日曜日
例によって休日は早起き、4時前
ブログ・朝のルーティン
特に前日のドヨレンのダメージが大きく、朝ぶろの後ストレッチ
回復していたら、公民館コース2周しようと思っていたところ
患部が痛い。
ストレッチとマッサージを繰り返すも状態はよろしくない。
とりあえず集合時刻の15分ほど前に行くもだれもいないので、動的ストレッチの後
ぼとぼちと走り出す。キロ10分ぐらいで。痛い。
ゆっくりと走っている間にだんだん調子よくなり(痛みが消え)
これなら、少し走れるかな?
という頃に、8時になる。
公民館に戻ると、Bowstringさんが来て、10分ほど待つもだれも来なかったので体操開始。
2人でキロ7分半ぐらいで走り出す。
少しずつペースが上がり、キロ6分近くになったころ(3キロ地点を超えたころ)
山岡さんが逆走してきて合流。
さらにペースが上がりついていけなくなる。
強い北風と足の痛みでショートコースでギブアップ。
走行距離 8キロ でした。
そのまま、ガソリンスタンドで洗車機にて洗車。
買い物をして帰宅。
2回目のお風呂&ストレッチ。
かみさんを南越谷駅に送っていって浦和美園イオンへ。
読書の記録
「ストレスの脳科学」⑦
動物のストレス
動物実験の結果から人のストレス対処のためのヒントを得ようというのがこの本の趣旨ですから、動物もストレスを受けると人間のように反応をすることが前提になります。そして、動物のストレスの定義をしなければなりません。ここでは、
「刺激によって引き起こされた生体の反応がストレスであって、ストレスを生じさせる刺激をストレッサーの呼ぶ」こととしました。
第2章と第3章は飛ばして、第4章「ストレス状況で脳や体はどう反応するか」にいきます。
1 ストレス状況を設定する
私は理系出身なのでこのストレス状況の設定というところがとても興味深かったです。
「ストレスの動物実験をしていくうえで大切なことはそれぞれの動物に同じように一定のストレスが負荷されるということとほかの実験者がその方法でやっても同じようにできるということです。」つまり、再現性があることが大切ということですね。
よく用いられてきた方法が「電撃ストレス」と「拘束ストレス」
電撃ストレスは、ラットが軽い痛みを感じるくらいの電流を、尾に付けた電極や格子状になった床から流す方法。この方法はラットに学習させるときによく用いられた方法なのでそうです。
拘束ストレスは基本的には動物を動けなくする方法です。円筒の中に入れたり2つに折った金網の中に入れます。板の上に四肢をテープで固定するという方法もとられているそうです。どの拘束ストレスでも動物が捉えられてしまったという意味で生存を根源的に脅かすストレスであると言えます。
このほかにも、一定の容器に水を入れ、その中に動物を入れて強制的に泳がせる強制遊泳ストレス。室温4℃くらいの部屋に入れる寒冷ストレス。一定の速度で回っている円筒形のかごの中に入れて走らせる強制走行ストレス、非常に刺激の強い麻酔薬であるエーテルをかがせるエーテルストレス。拘束した上に立った姿勢で肋骨の下まで水に浸す水浸拘束ストレスなどがあります。ラットにとっては非常に迷惑なストレス方ですがこれらの方法はどの動物にも一定のストレスが負荷できるし、ほかの研究者がやっても同じようにストレスが負荷できるので歴史的に良く用いられてきた方法なのだそうです。
2 体に起きる変化
上記のようなストレスを与えられて起きる体の変化として、
① 胃や十二指腸に潰瘍ができる。
② 臓器の重さが変化する。(委縮して軽くなる場合と肥大して重くなる場合がある。)
③ 血漿中の副腎皮質ホルモンが増加する。
が、挙げられている。
ランチバイキング
先に投稿した画像の通り。
1週間前に映画を見に行った時に、ランチバイキングに行ったら
ステーキ食べ放題に代わっていて、料金も上がっていたのでやめた。
この日はステーキ食べ放題に挑戦。
お店の前は長蛇の列。(椅子ですが)
40分待ちました。読書が進みました。
画像のステーキはスタートセットのビーフ・ポーク・チキン
そのあとはかみに注文を書いて呼び出しベルをもらって待つ。というシステム。
結局、ビーフ5枚・ポークとチキン2枚ずつ・ソーセージ1本を食べ放題で食べ、
カレーで締めました。
個人的な感想としては、お肉はクオリティーにばらつきがあり、総じて硬くてかむのに苦労しました。
もういいかな?という感じです。
今までにないメニューも増えたりサラダが少し充実したりしていますが、今まであったメニューで無くなったものも多く
残念な感じでした。
例によって休日は早起き、4時前
ブログ・朝のルーティン
特に前日のドヨレンのダメージが大きく、朝ぶろの後ストレッチ
回復していたら、公民館コース2周しようと思っていたところ
患部が痛い。
ストレッチとマッサージを繰り返すも状態はよろしくない。
とりあえず集合時刻の15分ほど前に行くもだれもいないので、動的ストレッチの後
ぼとぼちと走り出す。キロ10分ぐらいで。痛い。
ゆっくりと走っている間にだんだん調子よくなり(痛みが消え)
これなら、少し走れるかな?
という頃に、8時になる。
公民館に戻ると、Bowstringさんが来て、10分ほど待つもだれも来なかったので体操開始。
2人でキロ7分半ぐらいで走り出す。
少しずつペースが上がり、キロ6分近くになったころ(3キロ地点を超えたころ)
山岡さんが逆走してきて合流。
さらにペースが上がりついていけなくなる。
強い北風と足の痛みでショートコースでギブアップ。
走行距離 8キロ でした。
そのまま、ガソリンスタンドで洗車機にて洗車。
買い物をして帰宅。
2回目のお風呂&ストレッチ。
かみさんを南越谷駅に送っていって浦和美園イオンへ。
読書の記録
「ストレスの脳科学」⑦
動物のストレス
動物実験の結果から人のストレス対処のためのヒントを得ようというのがこの本の趣旨ですから、動物もストレスを受けると人間のように反応をすることが前提になります。そして、動物のストレスの定義をしなければなりません。ここでは、
「刺激によって引き起こされた生体の反応がストレスであって、ストレスを生じさせる刺激をストレッサーの呼ぶ」こととしました。
第2章と第3章は飛ばして、第4章「ストレス状況で脳や体はどう反応するか」にいきます。
1 ストレス状況を設定する
私は理系出身なのでこのストレス状況の設定というところがとても興味深かったです。
「ストレスの動物実験をしていくうえで大切なことはそれぞれの動物に同じように一定のストレスが負荷されるということとほかの実験者がその方法でやっても同じようにできるということです。」つまり、再現性があることが大切ということですね。
よく用いられてきた方法が「電撃ストレス」と「拘束ストレス」
電撃ストレスは、ラットが軽い痛みを感じるくらいの電流を、尾に付けた電極や格子状になった床から流す方法。この方法はラットに学習させるときによく用いられた方法なのでそうです。
拘束ストレスは基本的には動物を動けなくする方法です。円筒の中に入れたり2つに折った金網の中に入れます。板の上に四肢をテープで固定するという方法もとられているそうです。どの拘束ストレスでも動物が捉えられてしまったという意味で生存を根源的に脅かすストレスであると言えます。
このほかにも、一定の容器に水を入れ、その中に動物を入れて強制的に泳がせる強制遊泳ストレス。室温4℃くらいの部屋に入れる寒冷ストレス。一定の速度で回っている円筒形のかごの中に入れて走らせる強制走行ストレス、非常に刺激の強い麻酔薬であるエーテルをかがせるエーテルストレス。拘束した上に立った姿勢で肋骨の下まで水に浸す水浸拘束ストレスなどがあります。ラットにとっては非常に迷惑なストレス方ですがこれらの方法はどの動物にも一定のストレスが負荷できるし、ほかの研究者がやっても同じようにストレスが負荷できるので歴史的に良く用いられてきた方法なのだそうです。
2 体に起きる変化
上記のようなストレスを与えられて起きる体の変化として、
① 胃や十二指腸に潰瘍ができる。
② 臓器の重さが変化する。(委縮して軽くなる場合と肥大して重くなる場合がある。)
③ 血漿中の副腎皮質ホルモンが増加する。
が、挙げられている。
ランチバイキング
先に投稿した画像の通り。
1週間前に映画を見に行った時に、ランチバイキングに行ったら
ステーキ食べ放題に代わっていて、料金も上がっていたのでやめた。
この日はステーキ食べ放題に挑戦。
お店の前は長蛇の列。(椅子ですが)
40分待ちました。読書が進みました。
画像のステーキはスタートセットのビーフ・ポーク・チキン
そのあとはかみに注文を書いて呼び出しベルをもらって待つ。というシステム。
結局、ビーフ5枚・ポークとチキン2枚ずつ・ソーセージ1本を食べ放題で食べ、
カレーで締めました。
個人的な感想としては、お肉はクオリティーにばらつきがあり、総じて硬くてかむのに苦労しました。
もういいかな?という感じです。
今までにないメニューも増えたりサラダが少し充実したりしていますが、今まであったメニューで無くなったものも多く
残念な感じでした。