ちょっと日記が空いてしまいました。
今日はLive Jukeで開催の土岐麻子のLiveに行きました。
今日はakiちゃん、ゆきちゃん、臺ちゃん、そして私というメンバーで参戦。全員ミュージシャンです。
土岐麻子の前回のツアーライブがとってもよかったので今回も、というわけで早くから楽しみにしていました。
バックミュージシャンはSchroeder-Headz(シュローダーヘッズ)こと渡辺シュンスケ(Key)、そしてSchroeder-Headzのレギュラーメンバーの玉木正太郎(Ba)と千住宗臣(Dr)、そしてキリンジのギタリストとしても活躍中の弓木英梨乃(Gt)。
今回もかな〜〜〜りカッコ良かったですね。
アルバム『Bittersweet』の中の曲から前のアルバムやそれ以前の曲。
休憩なしの2時間。結構たくさんやってくれました。全部で20曲くらいあったんじゃないかな?
土岐麻子のライブのすごいところは、バンドが演奏だけじゃなくてコーラスもハイレベルなこと。結構難易度の高いコーラスもドラムの千住さん以外の全員がサラッとやってて流石という感じでした。
25歳の若手ギタリストの弓木映梨乃ちゃん。独特のキャラでしかもテクニックも確かでいいギターを弾いてました。若手の凄いミュージシャンどんどん出てきてますね。
土岐麻子は自分の中でもある意味目標にしたいアーティスト。活動スタイルもライブも、見てて参考にしたい部分が多々あります。私も頑張ろう!!って思わせてもらえました。
終わってから集合写真(臺ちゃん写ってなくてゴメンね)。
アルバムを買ってサインと握手をしてもらいました。
今回の『BitterSweet』はアラフォー女子の胸の内を赤裸々に綴ったアルバムだということですが、40歳手前ってたしかに人生にいろいろと迷う時期かもしれないですね。
なんとなく中期のユーミンを彷彿させる歌世界かなあと思いながら聞いてます。
Bittersweet(CD+DVD) | |
rhythm zone | |
rhythm zone |
Bittersweet | |
rhythm zone | |
rhythm zone |
私も新しい曲を書こうかな。
そんな気にさせてくれるようなアルバムです。
セ・ラ・ヴィ
3度目の運命の恋も
ただの人違い
セ・ラ・ヴィ
忘れましょう
踊りましょう
ダンスフロア
Get ready tonight
「セ・ラ・ヴィ〜女は愛に忙しい〜」より
3度目の運命の恋か・・。
3度目の恋、いつでしたか?