田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

酒は微酔。ホロ酔いがいい。 麻屋与志夫

2017-12-22 18:47:50 | ブログ
12月22日 Fri.
●久しぶりにオテントウサマが輝いているのに、お酒を飲んだ。

●菊水の冬季限定、ふなぐち「菊水」の一升瓶を買って置いた。冷酒で飲むとワインのような舌触りでおいしい。妻も一猪口くらいはつきあってくれる。

●わたしはアツカンにして飲む。ありがたいことに、「生酒のため、早めにお召し上がりください」とレッテルにかいてある。「早く飲まなくてはな」などと言わずモノがなのいい訳をしながら飲みだす。飲みだした日をレッテルにフエルトペンで書き込む。月きに一升くらいの酒飲みだとわたしは思っている。「そんなことはない。もっと飲んでるわよ」と妻にいわれている。いつもは菊水の黒カン(200cc)を飲んでいるので、正確にはどの程度の酒飲みかわかっていない。こうしておけば、――恐らく妻のいうことが正しいだろう。

●一合以上は飲まない。酒は微酔。ホロ酔いがいい。

●おかげで、昼から熟睡。これで小説の筆がのびれば、いうことなし。



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