この前NHKでV6の岡田クンがMCをやっている“ザ・プロファイラー”というドキュメンタリー番組で、
イギリスの伝説のロックバンド“クイーン”のボーカリスト「フレディ・マーキュリー」を取り上げていました。
彼の両親はヨーロッパ系のインド人だったんですね?
どうりであのルックス、純粋なイギリス人には見えません。
イギリス領だったアフリカの島で生まれ、インドで育ち、その後イギリスに渡った彼。
そんな“ボヘミアン”な彼が、世に残した名曲が1975年リリースの“ボヘミアン・ラプソディー”。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなどのハードロック全盛の当時、オペラとロックをミックスしたその作風は斬新でした!
当時ボクはまだ小学生!だったんですが、高校生だったアネキが好きで、その影響で割と初期の作品から聴いてました。
前に紹介した“伝説のチャンピオン”をはじめ、“キラー・クイーン”や“Somebody To Love”など名曲は数知れず。
世界的に有名になる前に日本でヒットしていたっていうのも、ファンとしては嬉しいですね!
そんなフレディも1991年、エイズに侵されている事を公表した翌日に死去。
彼が同性愛者だったのはファンの間では周知の事実でしたが、45歳っていうのはあまりにも早すぎました。
それでは、番組でも“イギリス史上最高のシングル曲”と紹介されていた“ボヘミアン・ラプソディー”を。
「ママ、たった今人を殺してきたんだ」で始まる衝撃的な歌詞にも注目です!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=3p4MZJsexEs&feature=player_detailpage
イギリスの伝説のロックバンド“クイーン”のボーカリスト「フレディ・マーキュリー」を取り上げていました。
彼の両親はヨーロッパ系のインド人だったんですね?
どうりであのルックス、純粋なイギリス人には見えません。
イギリス領だったアフリカの島で生まれ、インドで育ち、その後イギリスに渡った彼。
そんな“ボヘミアン”な彼が、世に残した名曲が1975年リリースの“ボヘミアン・ラプソディー”。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなどのハードロック全盛の当時、オペラとロックをミックスしたその作風は斬新でした!
当時ボクはまだ小学生!だったんですが、高校生だったアネキが好きで、その影響で割と初期の作品から聴いてました。
前に紹介した“伝説のチャンピオン”をはじめ、“キラー・クイーン”や“Somebody To Love”など名曲は数知れず。
世界的に有名になる前に日本でヒットしていたっていうのも、ファンとしては嬉しいですね!
そんなフレディも1991年、エイズに侵されている事を公表した翌日に死去。
彼が同性愛者だったのはファンの間では周知の事実でしたが、45歳っていうのはあまりにも早すぎました。
それでは、番組でも“イギリス史上最高のシングル曲”と紹介されていた“ボヘミアン・ラプソディー”を。
「ママ、たった今人を殺してきたんだ」で始まる衝撃的な歌詞にも注目です!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=3p4MZJsexEs&feature=player_detailpage
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