田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

炊飯の音

2008-01-25 09:37:48 | Weblog
1月25日 金曜日 晴れ
●強風の翌日なのでかなり冷え込んだ。明け方というより深夜、2時にブログの訪問者数をみた。おどろいた。ワイフのほうが20人もわたしよりおおいい。アッパレ。こうふんしてワイフの寝室へそとから声をかける。ねむそうな声がもどってきた。いつもなら起きてくるのにまたすやすやと寝息がする。そこで、柱時計をみあげてまだ2時だときづいたわけだ。しつれいしました。おやすみなさい。

●日の出前が冷え込む。と昔からいわれている。5時になるとホリゴタツでパソコンをうつていて手がつめたくなった。おやおやと思って寒暖計をみたら3度しかなかった。ホリゴタツでザイスの肘掛をあげてよこになった。だらしがないったらありやしない。そこできがついた。炊飯器のスイッチをいれていない。ついでに水ものんだ。血圧が高いのであさから水はのむことにしている。

●炊飯器のごとごととした軽い音をききながらうとうとした。母がマキで、釜で炊飯している夢をみた。すごくたのしい夢だった。


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