ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

セカンドオピニオンその2

2013年05月21日 | 雑感

セカンドオピニオンの件で本日仕事場で話題になりましたら、もう一人のお仲間がやはり昨日別の地元の罹り付けの病院の皮膚科で簡単に同じ処置をしてきたと言って、イボを見せてくださいました。sazae3より。かなり大きいです。でもそれでも・・・焼くだけの処置でした。

「若い医者になりたてのお医者さんも経験を積まなければならないから、小さなイボのようなものでもメスを入れて手術をしたかったかもね。。。。」と言う事になりました。

高齢のsazae3は実験台には丁度よかったのかもしれません。妙に納得しちゃいましたが、やはり顔に傷をもしかしたら縫合箇所が綺麗に出来なかったら、唇にずれが生じるかもしれないとかリスクを背負って・・・・いや~・・・若いお医者さんを育てるために・・・・うぅ~ん・・考えてしまいます・・・・やはり嫌です。・・・・それでは若いお医者さんは経験を積む事が出来ないのですね。

困りましたね。そこまで考えなかったです。

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2 コメント

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危機一髪? (風船屋)
2013-05-21 20:55:21
液体窒素で焼くだけで済んでよかったですね。いくらなんでも、患者側に医者を育てる義務はないでしょう。まずは簡単な処置で様子を見るというのは基本だと思いますけどね。
切って縫う程度の練習は、カエルか何かでやってもらいましょう。高齢(失礼!)になると傷の治りも遅いし・・・
ともかく治まることを祈っております。<m(_ _)m>
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風船屋さんへ (管理人)
2013-05-23 18:37:27
高齢者の患者として犠牲になる必要なはないですね。
診察の時にもろくに症状を診ると言う事はなかったです。そのような事で、勤まるのかな?
と感じました。
先ずはあっさり解決でホッとしております。

高齢者は傷の治りも遅いですし、思わぬ事態が発生するかもしれませんよね。

高齢でも最後まであきらめないようにいたします。ありがとうございました。
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