鬼の旦那は出来上がった台本を持って研究所に戻りました。
どうやらネコ博士も昨夜は徹夜だったようです。
鬼の旦那「博士、書けました」
ネコ博士「そうか。こちらも完成したにゃ」
ネコ博士が指さす機械は電子レンジのように見えました。
鬼の旦那「博士、これは電子レンジではないのですか」
ネコ博士「そうにゃ。台所にあった電子レンジのガワだけを利用させてもらったにゃ。今の段階では、過去に送る物の大きさの限界が電子レンジに入るぐらいの大きさだったのにゃ。台本を送る過去の場所と時間を機械に入力して早速送るぞ」
鬼の旦那「はい、おねがいします」
どうやらネコ博士も昨夜は徹夜だったようです。
鬼の旦那「博士、書けました」
ネコ博士「そうか。こちらも完成したにゃ」
ネコ博士が指さす機械は電子レンジのように見えました。
鬼の旦那「博士、これは電子レンジではないのですか」
ネコ博士「そうにゃ。台所にあった電子レンジのガワだけを利用させてもらったにゃ。今の段階では、過去に送る物の大きさの限界が電子レンジに入るぐらいの大きさだったのにゃ。台本を送る過去の場所と時間を機械に入力して早速送るぞ」
鬼の旦那「はい、おねがいします」