早朝、目が覚めて・・最近は4時過ぎたらもう明るいのですが、5時半ぐらいまでは寝ていることが多い日々です。
先ず外が明るい時はカーテンの隙間から分かりますので、連れ合いはまだまだ白川夜船のような気配ではありますが、構わずにカーテンを開けて光を浴びます。奥側に寝ています連れ合いは全く気にならないようです。9時ごろまでは寝ています。
さて今日は暫くぶりに朝食後にバトルです。
寝室のカーテンを昼の間は暑いので起きてきたらカーテンは閉めるようにとのご意見なのです。昼の間と言っても我が家の寝室は南側に面していますが西側の隣の部屋が出っ張っていますし。夏の間は陽ざしが射し込むということは無いのでございます。
それなのにそれなのに、窓からの熱気が伝わってくるからカーテンは閉め切っておけというお達しなのでございますっ! お代官様!
以前からその件につきまして意見が分かれておりました。
主婦の立場からすると昼の間カーテンを閉めて真っ暗にしておくとその部屋に用があってもいちいち電気を点けなければなりません。この部屋には私のクローゼットがあります。仏壇もこの部屋に隣り合ったスペースにあります。ほぼ使えない部屋の状態です。
毎日のようには仏壇を開けてはいないのですが何かれと面倒です。
それに暑いと言っても他の部屋に比べて外の暑さの影響は少ないのですが?思い込んでしまっているのでしょうか?80才も過ぎた人に今更考えを改めて頂きたいと思ってもどうにも無理なのです。どうにも譲りません。
時々思うようにならないと不満を大きな声で怒鳴りつけます!
っこれって?認知症の始まりではないかと気になりはじめました。大丈夫かなぁ・・・
主婦を遣っていて家事のこと等にいちいち細かくうるさいので「家事一切をご自分でやってみてから言ってください!」と言ってやりました。
そうすると「お前はすぐそっちへもって行く」とさらに怒りが収まらなくなります。困ったものですね。
私はもう慣れています。嫌な気持ちになりますが、もう今更どうにもできません。どこかへ相談できるところはないものでしょうか?
人とのコミュニケーションが苦手な性格なので尚更自分の気持ちを相手に伝えるのに大変なのでしょうね。
「こんなこと誰に聞いてもそう思うだろう!」と宣うのですが「それなら人生経験の長い久子おばあちゃんにお聞きしてみようかしら?」といいましたら、黙りました。
昼に寝室を真っ暗にして置くことがどういうことなのか?考えていただきたい。家事一切をする立場では掃除するにも衣装を出すにもやりにくいったらありゃしません‥‥納得できないのですっ!
家事は手伝うことが無いのに文句だけは細かい所にいちいち怒鳴り調子で物を言います。「何かご意見があったら穏やかな口調で言って下さいね」といつも言うのですが、治りません。
このような?家庭内でのパワハラでも取り上げていただけるところがありますか?
根本のところに、昔の日本の男尊女卑が重くのしかかっていることが見えていますから、いまさらどうにもできません。日本もこのようなことは早く改善して行ける世の中になって欲しいです。家庭内での改善は難しいですね。
何かれと家の改造を遣ったり以前から羨ましいなと思っておりました。後片付けが大変でしょうけれど・・と思っておりました。
「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」この言葉に背中を押してもらって、老後を楽しく生き延びま~す。よろしくぅ・・・お代官様がいてくれたらお願いしたいですねぇ・・
神経がやられます(笑)
それにつれ体力的にもやられます〜、助けてお代官様〜
悩み事をこぼしてすみません😣💦⤵️です。
普段の生活面では全くその気は無いのですが、怒る時に?何か割り切れなさがあるような?と言っても、誰でも高齢化が進めば、少しずつ何かしら?ボケッとした事も出てくるので私だって他人事じゃ無いのですが、言われたら辛いので書き残して見ようかとどの程度の頻度なのか?
コメントありがとうございます。
mayさんの旦那様は、自分で何でもやりこなす方だから、大丈夫だと思います🍀
老後は楽しく暮らしたいですねー
カーメンを閉めると熱気はマシかもしれませんが、掃除やなんやする側としては開けておきたいですよね、明るさの問題で。
開けたり閉めたりがOKなら良いのに…
お若い頃はいかがだったのでしょう?と言うのも年を取ると頑固さが増すのかしら…と思ったり。
うちは「毎日旦那生活」が始まりましたが、仕事に行かなくていいのでリラックスしているようです。