ついに“あいつ”が飛び始めましたね~。(春になると猛威を奮う“あいつ”です)
しばらくは辛い季節が続きます!
さて、今最も“男気”を感じると言えばこの人、ニューヨークヤンキースから古巣の広島カープに戻ってきた黒田博樹投手!ですね。
ヤンキースをクビになった訳でもなく、再契約のオファーをもらいながらの決断ですから。
一説には20億の提示があった?と言われていますが、広島での年俸は推定で4億円。
それでも「最後は広島で終わりたい」という“カープ愛”には、感動!さえ覚えます。
メジャー7年間で79勝は、充分すぎる実績。
40歳を迎えて、「もういいでしょう!」っていう“やりきった感”があったのかもしれません。
それでも5倍の年収を蹴って広島に戻る、と聞いた時にはビックリ!でしたね。
「人生、お金じゃない!」とは言うものの、なかなかできる事ではありません。
そしてメジャーから古巣への出戻りと言えば、我がドラゴンズでは川上憲伸。
黒田さんとは1歳違いで、大学からプロに入団した元エースという共通点の多い二人。
肩に違和感があって、このキャンプも出遅れているみたいですが、
川上も「今年が最後」という気持ちで、もうひと花咲かせてほしい!(結局そっち?)
Shin
しばらくは辛い季節が続きます!
さて、今最も“男気”を感じると言えばこの人、ニューヨークヤンキースから古巣の広島カープに戻ってきた黒田博樹投手!ですね。
ヤンキースをクビになった訳でもなく、再契約のオファーをもらいながらの決断ですから。
一説には20億の提示があった?と言われていますが、広島での年俸は推定で4億円。
それでも「最後は広島で終わりたい」という“カープ愛”には、感動!さえ覚えます。
メジャー7年間で79勝は、充分すぎる実績。
40歳を迎えて、「もういいでしょう!」っていう“やりきった感”があったのかもしれません。
それでも5倍の年収を蹴って広島に戻る、と聞いた時にはビックリ!でしたね。
「人生、お金じゃない!」とは言うものの、なかなかできる事ではありません。
そしてメジャーから古巣への出戻りと言えば、我がドラゴンズでは川上憲伸。
黒田さんとは1歳違いで、大学からプロに入団した元エースという共通点の多い二人。
肩に違和感があって、このキャンプも出遅れているみたいですが、
川上も「今年が最後」という気持ちで、もうひと花咲かせてほしい!(結局そっち?)
Shin