コメント欄に貴重なご意見を頂戴いたしましたので、一部こちらへ掲載させていただきます。
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MAYさんからのコメントの中に「病院のお薬にはずっと疑問を持っています。100kgの巨漢も40kg無いお婆ちゃんも、「大人」として同じ量です。それはおかしいです。
そして、医者は「個別性」はわかりませんので、決められた量を出すだけです。
弱りきった人もいれば、割と元気な人も。
運動量も食べる量も、体質も皆違うのに、そこまで医者は知る術もないので（じっくり話を聞く時間的余裕も無いし）、一般的な大人一人分しか出せないです。
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これって鋭いですね。よく考えたら疑問を持つ人が今まで居なかったのでしょうか？製薬会社はどうお考えなのでしょうね？？半分に割れる薬もありますけど・・・・お薬の怖さを考えたらもう少しきめ細かな配慮が欲しいなと改めて思いました。薬というのは？どのような仕組みになっているのでしょうね？
トータル
巨漢と（例えばアメブロのとよばあさん等は）38kg！では、大人と子供ほどの違いがあります。
それが、お薬が同じ量ではマズいのでは?と思いますがね…
そして、寝たきりの方など全く運動されないから、これまた効き過ぎるんじゃ？とか…
そのへんの調査はされていないのかしらね？
本当によくまあ良いところへ気が付かれました。私の血圧の記録を纏めて、掛かりつけ医へ持参するときにそのことも質問してみます。ありがとうございます。
半端に生きておられませんね！素晴らしい！