんです。)

読書の記録「中くらいの幸せはお金で買える」⑧
第5章「借金を買う」
要するに借金を返すということです。
借金には利息が発生しているので借金し続けていると不利であるのは自明のこと。
それに続けて、
「人にお金を貸さない。求められたらその半分の金額をあげてしまう」
これはお金持ちだからできるんだろうな?とも思うのだが。
よく、貸したお金が帰ってこなくて人間関係が壊れてしまったという話を聞きます。
著者もそのような経験があるとのこと。
そのあとは、お金は貸さないと決めているそう。
もし、応援したい人からの依頼ならば、半額をあげる。
その人のねらい、目標を応援し、ともに物語を作っていく。
幸せの買い方の一つだという。
コメント
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