ブログをはじめます。
よろしくお願いします。
「諦めない教育」について日夜考えてるー!、という訳ではないのですが、ストレート中心のブログをやってみることにしました。
書きつつストライクゾーンも分かりにくいし、そもそもブログに慣れてないし、回を重ねてそれなりの形になっていけばと思っています。
少し専門的な分野で難しいかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。
日記のように静かに進めます。「である」調で行きます。
【本文】
こんな本を読んでみた。
角幡唯介「新・冒険論」集英社
冒険という命がけの活動をなぜ人(冒険家)はあえて行うのかについて考えている本だ。
行動を起こす内面の必然性が書かれている。言い方を変えると冒険家の「行動原理」である。
教育にも原理があって、大学の時に「教育原理」という講義があり教育書の古典の引用をよく読んだりした。
しかし、実際に教育活動の場に立つと、子どもとしっかり対峙する心を育むような教育原理が必要だと思うことがある。
尽きない課題に対応するメンタリティとでもいうのか。冒険ではないけど風雨が強い時もあり、ゴールも見えにくいこともある。
その中で、足場をしっかり保ち子どもの視線にたった創造的な教育活動をしたいものだ。
このブログは、子ども達への教育に対して諦めないための考え方や取り組みのに関してエッセイ風に取り上げていきたい。
謂わば
「諦めない教育原理」
である。
よろしくお願いします。
「諦めない教育」について日夜考えてるー!、という訳ではないのですが、ストレート中心のブログをやってみることにしました。
書きつつストライクゾーンも分かりにくいし、そもそもブログに慣れてないし、回を重ねてそれなりの形になっていけばと思っています。
少し専門的な分野で難しいかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。
日記のように静かに進めます。「である」調で行きます。
【本文】
こんな本を読んでみた。
角幡唯介「新・冒険論」集英社
冒険という命がけの活動をなぜ人(冒険家)はあえて行うのかについて考えている本だ。
行動を起こす内面の必然性が書かれている。言い方を変えると冒険家の「行動原理」である。
教育にも原理があって、大学の時に「教育原理」という講義があり教育書の古典の引用をよく読んだりした。
しかし、実際に教育活動の場に立つと、子どもとしっかり対峙する心を育むような教育原理が必要だと思うことがある。
尽きない課題に対応するメンタリティとでもいうのか。冒険ではないけど風雨が強い時もあり、ゴールも見えにくいこともある。
その中で、足場をしっかり保ち子どもの視線にたった創造的な教育活動をしたいものだ。
このブログは、子ども達への教育に対して諦めないための考え方や取り組みのに関してエッセイ風に取り上げていきたい。
謂わば
「諦めない教育原理」
である。