高齢者講習を予約のため電話してみましたが、もう既に4月まで満杯です。との事5月の予約は少し後だと言うので・・・もう少し経過してから電話をします。
テレビの番組表にTBSで「100歳でも運転します。」と言う文字が目にとまりました。
これから始まりますので、見て見ます。。。。又ねぇ・・・
96歳の男性と100歳の男性など、頑張っておられましたが、ハラハラする状態ですね。
なにはともあれ、75歳を過ぎますとますます運転に自信が持てているという実感がある方が多いのだそうです。困った問題です。
実はスピード違反で夫が教習所で講習を受けていたのですが、「5段階の5だったよ!」との事なのですっ!
ますます自信過剰になっているような気配なのです。正直言って心配です。この分では100歳まで生きられたら運転し続けるのかも知れませね。あぁ~どうしましょう・・・
若い人達と一緒に受けたけれど5を頂いたと・・ますますの自信を感じたようです。。。困りました。
内心「受からないと良いな!」と思っていたのです・・・逆の結果が出てしまいましたぁ。
近頃かなり頑固になってきていますので、この先歳をとる毎に家族の言う事には耳を貸さないでしょうね。
そういう私も近づいていますので人ごとではないのですが。
検査の内容が、時計の時間を聞かれたりで、レベルの低さに受けていて情けなくなると聞いたことがありますが、楽しみですね。
ご主人が教習所の講習で自信をつけたというのは、あまり良くない兆候ですね(笑)。
教習所というのは、あまりスピードも出せないし、突然の飛び出しもないし、前方自転車よろよろ運転など、要するに高齢者の不得意な咄嗟の判断と瞬時の反応ということが要求されるケースが少ないのではないでしょうか。
そういう事で自信をつけられても困りますね。
瞬間反応を必要とするゲームで(ハンカチ抜きゲームとか、落ちるペンをつかむとか・・)謙虚になっていただきましょう。
それもうまく行って、もっと自信をつけられたら?
そうなったら、専属運転手として契約更新すればいいですね。
TVで見たのですが、100歳の男性は流石に・・センターラインを堂々とまたいで運転していましたから・・・・もう怖いものが無いと言う事になったのでしょうね。
夫はゲームやナンバープレートで脳はいたずらに鍛えていますから試験には強いだろうなと感じます。
確実に来ているなと思う時もあります。そういう自分も同じなのですが・・・・困ったものです。
物忘れや固有名詞が出てこなかったり・・・バレエのレッスンで振付を覚えて脳トレをしています。
少しでも長く運転する気なら安全にゆっくりと・・等が出来る人なら良いのですが・・・・あぁ~・・