田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

街を歩きたい。 麻屋与志夫

2018-02-05 18:01:59 | ブログ
2月5日 Mon.

●長いものばかり書いていると、ショートショートを書きたくなる。長編となると遅筆なので一年に一作ということになる。都合によったら何十年もかかる。今、新作に取り組んでもいつ完成するのかわからない。それでははなはだ面白くない。

●短編やショートショートはアイデア勝負なので、GGには辛い。読者を意識してしまう。孫のような年齢の若者に読んでもらいたいのだから、モノの考え方はもちろんだが、感性がちがう。塾の卒業生が土曜日にでも遊びに来てくれるとありがたい。でも、みなさん忙しいようですね。

●膝関節症も快癒した。今年はすこし外を歩き回りたい。学生時代に住んでいた青山一丁目、子どもたちと住んだ西早稲田。どうなっているだろうか。神楽坂の商店街。再訪したい場所はたくさんある。元気でいる旧友も訪ねてみたい。

●出歩くことで硬化している頭に新しいイメージや着想をインプットしたいものだ。



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