田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

初秋の朝

2014-09-18 10:55:10 | ブログ
9月18日 木曜日

●朝、カーテンを開けると窓を閉め忘れていたことに気づいた。

網戸から初秋の涼しい風が吹きこんできた。

●昨夜は比較的早く寝た。

昼の疲れがでて、喉も腫れていたせいか、ルゴールをつけてベッドに横になるとすぐ寝てしまった。

●網戸から吹きこむ涼風を頬にうけながら「いままでにない寝つきかただった」と考えていた。

どっと、横になった途端に寝こむなどということは、あまり経験していない。

やはりこんなところにも老いが日々あらわれてきているのだろう。

●ブラッキが階下で餌をねだって、ないている。

今日の仕事始――。ブラッキに固形餌をやるために階段をおりた。


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