田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

なにごとも、挑戦だ!!/麻屋与志夫

2012-01-06 07:19:56 | ブログ
1月6日 金曜日
プログです。

●小寒。
寒の入り。
さすがに寒くなった。
室温1°。
上京するカミサンを起こしに階下におりる。
ストーブをつけた。

「いますこしねむらせて。6時半にはおきる」

おたがいにこのところ、寝不足だ。
歳をとると朝が来るのがこわい。
というひともいるらしい。
なにもすることがない。
どう過ごしたらいいか、毎朝とまどっている。
というのだ。
羨ましいような気もする。
わたしだったら、おもいきり毎朝、アサネボウをしてみたいものだ。

●カミサンを送り出すと、
家の中が閑散として、
どうにもシマリがない。
コマネズミのように動き回り、
ときどき悲鳴を上げたりと、
にぎやかな彼女がいない寂しさに耐えながら小説の原稿を校正する。
かなり前に書いた作品でだいぶアラが目立つ。
ということは、まだ努力次第では腕をあげることができるわけだ。
精進、精進だ。

●石油が高いのであまり暖房費はかけたくない。
エアコンは故障がこわい。
かなり古くなっているので労わりながら使わなければ。

●結局、厚着をした。
昔、栃木の姉に編んでもらったタートルネックのセーター。
極太の毛糸だから、あたたかい。
姉のことをしばらくかんがえた。
ソノうち会いにいこうかな。

●さて、今年は何枚くらい原稿をかけるだろうか。
新しい作品もかく準備ができている。

●挑戦だ。
挑戦はまだ、まだ続く。
いい作品かきたい!!

●読みたい本も山積している。
これでは惰眠をむさるわけには、
いきませんよね。


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