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何となく風邪が治ったような治らないような?10日間ほどの間ほとんど昼の光にも当らずに過ごしてしまいこの状態では,病とオサラバ出来ないのでは無いかと言う不安な気持ちになり、思い切って夫を誘い(誘ったと言えば良い感じですが・・実は運転手をしていただきました。)昭和の森とホキ美術館へ出かけた。
今までsazae3は病からオサラバしたいときには、大方病状が回復した段階で、体を自ら温めることで、一気に病抜けが出来てしまいます。今回も昭和の森を歩き体が汗ばむ状態を作り出したいと考え出かけました。
この方法は、いつも成功します!今回も大成功。
何となく咳が残ったような、痰が絡んだ様な喉の調子が抜けきらず、ずるずるとかったるい生活が続いていました。
この方法はお勧めです。以前はエアロビクスに参加したり、バレエのレッスンを開始したリで、病抜けが出来ていました。今回はお休みなので、考えました。歩数にして10000歩でしたが、300M程の下り坂を下り、小中池へ降りてまた登ってくる・・これが丁度よい運動になり、体がぽかぽかして、風邪はいつの間にか体から抜けていました。
昭和の森のすぐ近くに写実絵画の為に設計されたという、ホキ美術館があるという情報をブログの友人から聞いていた。
命の洗濯も出来て病気からも抜け出せそうな良い案でした。
写実画の素晴らしさに感動いたしました。写真をはるかに超える迫力で観る者の心を鷲掴みにしてくれました。凄いですっ!
sazae3が撮影する写真なんてなんだか・・頭をカチ割られた思いです。写真より写実的なんです!言葉で上手く言い現す事が出来ません。
自分で体験してこの方法が確かな?と感じたのですが・・・やはり的を得ていたのですね。
お腹を壊したときは思い切って絶食すると良いとも聞いています。
私もあまり高い熱は出ないほうです。37度を超えただけでもう死んだも同然の様な(爆笑)状態です。・・少しオーバーかしら?
高い熱でもけろっとしている人も居ますね。体質なのでしょうね。
(正)一度肩まで・・・、
◆昨年のラジオの医学講座では、風邪等の病気で発熱するのは医学的には体温を上げることに依って病原体への抵抗力を高めようとする身体の持つ自然の機能の為であって、医学的本来的には解熱剤等で体温を下げようとするのは間違いなのだそうであるのだが、仕事や学校を休んだりできない病人が訴える苦しいとかの状況を早期に改善・解決する為に要望に応えて処置をしているのだとのこと!!
◆自身の家系の医学的には全く的を得ており、一寸風邪気味かなと感じた時点でどんな方法でも良いので大汗をかいた方が治癒が早い結果があります!!
◆自分の場合は親父と一緒の体質の様であり38℃以上の高熱がでないこともあって、はじめは若干苦しいのですが先ずは熱いお風呂で臍の下まで10分くらい浸かっていれば浸かっていない上半身から汗が噴き出してくるので、汗がどんどん流れ落ち始めたら一度方までザブンと浸かって直ぐに上がり湯をかけてお風呂からあがりお布団に潜り込めば一発で治癒してしまいます!!
◆同様にサウナやランニングとかもあり、また背中を裸にして炬燵で炙るとかの何らかの方法で大汗をかけばよいのです!!
◆また同様に消化器系の異常の場合は、苦しくても飲めるだけの水をガブガブ飲んで汗と排泄で身体の老廃物を出来るだけ早く体外に排出することに依って早期に改善治癒します!!