田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「空気のような妻」の釈明  麻屋与志夫

2013-05-20 17:57:38 | ブログ
5月20日 月曜日

「空気のような妻」の釈明

●どこかのお偉い政治家ではないが、すこし釈明。

●昨日のブログで「空気のような妻」と書きましたが、これは多大の誤解を生じたようです。
誤解の原因は、空気にたいする思いにあるようです。

●地球上どこにでもあるもの。
(空気のように)軽いもの。
というような、イメージからきているのでしょうかね。

●まったくちがうのです。

●そばにいてくれなかったら、わたしは生きていけません。

●いつでも、そばにいてくれるカミサン。

●ノロケではなく、実際日々の生活の中で実感しています。

●それで、空気のような、という表現になったのです。

●夫婦の理想のかたちとわたしは思っています。

●このところ、旧作を改稿したり、新作をかいたり、忙しい日々をすごしています。

●パソコンで小説を書くことはできますが、そのたの操作はからきしだめです。

●カミサンのたすけがなかったら、とてもいままでも、これからもやっていけません。

●良き戦友としての妻、空気のようにいつもそばにいてくれる妻の存在。

●ありかとう。

●ということで、弁明をおわります。



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