田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

朝。さむい。麻屋与志夫

2011-12-10 05:28:10 | ブログ
12月10日 土曜日
ブログです。
●昨夜は珍しくテレビをみた。
『Day breaker』 なんと近未来の吸血鬼映画だった。
吸血鬼小説をかいている。
かなりおおくの吸血鬼映画を観ていると自負している。
この映画ははじめてだった。
勉強になった。
うれしかった。

●明け方寒かった。
寝床のなかで目覚めた。
これには解説がいる。
週に数回。
掘りごたつで転寝をする。
枕も長が布団もあらかじめ敷いてある。
だからベットで寝るなんてゼイタクダとおもっている。
ベットにパジャマに着替えて寝るなんてくつろいだ生活したことがない。
上着を脱いだだけでベットにもぐりこむ。
では朝から晩まで、なにをあくせくしているのか。
小説をかくか、本をよむか、英語の勉強をしているのだ。
塾生のH君に「ウソッポイ」と言われそうだが、ほんとなんだよ。

●寒かったので寒暖計を寝床からみあげた。
えっ、うそっ!! 
朝からおどろいた。
2℃だ。
すこし寒さが来るのがはやすぎるよ。

●昨日の朝は雪だった。
なにかこのところ季節が乱れている。
東北地方の被災者の皆さんはどのように冬を過ごすことになるのだろうか。

●今日はいや明日も、家庭教師クラスがある。
朝早くからS、N君の二人が来る。
受験生には厳しい冬だ。
がんばろうよ!!

●わたしが起きた気配にブラツキがやってきた。

●愛猫をからかいながら、パソコンをうちつづけている。



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