裏の竹薮の片隅で毎年咲く鹿の子百合がようやく開いた。
移植しようとは思うのだが、孟宗地区の根が張っていると
思うと億劫なので、未だに手付かずのまま放ってある。




※百合の過去記事はこちら・・・
百合(ゆり)― その1
百合(ゆり)― その2
百合(ゆり)― その3
移植しようとは思うのだが、孟宗地区の根が張っていると
思うと億劫なので、未だに手付かずのまま放ってある。




※百合の過去記事はこちら・・・
百合(ゆり)― その1
百合(ゆり)― その2
百合(ゆり)― その3