田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

老いとすなおに向き合う。 麻屋与志夫

2017-03-13 08:33:22 | ブログ
3月13日 Mon.

●決して阻止できない老いとどう向きあったらいいのだろうか。

●たとえそれと意識していなくても、老いは体のあらゆる部位でちゃくちゃくと進行していたのだろう。
はっきりとした現象としてからだの表皮に浮かびあがってこなかっただけだ。
いや、それらしいことは起きていたのだが、それが老いだとは認めたくなかったのかもしれない。
これからは素直に、「ああ、これが老いるとしいうことなのだ」と気づいたら記録しておくことにした。
老いを素直にみとめ、老いに順応して逆らわず、自然体で生きて生きたい。

●老いることをすなおにみとめ、むしろどんなことが起きるのか楽しみにする。そうした生活態度にこれからはしていきたい。それが老いと向き合うということなのだろう。



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