ネコ博士「対処その2は、どうして漫才がすべったかを考えればおのずと答えがわかる」
鬼の旦那は考えました。
鬼の旦那「台本がまずかったのかもしれません」
ネコ博士「そうにゃん。台本をやり替えることができればウケるかもしれない」
鬼の旦那「台本があったとしてもどうしようもないのでは」
ネコ博士「そんなことはないにゃん。絶対におもしろい台本というものが存在するならば、それを過去に送りつければ良い。だから今すぐ台本を書くのにゃ」
鬼の旦那は考えました。
鬼の旦那「台本がまずかったのかもしれません」
ネコ博士「そうにゃん。台本をやり替えることができればウケるかもしれない」
鬼の旦那「台本があったとしてもどうしようもないのでは」
ネコ博士「そんなことはないにゃん。絶対におもしろい台本というものが存在するならば、それを過去に送りつければ良い。だから今すぐ台本を書くのにゃ」