G ・ゴルフのクラブを入れる袋を作りたかったのです。最近始められた友人が素敵なタオル地で作っておられたので触発されて私も以前から考えて居たエプロンをリサイクルいたしました。
かなり前にイギリス旅行に行った時に「Harrods」で買ったエプロンがごわごわして使いにくく、使っていなかったのでそれを使いました。
ご覧くださいませ。
皮工芸で使っていた道具で丸い穴をぶち抜いて(笑)
頂き物などに
付いてきたリボンを保存しておりましたので
色合いが良い金色のリボンを使いまして穴をくぐらせて仕上げました。
ミシンなどは地が厚くて針も通らないのではないかと
思いましたのでリボンで絞め(?)ました。
もともと付いていた紐もそのまま使いました。
また開いたらエプロンに戻りそうですね(苦笑)
確かにそれはエプロンとしては使いにくそうな。
エプロン・・・なんて何十年も使って(持って)いません。若い頃は短期間していた時期もあったように思いますが。最近は流行っていないのかな?いや、使っている人は今も使っているのかな??
もしかして台所事情が変わったとか??(この頃のシンクは水が飛び散らないとか??)
・・・と懐かしいエプロンで色々考えました。
母はいつもエプロンをしていましたねぇ。
生きていたら91歳かな、たった74歳で亡くなりました。
なんだかわかりませんが65歳くらいから歩きにくくなり、70では車椅子に乗っていました。
たくさんの薬を処方されていました。
もしかして、薬を全部止めて、散歩でもしていたらもっと長生きできたのでは・・なんて。
母は超インドア派で運動を全くしていなかったので。
当時はわからなくて医者に言われるままたくさんの薬を飲んでいましたが、最近見たYoutubeの医師は珍しく薬を減らしていく方で、そうすると患者さんは元気になるのだそうで・・
(長々とすみません)
そして激しい運動は勧めておられず、歩くだけで病気の9割はなくなると。
とにかく自然でいるのが一番良さそうです。
そう考えると母は色々と無理をしていたのですかねぇ?
「自然でいる」簡単そうで難しい??
何をやっても器用な方は居るものですね
天は幾つもの才を貴女に与えた様で感服です
そう言われてみたら最近家庭でのエプロン姿少ないですね。何か特別の時は普段着じゃない汚れたら困る服装のときには使いますけど(笑)
昔の母の時代を思うと私の母は薬大嫌いで風邪ひいても嗽だけで治したり?子供が多かったから病気なんてしていられなかったのでしょうね!偉かったですね!
今は薬に負けてしまう事も多いのではないかと、思う事も多々ありますね。気をつけましょう!
矢張り自分の身体は自分で歩いて動いて直したいです。大賛成!自然体で頑張りたいですね。コメントありがとうございます
その交差点でG・ゴルフのバッグを担いで、いかにもゴルフのバッグだとわかる形状は嫌なのです。
それを意気揚々と(苦笑)良いお年のお婆さんがかついで通ると車の中のドライバーさん達の目に「いよっ!頑張ってるね!」とか言われているのではないかと(誰も気にしていないのでしょうけれど)勝手に気にして出来るだけクラブの形が分からないような袋を作りたかったのです。手ごろなリサイクル品で上手く作れて嬉しくなりました。お褒め戴き嬉しくなりました。素直にありがとうございます。
お話変わりますが、新しい土地でお仲間との良い時間をお過ごしのようで楽しく読ませて頂いております。
コメントありがとうございます。