沖縄で自給自足生活をしている森岡尚子さんという著者が書いた写真本。
この本をめくっていくと、人は「生きている」だけで十分なんだと思えてくる。
「生きていく」ために必要なお金はそれほど多くなくていい。
自然農法で出来た野菜をいただき、日々家事に勤しみ、何が大切か考えながら生きる。
力強くたくましい生き方。素敵なことだと思いました。
私が沖縄を好きな理由は、沖縄にいると自分が普通だと思えるから。
自然を堪能し、人に優しくし、困っている人がいたら助けて、寂しい人がいたら飲みに誘って・・・そんな自分にとって普通のことを普通にできる場所。
沖縄に初めて行った時、私はこれで良かったんだと思えたこと。
ああそうだったとしみじみ思い出しました。
最後に紹介してあるオジイの言葉。
「人は何のために生きているのか?
人は好きなことをするために生きている。
そしてそれが人の役に立つために」
全くその通りだと思います。あ~~沖縄行きた~い。