「少し疲れたのでしばらく休みます。」
と言っていたら、次の仕事にありつけました。
短期の仕事なので2カ月ほどで終了です。
「写真の趣味とballetのレッスンを続けたいな!」と考えたら、やはり働いておかないとダメです。
これが本当の貧乏暇なし?・・でしょうか?
本当の意味での「貧乏暇なし」にはどんな意味が込められているのでしょうか?
本当のお金持ちなら、ゆとりと余裕があるのでしょう。
貧乏だとゆっくり休む暇もありません。トホホ・・
お昼休みに名残惜しい秋の紅葉を撮ってきました。
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確かに、そうかもしれません。暇無しなんて言ってる暇があったら働かなきゃぁ~・・ということですね。(苦笑)
しかし急に仕事が無くなり、収入が途切れるのはやはり不安です!
節約する予定ですっ!なまじっか働いていると手抜き料理が多くて、案外費用がかさんでいたと思います。
地道に節約したほうがもしかして良いのかもしれないと思います。
◆実は自分の仲間の中にはたやんの倍の住民税を払っていたり、はたやんの2・3倍の小遣いの海外駐在戻りの後輩が何人かいたりしますが、『貧乏なので定年後も継続勤務する』のだと言っていたりして出勤日の半分も自宅へ直帰することはないのが要因だとの言い訳ですがカチンとくることもあります!!
☆明日の御飯の心配だけは不要で何時でも愚痴を言い合える仲間がいれば、収入に合わせた生活・生き方での十分満足できる人生があってもよいと、貧乏だと言う連中よりも余りにも少ない小遣いの自分を納得させています!!
云わせておきましょう!
明日のご飯だって今は大丈夫ですが、この先目減りし年金が下がったら・・・と思うと安穏としてはおれません。
が安穏として暮らしておりますっ!
昔から「何とかなるさ」という事で、何となく無計画のまま生きてきました。これからもその続きになるのでしょうか?
最後まで行き当たりばったり何とかなってきました。トホホの人生ですっ!